スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ オーシャン・スピンキャスター

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第18夜 トンネル抜ければ52㎝アイナメをブッコ抜き・・Tiger & Dragon

新年1月、今年2回目の釣り。 

正月は元旦以外、シケ模様。

4日午後からナギ。

ある決意を持ってポイントに向かいます。

一昨年からやりたかったショートロッドでのアイナメ釣り。

この冬3回目。

まだヨンマルまでで、ゴーマルの大物を釣ってません。

狙うは日没寸前。

16時少し前に到着。慌てず、ゆっくりと準備。

タックルは2セット。メインはABUMATIC350と黄色いストレートグリップ竿。

このセット、巡り合わせが悪く、納得できるナイスサイズに出会っていません。

1匹釣るたびにローテーションすると、ABUMATIC270や290のセットに“ツキ”が回ってきます。

なので、今回はツキの無い350がメイン、予備で290。

270と愛竿 ”ABU CASTER 151 ZOOM ”はお休み。

本命の場所で1投目。干潮、潮止まり。釣れる気がしません。



すかさず小移動。チャンスは暗くなるまでの僅かな時間ですからね。

潮の動く場所で2投目。

しっかり着底させて、砂地の底を引きずるスローリトリーブ。

途中から始まる海藻帯では底から少し持ち上げてスイミングし、時々リフト&フォール。

フォールさせたら、ドスンと根掛かりみたい。ハンドルが巻けません。

海藻なら外れるハズ。ラインを張ってグイッと何回かしゃくって持ち上げると、動き出しました。

これは、大きいアイナメだと分かりました。

激しいファイトで、最後は・・・快心のブッコ抜き。



ピンボケだけどジグヘッドがちらっと見えてます。

醤油色の52㎝。




マイボートの頃は55㎝クラスを良く釣りましたが、陸っ張りオンリーに変えてからは初めてのゴーマル。

始めて、たった5分で決着。

僕のフィッシングスタイル、ようやく長いトンネルを抜けましたよ。

そして釣技の幅が少し広がりました。

で、もちろん、帰りの鼻歌はこれ。醤油の香りじゃなくて昭和の香り。

お約束のクレイジーケンバンド “タイガー&ドラゴン”



訳あって来週から3週間ほど遠出の夜釣りができなくなります。

ソイ、メバルの夜釣りは暫くお休み。

直近のホームグラウンドならイカワタでドボンの夜釣りはできますけど・・

来週からは、もし遠出で出撃できるとしても明るい時間帯。

ほとんど経験のない、真冬の明るい時間帯での”陸っ張り”、”処女航海”の釣りです。

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冬の17夜 アブマチ小町とアイナメでジョイフル・・ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」第4楽章

昨日の続きです。、

昨日は久々に気温が上がり微風で好釣。ただしみぞれ雨の中。

夜中は雨になりました。

翌29日は晴れでナギ。

気温も上がりました。

自宅の大掃除を終えて、夕ご飯も摂らずに出撃。

明日からは一週間雪予報ですから、今年のラストチャンス。

秋からやりたかったショートロッドのアイナメ釣り。

同じポイントに向かいます

車中の鼻歌は、”The 5 6 7 8's”じゃなくて“かしまし娘”でテキトーに替え歌(笑)

♪♪ ウチら陽気なアブマチ小町 誰が言ったか知らないが リールが3台揃ったら 爆釣りとは愉快だね。ベリーグッド ベリーグッド お笑い お喋り ミュージック 明るく歌って ナイト?アンド?デイ ピーチクパーチク 釣りましょう♪♪

18時開始。

長潮前の小潮、満潮直前の潮止まり。しばらく、アタリはありません。

4インチ細めのミノー系ソフトルアーで底をゆっくりと引くと、昨日よりも大きめのメバルがポツポツと3匹。

ABUMATIC270、350、290で1匹づつ。(290の写真は割愛)

ABUMATIC270


ABUMATIC350


この後は ABUMATIC290のセットで、5.5インチ、太めのカーリーテイルに14gのジグヘッド。

海底をゆっくりと引いて探りました。

まずは尺に寸足らず28㎝メバル。



大きなソフトルアーを丸呑みしています。

メバルでは、まず使わない大きめのサイズ。

ソフトルアー、メバルマックスサイズの記録更新
(魚ではなくて、メバルで使ったルアーのサイズの方ね。)

潮が引き始め、時合いのようです。

ゴンというアタリ。

強い引き。

35㎝クラスのソイかと思いましたが、寄せてから何度も潜るのでアイナメと直感。

ブッコ抜きました。

43㎝、アイナメ。




このサイズは、ソフトルアーで根魚釣り専門の人なら中学生クラス。

僕はこの秋、アイナメの乗っ込み時期を逃していたのでした。
(実は昨年秋もそうでした)

今年はサケを早めに止めてから、やりたかったのに、11月の渋いクロガシラカレイに手こずり、12月末までシケ続きでしたから・・。

そして、年末最後?(かも)の釣りで、ようやくショートロッドでアイナメ、ナイスサイズを釣り上げることができました。

帰りがけに、尺に寸足らず、28㎝のシマソイも追加。



厳寒期なのに、大きめのルアーで釣り上げ、ジョイフルな釣りで締めくくることができましたよ。

そして、来年は、僕のフィッシングスタイルとか”シーズン期間の配分”は少しづつ変わるという確信を得ることができました。

時合い、釣りをしている最中は“かしまし娘”じゃなくて、”年末恒例の”ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」第4楽章をテキトーに鼻ずさんでいました。

通称「歓喜の歌」

平原綾香のパワフルなゴスペル風バージョンで。

映画、SISTER ACT 2(邦題“天使にラブソングを2”)の挿入歌のカヴァーです。
 ↓
一万人の第九 2010 ジョイフルジョイフル 平原綾香 .mpg


第9番「合唱」第4楽章は、シラーの詩作品「自由賛歌」(1785年)がフランス革命の直後ラ・マルセイエーズのメロディーでドイツの学生に歌われていたものをヴェートヴェンが歌詞を書き直して曲を付けたそうです。

全訳詞はこちらのウィキペディア「歓喜の歌」で
  ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%93%E5%96%9C%E3%81%AE%E6%AD%8C

1985年に欧州連合(EC)が欧州連合賛歌(欧州の歌)としても採用されているそうですよ。

でも、なんで日本の年末には、こればかりなんでしょうかね。

まっ、どうでもいいか。

最後は、本物の第9で。

それでは皆様、よい新年をお迎えください。

ベートーヴェン 第9 合唱 『歓喜の歌』訳詞付 Choral "Ode to Joy" Beethoven



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5度目の寒波来襲直前の出撃は

12月3回目の休日、また寒波来襲。 

これで、もう5回目。

土曜日は気温が上がっても、風はやや強め。

夕方から雨、翌日は大雪の予報。

なので、中止はせず、日没直後のワンチャンスで出撃。

今回は15.7㎝のコイカをセット。

大物ソイ狙い。



昨日釣り上げた30㎝足らずのソイの胃袋には、15㎝と大きな?マメイカが入っていて、お腹がパンパンに張っていました。

この寒さでも、ベイトに反応していたんです。




時合いまでは、いつもの10㎝のメバルマックスサイズで、探ります。

難なく、2匹のナイスサイズ。

25㎝ちょっとのメバルですけどね。

こちらは、抱卵中。



ところが、その後、雨が降り出しました。

氷雨は命取りですから、即撤収。

自然には逆らえません。

(結構、逆らっていますけどね。)

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