スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ コイ釣りのハードボイルドスタイル・・それは漬物スタイル そして 鯉釣りはデザインである

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コイ釣りのハードボイルドスタイル・・それは漬物スタイル そして 鯉釣りはデザインである

コイ釣りは北国では非常にマイナーな釣りです。


釣期が夏に限られ2~3か月と短いこと、釣り場が少ないこと、魚が少ないことなどが理由だと思います。


僕は昨年から始めてみたのですが、サケよりパワフルに走り回り、しかもタフなのにはシビれました。


そして、野生の傷一つない姿には風格があります。


そんな野生のコイは、非常に警戒心が強いのに大胆な行動をとります。







仕掛けを投げ込んで、ほんの少し後ろを向いていると、仕掛けの傍に近寄って採餌行動をとっています。


でも釣り座に戻るとす~っと居なくなっちゃったりするんですね。

なのに、座っている目の前に近づいて泳ぎ去ったりもします。


僕の釣り場は河川の中~下流部での清流。





浅いので、かかったら走ること走ること。


一気に数十メートルはざら。逆転するスプールで指を火傷したり、ドラグを締めすぎて8号ラインがプッツリ切れたこともあります。


先日、近くの河川の下流部を橋から見ていたら、大コイの群れが上流から下ってきました。


この川では、河口付近に住むコイはサケみたいに、遡上して産卵するそうです。


ということは、いよいよシーズンインが近づいているようす。


こういう清流ですから、釣り方もそれなりに工夫しなければなりません。


つまり、雑誌や本の情報はそのままでは通用しないんですね。


おそらく、コイ釣りは、何処でも、その場所に合った釣り方を工夫するんだと思います。



僕の釣り場ではポイントは浅い川の少しだけ深いところで接近戦。


飛距離は不要。


むしろキャスト後、静かに着水することが重要なので、マダイのムーチングロッドとペンPenn小型両軸リールでやってます。



これは、昭和40年代のオーソリティー、故 小西茂木氏の釣り方からヒントを得たもの。



でもまだ試行錯誤中。



さて僕が感銘を受けたコイ釣りブログ・・それは漬物スタイルの“へら彦庵”氏のブログ。


へら彦庵(川徒)鯉釣り


http://blog.livedoor.jp/winkmirror/



なにより感銘したのは、写真に空気を感じるんですね。コイ釣りのフィールドとか釣りの雰囲気の感じ。 あとはお弁当も。





食わせエサには、漬け物とかスイカ、キュウリ、豆腐、イネ科の草とかも使っちゃうんですね。

道具は国産の年代モノ・・これも味があります。




そしてブログの冒頭にはこう記述されています。



(引用開始)

winkmirrorへら彦庵の管理人「へら彦」と申します。

漬物スタイルの鯉釣りブログです。カープケアと釣り座譲り合いの精神で精進しています。鯉を大切にしない人は釣り師として認めません。

<中略>


お断り!,時に此処に書かれたエサや方法を参考にする方がいるようですが,個々の方法は全てに関連してあるので,一部だけ真似しても何にもなりません。もうすこし,御自分の考え方を糺すことをお勧めします。::::::::::鯉を大事に扱う事、鯉を土や草に直に置かぬこと、マットを必ず使うこと、無ければ着ているジャケットを・・・。今後も漬物になって活動を続けていきたいと思います。では,おたっしゃで。 ****************※わたしは「コ式・パンプカ」を釣り師として認めない釣り師です。


(引用終わり)


かの地にはかの地の釣り方、僕の住む地にもまた別な釣り方、それぞれ経験を積み重ねていくしかない、地味に見えるけど、奥深さのある釣り。

情報過多、マーケティングの時代にあって、このブログを拝見すると、コイ釣りって、独立独歩のハードボイルドなストロングスタイルに向かっていく釣りなんだなぁと思わされます。


一種の孤高感とでもいうのでしょか。

とくにこの記事・・・よろしければご一読を!!


鯉釣りはデザインである(エンペラー吉田的説法)

http://blog.livedoor.jp/winkmirror/archives/7945049.html



紹介したブログ以外にも、コイ釣り専門のウェブサイトには奥深いものが多いですね。


僕は年に数カ月しかやりませんが、もし周年やれるなら、やってみたいのがコイ釣りです。



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2. Re:無題・・ルアーでも

>のむ子さん

こんにちは
ビッグ・トラウト・アングラーの、のむ子さんもコイ釣りやるんですか!

スピニングリールとルアーロッドだと、壮絶なファイトになるんでしょうね。

コイはエサ釣りだけでなく、プラグやスプーンにもアタックすることがあるようですね。

1. 無題

鯉わアツいですな。まさに人間発電所でございます。人間じゃありまへんが(笑)

拙者もたまに魚種格闘技戦を挑みまするが、だいたいコテンパンにされるか、自らラインを切って試合放棄でございます(汗)
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