スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ フライフィッシングは気取らずに

無斑ニジマスとスチールヘッドで♪♪おいしい水♪♪

先週の火曜日は用事でロングドライブ。

夕方帰宅してから近所の小河川へ向かいました。

上流部 ~ DSCN1056

明日から数日間の豪雨予報。既に海は大シケで爆風。

広い河原のFFは無理なので、近所の小河川です。

まずは風が弱い上流部で30分ほどZACCOトラウトのFF。

コピー ~ DSCN1058

ここで変わったトラウトを釣り上げました。

コピー ~ DSCN1053


最初は茶色っぽい色からウグイかと思い、姿を見てイワナかと思い、手元に寄せてよく見たら無斑のニジマスでした。

コピー ~ DSCN1043

可能性は3つ。
①最上流部に居るイワナとの交雑、②一時銀毛化してから降海を諦めて婚姻色を出した個体、③突然変異の無斑・・

少し下流に魚止めがあって遡上トラウトはやって来ませんから、僕には謎の魚です。

何匹か釣れた普通のZACCOニジマスも色が濃くなって綺麗でしたけどね。

コピー ~ DSCN1049

上流部で30分ほど釣ってから下流部のプールに移動。

もう十分楽しんだので、鼻歌混じりです。

昨日まではブルースだったのに、今日はボサノバ

「Água de beber おいしい水」 
僕は、ポルトガル語ではなく、鼻モゲラ語でしたけどね。

Água de beber - 小野リサ - 訳詞付き


19時前後から、おそらく今月最後の渓流FF。

この所の好天で水量は激減。

チビヤマメが散発的にライズしているだけ。

減水と荒天はチャンスと読みました。

浅い細流ですから、減水で川岸のアシの影に潜んでいた魚が深いプールに移動して集まることでしょう。

日中から薄暗く警戒心も弱そうです。

下流部は海風の影響で風が強く巻いていました。

風に流されてキャストが微妙にズレて難儀。ひたすら粘り、うす暗くなった頃に雨が降り出して、それでも、めげずにキャストしていると、・・

下流部ー ~ DSCN1078


ウェットフライを引ったくる激しいアタリが出ました。ジャンプの連続!!

小河川としてはナイスサイズのスチールヘッド、4本目。

スチール6 ~ DSCN1075

ところが・・、家に帰って6月からの写真を見たら、この日の魚は6本目だったと確信しました。

3本逃げられているので、9本も下流部でヒットしたことになります。

このサイズが細流に溜まっているのは、川育ちであるはずはありません。

翌日から豪雨が続き、7月の渓流FFも、最後の休日を待たず、強制終了となるかもしれません。

8月は中規模河川、ボウズ続きの鮠ヶ淵で、より大きな遡上トラウトを、なんとか釣り上げてみたいものです。


テーマ : フライフィッシング
ジャンル : 趣味・実用

渓流FF、鮠ケ淵3日ボウズの後は、ホームリバーで快釣

中規模河川の下流部、鮠ケ淵。

この川は水温が低く、一度濁るとなかなか清流になりません。

清流のまま雨が降らず減水しても、カワウの攻撃で、これまた難しい場所。

3日連続でイブニングに通いました

初日は、ここで遡上トラウトの跳ね。

ドッカ~ン3回、目と鼻の先5m。

コピー ~ DSCN1035

2日目のイブニングも、ドッカ~ン3回。

コピー ~ DSCN1017

3日目もドッカ~ン2回でボウズ。

写真を撮る気力もありません。

気温が低くて、曇天。捕食ライズは散発的で流れに定位していません。

本当に難しい。

蒸し暑い日を待つのみ。

先週の月曜日、久々に快晴で気温が上がりました。

ところが夕方から曇り始めます。

明日から数日は雨予報。

3日間ボウズだった鮠ケ淵の方は雲行きが怪しいそうなので、ホームリバー、ホームポイントに行き久々の渓流FF。

中上流部で激流なのに水温が上がって良い感じ。

コピー ~ DSCN1035

同じポイントで何匹もアタックがあって絶好調でした。

コピー ~ DSCN1039(2)

これでまたボウズ続き、鮠ケ淵のスチールヘッドにトライできそう。

でも、以降の天気が悪くって・・・。

火曜日は・・・(笑)。

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サマーラン・スチールヘッド3本目の啓示


先週の火曜日、海の日の翌日のできごと。

この日の午前中、久々に晴れ上がって川も良い感じ。

ホームリバーやスチールヘッドの本命場所の鮠ヶ淵、は、水位が下がり、濁りもありません。

ところが、午後から雨模様になります。ホームリバー上流部は小雨模様。中下流部は曇天。

仕事を終えて空を見上げると、海岸のはるか西側で雲が切れて夕日が見えています。

西方浄土・・これは大場所、鮠ヶ淵の吉兆か!!・・。

仕事を終えて直ぐに出撃。

ホームリバーをスルーして、鮠ケ淵に直行。ところが、鮠ケ淵は泥濁り。

ここは浄土ではなく地獄の様相。

直ちに引き返しました。

向かう方向には雲の切れ間から湯比が差し込み、半円の綺麗なレインボウ、虹が見えます。

これは、啓示か!!・・。

既に19時近く。

時間が無いので、近所の小河川下流部に行くことにしました。

川の濁りは全く無く、少し増水していて良い感じ。

コピー ~ DSCN0965

ポイントでは既にチビヤマメのイブニングライズが始まっていました。

コピー ~ DSCN0911

いつもなら暫くの間,チビで遊びますが、今回は初めから大きめのウェットフライで一発勝負。

キャストを始めて、直ぐに、小河川としてはナイスサイズのレインボウ。

小河川のレインボウ DSCN0997

粘っていると、真っ暗になる少し前に、大きな波紋のライズがあって、水面直下のフライにアタック。

魚は川の上へ、下へと走り回りました。釣り上げたのは、サマーラン・スチールヘッドです。

今期3本目。

スチール DSCN1007

この日釣れた川育ち、グリーンバックのニジマスと比べてみると、違いは一目瞭然。

地元の漁師がテツ(鉄)と呼んでいるように、頭と背中は黒、体には斑点が見えず、黒鉄色。エラに赤いレインボウの痕跡。

海から遡上したばかりのフレッシュランだったようで、ファイトは激しかった。

近所の小河川は、海の直ぐ近くの下流部が清流や渓流状態の中小河川なので、水温が低く、サマーランは遡上しやすいのかもしれません。

海水温が上がって川で避暑だったのかなぁ

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