スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ ウルトラQ外伝 第2話序章 戦慄のポンコチ・ウイルス・バンデミック・・トレイラー

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ウルトラQ外伝 第2話序章 戦慄のポンコチ・ウイルス・バンデミック・・トレイラー

28話 放送された特撮番組。ウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第1作。





外伝第2弾、製作中・・・そのトレイラーです。

ナレーション:これから30分、あなたは目はあなたの体を離れて、この不思議な時間の中に入って行くのです。

ULTRA Q Opening Tema


(一ノ谷博士の研究室)

由利子:「一ノ谷博士・・・、北国の様子がは変なの。なみ平さんの近くではカシャ!という音が聞こえたり、閃光も見えるそうです。」

一ノ谷:「う~む。現場に行ってみる必要がありそうだ。なにか、いやな予感がする。」

(星川航空で電話のベルの音)

万城目:「はい、こちら星川航空。由利ちゃんか、今度はどうしたんだい。」

由利子:「北国で異変が起きているようなの。ヘリで直行して調査をしたいの。」

万城目:「そういうことか。直ぐにヘリの手配をするよ。一平、北国に出発準備だ。」

一平:「先輩、今度も北国ですか! ゾクゾクするなぁ。」

(再び、一ノ谷博士の研究室で)

由利子:「博士、行ってきました。」

一ノ谷:「どういう状況だったかな。」

一平:「由利ちゃん、今回は特ダネ写真は撮れなかったんですよ。本当はなみ平さんの所に行く口実?」

(「バチッ」・・という頬を叩く音)

万城目:「一平! 言い過ぎだぞ。由利ちゃんはプロのカメラマン記者なんだからな。」

一ノ谷:「万城目君、由利子さん。それで、何か分かったかね。」

一平:(心の中で)「あれ、由利ちゃんは写真無しだろ。博士は僕には聞かないのか。僕だって見つけたのにさ・・・。」

万城目:「由利ちゃんは、"あれ"をどう読みとったかい・」

由利子:「"あれ"ね。そう、博士、なみ平さんのブログの様子が変なの。2月末にアクセス数が一気に増えて、3月に入ってからもジワジワと増え続けているの。」

万城目:「この1ヶ月で1万以上もアクセスが増えたようです。調べて観るとオールドリールの記事と、それを使った釣果の記事が殆どなんだそうです。」

一ノ谷:「なるほど・・・、バンデミックの兆候かもしれないな。」

一平:「えっ! バンデミックって?」

一ノ谷:「鳥インフルエンザでも噂されていたが、本来人間に感染しないはずのウイルスが突然変異を起こして人間にも感染するようになると、免疫抗体の無い人間に感染が一気に広まる危険な現象なんだ。これをバンデミックと言うんだよ。ポンコチウイルスのバンデミックはあり得るかもしれない。」

由利子:「博士、なんだか不安ね。もう感染が広がっているのかしら。」

一ノ谷:「それはまだ分からないな。アメブロのアクセス数は"rss20"によるアクセスもカウントされて水増しされるようだからな。」

一平:「"rss20"のことは良く聞きますね。あとウイルスのバンデミックは、大昔の香港風邪ともそうですか。」

一ノ谷:「そうだ。1940年代に大流行したね。でもワクチンが作られるようになって被害が減っていったのだが、変種は生まれてきているのだ。」

由利子:「博士、変種ですか?」

一ノ谷:「1917年から1918年に流行したH1N1型のスペインかぜは、鳥インフルエンザが変異したもの。そしてA香港型はH3N2亜型とも呼ばれる変種なのだ。H3N2は、他の亜型との間で遺伝子再集合によって抗原シフトを起こすことがある。急いでポンコチワクチンを作らなければ大変なことになるかもしれない。」

由利子:「どうやってワクチンを作るのかしら。」

一ノ谷:「まずはウイルスを採取する必要があるのだが、それは危険を伴うからね。どうしたら良いものか。」

万城目:「博士、そういうことなら僕と一平に任せて下さい。由利ちゃんでは危険です。」

一平:「博士、先輩、実は俺、なみ平さんの所を襲ったあのリールかから出てきた、糞のような物質と、他の物体で骨のようなモノの写真、影の様な写真を少し持ち帰っていたんです。ポンコチウイルスが見つかるかも知れませんよ。」

一ノ谷:「一平君、お手柄だ。でも危険な事をしたものだ。君も感染しているかもしれないな。」

由利子:「一平君、私に近づかないでね。」

一平:「由利ちゃん、それはヒドイなぁ。僕は大丈夫。それより、あの時、一人でなみ平さんの所で写真を撮った由利ちゃんの方が危ないと思うよ。」

(再び「バチッ」・・という頬を叩く音)

万城目:「由利ちゃんも一平も、まだ大丈夫だ。だから馬鹿なことを言い合うのはよせ。」

一ノ谷:「他に変わったことはなかったかな。」

一平:「博士、実は・・撮った写真なんですが、上手く撮れていないんです。大きいのか、小さいのか良く分からない。ピンボケだらけで、見えるのは、これだけなんですけど」



一ノ谷:「どれ、早速画像を解析してみよう・・・、おっお!こっ、これは(絶句)」

由利子:「博士、一体、何ですか?」

一ノ谷:「ジュラ紀の恐竜時代を観るようだ。巨大怪獣もどきの生き残りや、直ぐに淘汰絶滅した中型のものもいるようだ。問題なのは、ウイルスの系統が違うかもしれないという可能性だ。そうなればバンデミックは起き得る。」

万城目:「博士、これは面白くなってきました、"SF作家"万城目淳、そして優秀なパイロット助手の一平、二人の出番ですよ。」

一平:「さすがは先輩! 博士、リサーチは僕たちに任せて下さい。どうだい由利ちゃんは。」

由利子:「そうね、一平さんの勇気だけは認めるわ。万城目さんも無理はしないでね。」

一ノ谷:「万城目君、一平君、くれぐれも気を付けるんだぞ。」

一平:「博士、エイプリルフールじゃあるまいし、任せて下さい。しっかり採取してきますよ」

万城目:「一平、出発だ!」

(ヘリの飛び立つ音)

ナレーション:「北国で起きる異変。そこには危険なポンコチウイルスがうずまく可能性が、そして未知のポンコチリールによって形作られた歪んだ時間と空間のアンバランスゾーンが存在するかもしれないのです。果たして無事に帰還できるのかすら分からない調査に出発した万城目と一平が向かった北国。そして、あなたの目と耳も時間と空間を離れ、二人と一緒に旅立ことになります。・・・そこには無事という文字の保証はありません。」

"第2話" 製作難航中・・・・・気長~にお待ち下さいませ。
それまで、ワクチンが作られていると良いのですが・・・・・。

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