スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ エンゴサク(延胡索)とアズマイチゲ(東一華)

エンゴサク(延胡索)とアズマイチゲ(東一華)

先日、中規模渓流に様子見を兼ねて、花見に行きました。


花見といっても桜ではありません。

エンゴサク(延胡索)とアズマイチゲ(東一華) です。


川はまだ雪シロで、増水し、濁り気味ですが、河畔には可憐な花が咲き誇っていました。




エンゴサク(延胡索)



アズマイチゲ(東一華)



エンゴサク(延胡索)はケマンソウ科キケマン属・・・科・属の響きからは怪しげな感じ。


でも、花ごと食べられる山菜です。


漢方にも使われるようで、血の巡りを良くして、気分を爽快にする効能があるそうですよ。


山菜ですから若干の苦味とシャキシャキとした歯ざわりが好きです。


我が家では、たとえば、ビシソワーズのような白いスープの上に乗せたりします。


一方、アズマイチゲ(東一華)は“スプリング・エフェメラル”(=春のカゲロウ)、とも言われる美しい花。


つまり、“はなかい命の春の妖精”。


白く花弁のようにみえるのは、実は“ガク”


でも、キンポウゲ科イチリンソウ属の毒草です。



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2. Re:無題・・・分布

>ぎりっちょさん
アズマイチゲは九州にも分布しますが、エンゴサクは本州の中北部のようですね。
こちらでは里の野山にあります。
どちらも綺麗ですね。

1. 無題

いい花見ですね。
エンゴサクですか、初めて見ました。
こちらにはない花ですね。
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