スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 初夏、遅いコイの産卵・・清流のイリュージョン、

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初夏、遅いコイの産卵・・清流のイリュージョン、

早起きして未明に、中上流のコイのポイントに直行しました。


今日は風波があって海は駄目そうだからです。




ポイントに到着して、三脚や道具をゆっくりとセット。


寄せエサを練り、少し投入します。



コイの波紋はごくわずか。


仕掛けは投入せず、静かにコイの寄りを待ちます。


1匹が寄って、採餌行動をとれば、他の魚も集まってくるはずです。


近寄る波紋、1匹が見えた時・・、


ふと、アシの茂みを見ると、アシの中央部分が不自然に動いています。





突然に水飛沫(みずしぶき)上がります。




これはコイの産卵。

下流部では2週間前に終わっていたのに、ここでは今が盛りのようです。

僕は、仕掛けの投入を止めて、カメラを構えて光景を見続けました。


水飛沫は何回も上がります。


僕の目の前を抱卵したコイが泳いでいきました。

腹はタラの腹か、金魚のランチュウのように、でっぷりと横に膨らんでいました。


アシの周りには、産卵に参加しない、コイっ仔や若コイが泳いでいます。


これを釣ろうとは思いません。


結局、釣りは止めて帰宅することにしました。


このところ、渓流で見続けているイリュージョン。


こんどは中流部の清流で見たのです。



素晴らしい光景でしたよ。


帰宅途中、渓流の様子も見ていきました。


初夏から夏に差し掛かった川はとても気持ちが良いものです。




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4. Re:無題・・その気持ち

>のむ子さん
こんにちは
その気持ち分かりますよ!!
こういう光景は、ホント、ワクワク、興奮しますから。
僕も、上流のダム湖のインレットでエサ釣りの2人が茶金色に輝く30㎝オーバー入れ食いを見て、上流から必死でフライを投げたことがあります。
あとで聞いたら、でっかい「マブナ」でした。 

3. 無題

ガキの頃、あの水飛沫が鯉とわ気づかず『 でっかいニジマス!でっかいニジマス! 』と夜中まで粘り、親父にメチャメチャ怒られたのを思い出しました(笑)

2. Re:釣りをしない

>モアザンさん
野生コイの産卵場面を見たのは初めてです。
生命の営みを目の当たりにしたら、釣り竿は出せませんけど、清々しい気分です。

1. 釣りをしない

竿を持たない釣りもいいですね。

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