スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 5月の釣り 体調・気力不十分で スピーク・ロウな日々・・・Speak low

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5月の釣り 体調・気力不十分で スピーク・ロウな日々・・・Speak low

アトランティックな夜にようこそ!

恒例の音楽で語る僕の釣り、5月です。

まずは音楽、オランダの歌姫 Bea Coster スピーク・ロウ でさらりと・・・
Speak Low sung by Bea Coster 


5月、なんとまあ、元気の無い日々だったのでしょうか。釣りはしたいのに。

まるで失恋を恐れ、アグレッシブになれず、そして片思いの日々の様でした。

体調もあまり良くなかったし・・。

気力も“いまいち”。

でも、渋く釣りはしましたけどね。

こんな感じで、オールド・ポンコチ・タックルが散らかった部屋と僕の心の中の日々。
 ↓
Speak Low  L'orchestre d'hommes orchestres 
  

Speak Low といえば日本では、The Walter Bishop Jr. Trio の アルバム「スピーク・ロウ」が名盤として大人気ですけど、元々は、1943年のブロードウエイ・ミュージカル、『ヴィーナスの接吻 One Touch of the Venus』の挿入歌。
 
美術館にあるヴィーナス像の薬指に床屋の青年が婚約指輪をはめると生身の美女に変身しちゃって、いろいろ・・・というラブ・コメディー。

The Walter Bishop Jr. Trio の演奏はこちら。
アルバムのジャケットは古くからのJAZZファンなら目に焼き付いています。
http://youtu.be/8p2R34reoQI


歌詞はこんな感じ・・

「愛を語るときは、小声で・・」という歌詞は、シェイクピアの「空騒ぎ」のセリフから引用されたそうですよ。

=========
Speak Low スピーク・ロウ
クルト・ワイル作曲、オグデン・ナッシュ作詞
(一部だけ・・こんな感じです)
==========
Speak low, when you speak, love
Our summer day withers away
Too soon, too soon
愛を語る時は 小声で囁いて
夏の日は 直ぐに、瞬く間に色褪せるから

Speak low, when you speak, love
Our moment is swift, like ships adrift,
We're swept apart too soon

愛を語る時は 小声で囁いて
私たちの時は素早く、 海に漂う舟のように、 離れて行くから

(サビ部分)
Time is so old and love so brief
Love is pure gold and time a thief
時はとても老けていくのに、 恋の時はとても短い
恋は純金で、 時は泥棒(みたいに恋の時を盗んでいく)

============

僕も思いだけが募っても、なかなか思う処に出かけることができないで、悶々としていたんですね。

で、5月の初めは冬からやっているソイ・メバルを続けていました。






川でニジマスを釣りたいのに、行けずに、海でニジカジカ(レインボウスカルピン)。




投げ釣りを始めるも、調子がでません。タカノハカレイを釣っても、もやもやしてましたねぇ。




そんな中、11フィートのショート・サーフロッドが到着。

この竿は僕が思っていた通りのモノで、素晴らしいサーフロッドでした。



振出し15ftの磯投げ用、振出し軟調子14ft港湾用、2本継13ftのサーフ用、2本継11ftの釣り桟橋用、ようやく揃いました。

これで少しづつ調子が戻ってきました。

サンマでカレイのストロングスタイル、ヒール、覆面アングラー“Mr.珍”で登場しましたっけ。



ポンコチリールと黄色い竿に黄色いカレイ・・ベストマッチ。




そしてオールドミッチェルの大型スピニングを実戦配備。これも素晴らしいオールドリールでしたね。





旧式アウトスプールの方もまずますの使い心地。
普通の遠投スピニングほど飛ぶわけではないけど、これで十分釣りができました。



投げ釣りはシリアスな遠投も、お気楽な中投げでも、どちらも楽しめますね。




カレイはフィッシュ&チップス や 南蛮漬けなどで味わいました。




ソイ・メバルでは、カレイのお造りとセットで、2種の魚茶漬けが良かったなぁ。




エンゴサク(延胡索)とアズマイチゲ(東一華)、一番好きな春の花達






そして小渓流で見たイリュージョン・・・これは6月に入ると、リアルな体験になりました。



さて、6月、短くも良い季節を迎えつつあります。

そして、既に以前の記事で目標を書きました。

6月の釣りは、7種目の釣法をクリアーすることです。

魚の数とかサイズ、飛距離とかにとらわれず、釣りの幅を広げてみたいんですね。

①渓流ルアー、②渓流フライ、③定番のカレイ投げ釣りをオールドスピニングで、④漁港や港湾でルアー、⑤サーフでルアー、⑥両軸リールとヌードル竿で夜のちょい投げ釣り、、⑦コースフィッシングと7種目。

この記事の時点で、もう①~④まで4種目クリアーしましたけど、残り3つのハードルが高そう。

パーフェクトとはいかないまでも、やり抜いて見たいものです。

もし好結果を出しても、喋りませんよ。

移動手段が限られる、地元の爺様や釣り少年のためにもね。

場所は匿名のブログ記事だけで、スピーク・ロウにしておきますから(笑)。

僕はオールドタックルのファンですけど、コレクショではなく”そのまま実釣り”で味わってみたいんですね。


ただし、マイナーな世界ですから、道具への愛も、これもスピーク・ロウ。

「愛を語るときは、小声で・・」、声高に語る世界じゃありません。

いよいよ6月、初夏から夏に、北国では秋はすぐそこの、ほんの短い夏・・、読者の皆様も、スピーク・ロウな良い釣りを!

記事の最後は、現代の歌姫バネッサ・ルービンと、名歌手ビリー・ホりデイでシメましょう。

Speak Low Vanessa Rubin (v)


Billie Holiday Speak Low .


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4. Re:無題・・偶然に

>Fishboneさん
こんばんは
これは13ftの竿です。海と青空にピッタリの色ですね、。
赤いスタンドはこちらではポピュラーなサーフ竿立です。
ぶっ太いグラス竿のバットキャップの径が”偶然”にピッタリ合ったので、両軸リールでも使えましたよ。

3. 無題

砂浜に黄色いサーフロッド2本の写真いいですね~。突き刺すタイプの赤いロッドスタンド(ロッドポール?)は両軸リール上向きをキープできるんですね。

2. Re:合言葉は・・・speak low

>ほうき星さん
こんにちは

>合言葉は・・・speak low

なるほど、合言葉ですね、愛言葉かも。

あのバンド、トムウェイツなんかもカバーしてます。スパイクジョーンズ・スタイルのロック版ですかね。

ほうき星さんも、お体に気を付けて、speak lowな釣りを!

1. 合言葉は・・・speak low

三枚目ダンディのなみ平さんらしい、素敵な雰囲気♪

恋に絡めるつつ、胸いっぱいに膨らむ想いをSpeak Lowと落としていく・・・さらに想いが進んでいってしまうな
その過程を楽しむ余裕。 素晴らしいです

ところでL'orchestre d'hommes orchestres、初めて知りました。
you tubeで聞きまくりました~
このタイプ、けっこう好みです。
紹介ありがとうございます

この曲、彼らにしては スピークロウな演奏なんですね。 とてもイイ

お身体、ひき続きお大事になさってくださいませ☆
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