スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 1時間で4~5投のタカノハカレイ釣り

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1時間で4~5投のタカノハカレイ釣り

写真は幻の魚、タカノハカレイ。



先日の土曜日、用事を終えて、ヘトヘトになって帰宅したのが19時少し前。



夏至ですから20時ころまで明るいので、近くのホームグラウンドに行って投げ釣りを1時間ほどして、クールダウン。



この日は遠来のアングラーも地元の常連氏達も沢山いて、、オマツリしないよう、久々にシビアに投げました。


養殖稚魚放流モノですけど、タカノハを釣り上げました。





延べ4投で、ソウハチカレイ2枚とタカノハカレイ1枚を釣りあげて、即、夕ご飯のために帰宅。


タカノハは前回の天然モノに続いて連チャンです。

 ↓



「どうしてどんなに良くタカノハが釣れるのか?」と・・常連氏に聞かれました。



今年は昨年より釣行回数は半分以下、そして殆ど夕方の1~2時間ですから、実際の釣り時間は昨年の三分の一弱です。

でも、釣ったタカノハの数は、すでに昨年の4割と結構良い確率。



こういう事なんですね。




防波堤などで遠投すればするほど他のカレイが濃くなるので、数少なく点在するタカノハがかかる確率が下がります。


タカノハは岸スレスレにも近づく魚ですから、他のカレイ類が少ない処に仕掛けを落とすほど確率が上がります。


だから僕は、防波堤では、中距離投げ、時にちょい投げ。


遠浅のサーフでは70~80m位。


サーフの場合でも超遠投ではなく、カケアガリを探すのです。



魚食性の強いカレイなので、2本出した竿は交互に仕掛けを、ときどき動かして、広く探ります。カレイ釣りって遠投するともったいなくて置き竿したくなりますけどね。


イソメを使うと他のカレイ類が先に掛かってしまします。やはり魚の切り身。他のカレイ類も大きめが釣れます。


クロガシラカレイとスナカレイは厳しいので、イソメですけどね。



遠投で空気抵抗を失くすためや、数釣りのために、小ハリを使うと、他のカレイ類が直ぐ釣れてしまい、寄せて、ハリを外して、再投入、この間の時間にはタカノハは釣れません。


やはり大きいハリ。スッポヌケもありません。



天秤仕掛けで長いハリス、胴付きでも食い込みよ良くするために長いハリスを使うと他のカレイが先に掛かります。


胴付きで短いハリス、長めならハリにフロートを付けます。これなら風で糸が動いて微妙なアクションをハリとエサに与えます。



こうして、振り返ってみると、他のカレイ類の数釣りの常識とは真逆のことをやっているわけです。


だから竿やリールは遠投の最新モデル、高級品じゃなくても良いんですね。


グラス竿やオールドスピニング、オールド両軸を使って、アタリ、引き、キャストを、ゆったりと味わうこともできます。


最後は大物ですけど、これは釣行回数でしょう。つまり粘り。


今年も、回数と時間は昨年より少ないのに、確率が良いのは、釣り方ですけど、45㎝以上の大物に出会えていないのは、やはり回数と時間が少ないからなんでしょう。


先週、1週間も泊まり込みで、朝から夕方までやっていた方が、最終日の夕方に50㎝級を釣り上げましたからね。


フライフィッシングのイブニングライズに通じるものあります。

つまり時合い。



さて、海底にアオサノリが生え始めたので、そろそろフロート胴付仕掛けの出番が来たかもしれません。


遠投が投げ釣りの最重要なファクターではないと僕は思います。


どうしてかというと、タカノハのエサとなる小魚や小動物が潜む、アオサノリのある所の際に仕掛けを落とすからです。


できるだけ大きな魚をほどほどの距離で掛けた方が、魚の引きも味わえますしね。


ただしボウズでもOKという覚悟とゆとりが必要です。


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2. Re:無題・・確かに

>咲いたマンさん
こんにちは
確かに身エサは重要ですけど、イソメでも釣れるんです。
記事にある通り、総合的な条件が整うと、釣れる実感が強なります。
こちらでも、身エサは、おぞましい顔をした魚が釣れるんでドキドキしますよ。

1. 無題

なみ平さん、おはようございます。

やっぱりカン所は身エサ使用でしょうか。
こちらの海でも身エサの可能性を探ってみたいですね。
岩場ではうつぼが目を光らせているのでダメですが(笑。
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