スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 4月の釣り・・考え出す頭脳は2つのキャスト・・“Twisted”

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4月の釣り・・考え出す頭脳は2つのキャスト・・“Twisted”

アトランティックな夜にようこそ

恒例の”音楽で語る釣りアンソロジー”、僕の4月の釣りです

今回のお題は“twisted”

“twisted”は形容詞で、①:“ねじれた,よじれた”とか、.②:“人(の性格)など〉ゆがんだ、ひねくれた、へそ曲がり”という.意味ですが、他にも、③:俗語で“酔っぱらった”、とか、④:性格や趣味などが、変な、倒錯したなどの意味もあります。

他に、⑤:最近では、コンピュータープログラミングでも“Twisted” 、「ある処理の実行中に、別の処理を止めない」という意味」で使われているようです。僕にはチンプンカンプンですけどね。

僕のお気に入りの“twisted”はこれ、・・・アーニー・ロスの歌唱です。

JAZZボーカルにはスキャットの他、ジャズの名演奏に歌詞をつけてコーラスで再現する、Vocal Easeヴォーカリーズという世界があります。

その嚆矢はコーラスグループ、ランバート、ヘンドリックス&ロス“Lambert, Hendricks and Ross”。

メンバーだったアーニーロスが、テナーサックス奏者ワーデル・グレイの演奏に歌詞を付けてヒットしたんですね。1952年のことです。

レアな動画 カウントベイシーとのコラボ
myspace Annie Ross Twisted 1959 Video by Sluggo Myspace Video 



ワーデル・グレイの元演奏(1949年)はこちらで、よろしければどうぞ
Wardell Gray, tenor; Al Haig, piano; Tommy Potter, bass; Roy Haynes, drums. Recorded in 1949.
http://youtu.be/I0fC7ERntuo

よくあるJAZZ系ブルースですけど、歌詞にはぶっ飛びます。

ジャズボーカルでお約束のラブソングではありません。

私って、“いかれてる”って言われるけど、それがどうしたっていうの・・みたいな内容

この歌詞は、JAZZ全盛の時代とはいえ、ロックやラップの歌詞のルーツとなるような作り込みです。

この曲と歌詞は、日本では、あまり知られず、カヴァーもされないまま、今に至っていますけどね。

さて、4月の僕の釣り、3月に続いて体調不良もあって、あまり行きません。

久々の渓流でスピンキャストは見事にボウズ。
でも、いつものスピニングではなく、スピンキャストとオールドベイトロッドでご機嫌な気分。



4月の初釣果は冬のタックル、スピンキャストでメバル。




翌週は、釣り竿を持って、テリトリーを巡るも竿を出さずに帰還。




イースターの夜にベイトリールのセットで、30㎝の“尺メバル”を釣り上げ復活の兆し。








続いて、またもや冬の釣り方、イカワタでドボン。
悪徳釣人、”両軸屋なみ平”健在でございます。




最後は、悪いジンクスの5001Cで3連戦、徐々に調子が出てきて、最後は腕が痛くなるほどの爆釣でした。レインボウスカルピンも!






釣った魚は、相変わらずのメバル・ソイ、カジカばかりですが、新しいレシピにチャレンジしました。
春らしくオレンジソースがベースの黄色い色合い。








僕はオレンジソースのムニエルだけは頑張りましたよ。

まあ、世間では、投げ釣りアングラーがカレイを求めて、ルアーアングラーがサクラマスを求めて、それぞれ有名釣り場に集結していましたけど、僕はこんな地味な釣りばかりでした。

ガソリンも高騰しているので無理せず、ご近所フィッシングですが、そのおかげで、メタルジグを始め、いろいろな小物をまとめ買いしました。




あと、超珍品、ミノルタのスピンキャストリールも記事で公開しました。




野山でも動きが・・






5月には”投げ釣り”にも復帰しますが、今までのスタイルではなく、少し変えようと思っています。

もっとライトな感じですね。・・・でもって、冒頭の曲“twisted”

僕って、“いかれてる”って言われるけど、それがどうしたっていうの・・なんですね。

===============
なみ平のテキトー訳(一部だけ)
===============
My analyst told me
That I was right out of my head
The way he described it
He said I'd be better dead than alive
I didn't listen to his jive
I knew all along
That he was all wrong
And I knew that he thought
I was crazy but I'm not
don't know

僕がかかっている精神分析医がこういうのさ 僕が気が触れているってね
こう言うのさ 君の様子なら、生きているより死んでいる方がマシ
でも僕はそんな戯言ななんかに耳を貸さないんだ
僕は、ずっと分かっているのさ 医者の方がおかしいって
そして医者は僕が正気ではないって思っている、
そういう時もあったけど、今の僕は違う、(どうして医者は)分からないのかな

(中略)

They say as a child
I appeared a little bit wild
With all my crazy ideas
But I knew what was happening
I knew I was a genius...
What's so strange when you know
That you're a wizard at three
I knew that this was meant to be

