スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ サーフロッドを両軸リールで

46㎝イシガレイを両軸リールとサンマエサの投げ釣りで   ~余裕のエキシビションと考察~

平日の夕方、短時間で良い釣りをしてしまうと、休日には長時間の釣りをしたくなくなるし、しっかり休養し、用足しもできる。

夕暮れ時、アングラーが帰った頃、1時間ほどの定点調査。

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地味な投げ釣りも、定点で定時にやっていると、産卵やナブラを見つけたり、いろいろな発見がある。

遠投師達がスルーする浅い場所では、18時から19時の間、よほどのシケや低活性でない限り、魚の大小は別として、ダメな日でも必ず時合いがあって1~2回はアタリがでます。

沢山の超小型に交じって、大きい魚も居るのです。

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カレイの活性が高まるのは朝夕の食事時ですけど、水深によって、その時間帯が変わります。

少し深い場所では日が陰りはじめた時、浅い場所では日没寸前から直後。

理由も考えずにスピニングリールで遠投すれば沢山釣れると単純に信じている遠投師達が釣れなくなって撤収し、釣り場は空いた時間が僕の釣りタイムというわけ。

て横風が吹きスピニングリールでは糸フケが出て釣りにくくなる条件でも、よほどの大シケでない限り、両軸リールなら糸フケが出ず、釣りができます。

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海の季節は陸の1~2カ月遅れで推移するのは良く知られた事。

僕の住む北国の5月上旬は、好調は不調の差が激しい時期。
シーズン早々から始めたアングラーが数釣りに飽きて、釣り場にアングラーが減り始める。
この時期は大物のチャンス。

ここ数日のシケで底荒れが続いて不調だったホームグラウンドでも、夕暮れ時の定点1時間調査では30㎝級のアベレージサイズが土曜日に1枚、日曜に1枚と上向いてきた。

どうして1枚かというと、1時間で2投位しかしないから。

土曜日

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日曜日

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月曜日、近くの海面に追われた小魚の跳ねを見つけました。

日没直前、釣り上げたのは46㎝のイシガレイ。

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ヨンゴーサイズ今期3枚目。余裕のエキシビション。

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両軸リールだし、すっぽ抜けの無い大ハリなので、最後はウィンチみたいに、ぶっこ抜きしました。

イシガレイはi基本的に雑食ですけど魚食性もある魚。

仕掛けは、いつもの胴付。
ハリサイズは今年は更に大きくして20号。小魚が掛らなくてグッド。

竿はグラス素材、ファーストテーパー。11ftと13ft。
スピニング仕様ですけど多点ガイドなので両軸リールにも兼用できます。
つまり本格的な両軸専用のモノではありませんけど、僕にはこれで十分。

塩サンマの切り身エサ。
大エサなので、あまり糸を張らず、糸の動きでアタリを取るようにしています。

今年の実釣り時間は昨年の半分、一昨年の四分の一。
比例して釣った魚の数も少ないですけど、大きい魚の数は一昨年・昨年よりも多く、大型を釣る確率が、ぐんと高くなっています。

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

僕も怪魚釣りました(笑) 巨大ギンポ・・ナガヅカ

この処、日中には気温が上がる日と寒い日が交互。

それでもほぼ毎日、仕事帰りにホームグラウンドで1時間ほど投げ釣り。

水曜日は45㎝の“裏白”イシカレイ。
デジカメ忘れて写真は撮れなかったけど、ハリを飲んでいなかったのでリリース。

欲しいのは黄金色の“裏ドラード”タカノハカレイ。

で、木曜日は、“怪魚”巨大ギンポ、“ナガヅカ”を釣りました。

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先週の休日、怪人が釣り上げて僕にくれた魚より大きい。

貰った魚は天ぷら、今回の魚は、お造りサイズ。

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お造りの食感は全身エンガワなので、僕はもう、ワクワク身ぶるいしています。

赤いABU7000番のサイズダウン更新もこれでストップできたらいいなぁ。

このところPennの両軸ばかりだったので、
投てき時のブ~ンという音のPennとは違う7000番の感触も楽しめましたよ。





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連休明けの休日 怪魚のぶっこ抜きを 僕は見た!・・・予告通り 黄金バットが

先週と同じように、僕が目撃したことを、また皆さんにお伝えしなければなりません。

(先週の記事タイトルは・・GW最終日の日没時 出た! 裏ドラード38㎝ 黄金バットがアタック)

(オープニング)
1966年の実写映画より。

GOLDEN BAT (Ogon Batto) (1966) Theatrical trailer * Skull Face hero * Sonny Chiba * WIDESCREEN


(序章)
5月2週目ともなると僕のホームグラウンドは遠来のアングラーが押し寄せてくるので、僕はスルー。

土曜日の早朝に、ツリました。
・・イテテ。

しばらくうたた寝をしていると、またツリました。
・・・イテテ。

ベッドの中で背伸びしたら、両足のふくらはぎを、激しく“つって”しまったのです。
起床してから、しばらく、“ビッコ”を引いて歩く始末。
・・・イテテ。

予定していた、清流でのルアーフィッシングは断念。
午後、海のルアーフィッシングに切り替えます。
ところが、午後は雨。
諦めていたら、夕方になって雨が止みました。

早速、出撃ですけど、その前に混み合うホームグラウンドを偵察。
雨で早々に撤収したのでしょうか。誰もいません。

その時、僕は目撃したのです。
先週の予告編の通りになったことを・・・・。

(目撃談)
雨は止んだものの冷たい北風は相変わらずの海。

18時頃、また、あの怪人が黄色いバトンを持って現れました。
何が起きるのか、僕はその様子を、遠目に見ていたんです。

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19時10分頃だったでしょうか・・。
怪人の、はっはっは・・という笑い声が聞こえます。

すると、海面から、怪魚が現れました。8メートルの落差をぶっこ抜いたのです。

僕は近寄って写真を撮りました。

撮影1枚目は、恐ろしくてピンボケ。

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これは、巨大ギンポ、ナガヅカです。
釣糸や手に絡みついたりするので、殆どのアングラーがいやがる悪役魚。

気を取り直して、カメラのシャッターボタンを押しました。

ライギョのように恐ろしい顔つきで、口には鋭い歯。

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そして、背びれには、1本1本全てにトゲが生えています。
これで手に絡みつかれたら・・・・と思うと・・恐ろしい。

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怪人は、腹に入っている毒を持った大きく白い卵を取り出し、海中に。
そして怪魚を僕にくれました。

この季節に1回だけは食べたい魚。
刺身にすれば、“全身エンガワ”、天ぷらにすれば“フワフワの白身”。

袋に仕舞おうと、後ろを向いていた時、「予告篇通り。はっはっは。」という笑い声とともに、怪人は立ち去って行ったのです。

この怪魚、岸に近づいて白い卵を海藻に産むのは、もうすぐ。
その後には卵を狙う大きなソイが沖からやってきます。
怪人はその徴(しるし)を僕に教えてくれたのでした。

僕は朝に足を”つって”しまい”びっこ歩き”でしたけど、
怪人は夕方、怪魚を”釣って”、”ブッコ抜き”したのです。

次は、どんな戦いが待っているのか、そして、怪人の正体、どちらも“ナゾー”のままです。
・・(もしやミスター珍ではなく“悪徳釣人 両軸屋○○○”かも)。
そんなことより、早く足を回復させなければ、川や磯に行けません。

(エンディング)
昭和の香り、当時の紙芝居の絵とモダンな音楽で

昭和5年の紙芝居 黄金バット


(完) 


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