スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ マイ・ボート・フィッシングの思い出

魚に飲まれない、シンプル仕掛け

マイボートの釣りを10年ちょっとやっていました。


プレジャーボートの釣りは、魚探、GPSを使いながら、操船のテクニックがキモとなる釣りです。


根の真上にピンポイントで船を乗せるわけです。


一人で海に出たら、釣竿を持つ以外に、いろいろやることも多く、とても忙しい。


ちょっとウネリが出れば、揺れる船の中でバランスを取りながらの釣りになります。


いきおい、釣り方はシンプルになっていきます。


アイナメなどの根魚を狙う、僕の仕掛けです。

片天秤に、50号オモリ、市販のハリス付き釣り針を付けただけ・・・。

安物の丸せいご20号、ハリス8号です

アトランティックな夜


エサは・・・

魚がカニをエサにしている場所では、3~4㎝のサンマのぶつ切りです。

サンマ1匹でブツ切り5~6個位取れます。

(尻尾の細い部分では釣れません。)


それ以外の場所では、大きめのイソメを1匹、頭に「ちょんがけ」、・・・つまり釣り針丸出しです(笑)

これで50~60㎝クラスを狙います。

水深15~20メートルの浅場で掛ける巨大アイナメの引きは強烈です!!!


なぜ丸せいご20号かというと、釣具店で売っているハリス付き釣針で最も大きい釣り針だからです。


魚に釣針を飲まれたくないからです。

飲まれてしまえば、小魚をリリースできません。

しかし、この針とハリスでも、根掛かりで、針をかなり失いますし、たまに飲まれます。



ある時、友人が同船しました。

彼の釣り針は写真のように、とてつもなく大きい物でした。ハリスは12号。

これに、イソメ1匹を頭にちょんがけです。


巨大な釣り針丸出しで、1匹のイソメが水中をヒラヒラと泳ぐわけです。


アトランティックな夜


ところが・・・

タラのように巨大なアイナメが連続ヒットしました。


拳が魚の口に入りそうです!!


なるほど!


針は大きすぎて魚に飲まれません。


これは、勉強になりました。


その後、僕は、大きなイカを使って、20㎝位の、細長いイカの切り身を針に付けるようになりました。

(もちろん別のエサも少しは持っていきます。)


どうしてかというと、イカ切り身1本で何匹も釣れるからです。


これは天然素材のワームルアーです。


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