子どもの頃、人からは,ちょっと“やんちゃ”で、クレージーなことばかり考えるって見られていた でも僕は天才だってちゃんとわかってた 3歳の時から魔法が使えるって
どうしてそんなにおかしいのかって? そういうものだと思ってたけどね

Now I heard little children
Were supposed to sleep tight
That's why I got into the vodka one night
My parents got frantic
Didn't know what to do
But I saw some crazy scenes
Before I came to
Now do you think I was crazy
I may have been only three
But I was swinging
僕まだ小さかった頃のこと、夜、ウォツカを飲んだら、両親が大慌てだった
どうしたらいいのかよくわからないけど、酔いが覚める前にね、いくつかのクレージーな光景が見えたよ
クレージーなヤツだと思うでしょ。たった3歳の頃のことだったけど、僕はスイングしてたんだな。

They all laugh at angry young men
They all laughed at Edison
And also at Einstein
So why should I be sorry
If they just couldn't understand
The idiomatic logic
That went on in my head
I had a brain
It was insane
Oh they used to laugh at me
When I refused to ride
On those double decker buses
All because there was no driver on the top

大人達は皆、怒れる若者たちを馬鹿にするけど
あいつらはみな、最初はエジソンを馬鹿にしたし、アインシュタインも馬鹿にしてた
それらがまったく理解することができなかったからって、なぜ、馬鹿にしたのか、残念なことだね
だから僕の頭は、僕のロジックでやっていくんだ
子供の時、僕が2階建てバスに乗るのを嫌がったとき、よく僕は馬鹿にされたっけ
だって2階建てバスのトップには運転手がいないんだよ・・(このロジック、分かる?)

My analyst told me
That I was right out of my head
But I said dear doctor
I think that it's you instead
Because I, I got a thing
That's unique and new
To prove it I'll have
The last laugh on you
'Cause instead of one head
I got two
And you know two heads are better than one.

僕がかかっている精神分析医がこういうのさ 僕が気が触れているってね
だから、こう言ったんだ 「お医者様、おかしいのは先生の方でしょう」
「僕には、先生には無いユニークで新しい何かがあるんだ」って
それさえ持ってればきっちり証明して、最後に勝つのはこっちの方
だって、僕の頭の中には、ひとつの価値観だけじゃなくて、ふたつもあるからさ。
先生だって、この諺(ことわざ)を知っているでしょ。
“考え出す頭脳はひとつよりふたつの(キャストの)方がベター”だってことを

===============
 ↑
ウオォ!!・・ポンコチストのテーマソングではないですか。


そして、この歌は、脈々と受け継がれでカヴァーされ続けていますね。

超有名なのはカナダのロック系シンガーソングライター、
ガルシア・ミッチェルじゃなくて“ジョニ・ミッチェルJoni Mitchell”(1974年)
JONI MITCHELL twisted  


Jazz系、では目白押し。難易度も高くて挑戦し甲斐もあるし、なんといっても歌詞がイカしていますから。

僕のオススメは・・迷うけど・・・・だめだ、決められない。

とりあえずリンクを3つ貼りました。


オランダの歌手 Zosja El Rhazi
Zosja El Rhazi – Twisted 

公式サイト
 ↓
http://zosjamusic.com/zangeres-zosja-el-rhazi/

ドイツの歌手Maria Kaulbarsch

Twisted - Wardell Gray & Annie Ross (Maria Kaulbarsch) 

公式サイト
 ↓
http://www.mariakaulbarsch.de/

大トリはおなじみ アメリカNYの歌姫 Jane Monheit
Twisted - Jane Monheit 

公式サイト
 ↓
http://janemonheitonline.com/

僕はこの4月にこれからの釣りに向けて、いくつかのアイデアを練りましたよ。

ひとつだけ明かすと、オールドスピニングでショートサーフロッド(しかもグラス)の釣りです。

これまた脱力系。てなわけで、5月、皆様も良い釣りを・・・!

僕も、やるっきゃないからね。結果を見たいですww・・・。

“Twisted”・・・ “考え出す頭脳は ひとつ より ふたつ の方がベターだってこと“

・・・「ある処理の実行中に、別の処理を止めない」・・・これでPCプログラミングの意味がわかりました。

僕の釣りもブログ記事も“Twisted”ですから・・・・。

ツイストバスター??? なにそれ?・・ポンコチウイルスには効きませんぞ。

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2. Re:無題・・・この歌詞

>ほうき星さん
コメントありがとう。少しずつ戻りつつあります。
英国生まれでNYで活躍したアーニーロス。
この歌詞、いいですね。
ヴォーカリーズは玄人の味わいです。
ビッグルアーはいつも注目していますよ。
大ハリ大エサは釣りの醍醐味ですから。
いつかは投げて釣りあげてみたいです。

1. 無題

初めて聞いた曲ですが、
アーニーロス、ラップしてますね
面白い曲、歌詞も♪

なみ平さんのtwist釣行記、これからも楽しみにしています(^O^)/
お身体大変でしたね。引き続き ご自愛ください☆
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