スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 米国の動画を観て思う アラバマリグってソイ釣りに使えるかな?

米国の動画を観て思う アラバマリグってソイ釣りに使えるかな?

釣りに行けない3連休に思う(妄想の日々、2日目)。

数年前、バス釣り業界が鳴り物入りで宣伝していたアラバマリグ。

トーナメント団体やアングラーから拒絶されたようです。

団体の拒絶にはプロ達のスポンサーが販売する他のルアーが売れなくなるからという意味合いもあると思います。

日本のバスプロは賞金だけでは生活は大変そうで、メーカーの支援に見返りとしての宣伝マンという一面もありますから。

数千円という価格設定も高すぎました。アンラーの拒絶には、これもありますね。

すっかり下火になったのか、100円以下で投げ売りされていました。

元々は海のストライプドバスやブルーフィッシュなどのトローリングやボトムフィッシングで使われていたモノ。

アンブレラリグという名称が本家。雨傘天秤ですね。


キャスティングだけでなくボトムバンピング的なジギングにも使うようです。

マスキー!・・・・リグも強烈にゴッツイ!!!
Alabama Rig Musky - Uncut Angling - November 20, 2013 .


ボートを流して置き竿で、まったりとクラッピー(9分30秒以降です)
Show 614 Crappie Fishing with "The Crappie Umbrella Rig" .


これも強烈な・・魚の干物製造用みたいなリグ(笑)一体、何を釣るんだろう。
Make your own umbrella rig


(面白い写真と記事はこちら)
 ↓
ミッド・アトランティック・フィッシング
Mid-Atlantic Fishing
http://www.daybreakfishing.com/umbrellas.html

ソフトルアーを15個も取り付ける、激しいアンブレラリグもありました。
キャスティングではなくトローリングですけどね。
 ↓
mmfishinglures.com
http://www.mmfishinglures.com/22-eel-umbrella-rig/

フック無しスピナーブレイド4個と、センターにフック付きスプーン1個というスタイルもありました。レイクトローリングです。これはイイネ。
でも引いた時の水抵抗は大きそう
 ↓
Fishing Michigan
Walleye Trolling with the Alabama Rig
http://www.blogsmonroe.com/fishing/2012/06/walleye-trolling-with-the-alabama-rig/


ちなみに、ウィキによれば、「一般に雨傘をアンブレラ(umbrella)、日傘をパラソル(parasol)またはサンシェイド(sunshade)として区別する・・・」そうです。


同じような天秤が日本にありますよ。

日本では北国方面で、パラソル天秤の名称で、今でも使用されています。

直系40㎝位の小型はカレイ沖釣りの欲張りな天秤、直系80㎝以上もある大型は深海の超高級魚キチジ(キンキ)釣りですね。これはボトムフィッシング。

こちらの方は、以前、沖釣りをやっていた頃にお世話になっていました。

太陽産業株式会社 パラソル天秤
http://nt-swivel.co.jp/wire_nylon_hunekarei.html


作られた流行が終わりつつあるアラバマリグは、今でも、一部、ソルトルアーアングラーには使われているようです。

サワラやなどの回遊魚やスズキには小魚の群れを演出するこのリグは確かに釣れそうです。

でも、これはバスやストライパーと同じで中層や表層近くのリトリーブ。

一方、ソイやアイナメなどの根魚に使っている話しはあまり聞きません。

海底近くのトレースは根掛かりのリスクも大きいし、早めのリトリーブスピードが必要ですから、スローリトリーブの根魚には向かないのかもしれません。

でも・・・、ひょっとしたら、密かに使っている人がいて、成果を隠しているのかもしれません。(←妄想です)。

さて、バスでは不人気なアラバマリグ、市場では、既に在庫処分で投げ売り状態。

流行が終り、定着しなければ出回らなくなる日本の市場。

遅ればせながらソイ釣りなどに使ってみる最後のチャンスかもしれないと思い、幾つかのサイズを激安購入しました。




僕は、海藻に引っかかっても強引に回収するために6~8号の糸を使います。

魚の活性が高ければ、こういうリグまで使う必要はないのですが、ソイメバル類は3月中は超低活性。もしかしたら、スイッチを入れることが出来るかもしれません。

先月までやり込んできた「イカワタdeドボン」なら今でも有効でしょう。でも、延々と続ければ単なる魚獲りになってしまいます。つまり最悪の状況で使う方法なんですねぇ。

延々と続ければ・・・というセリフはストイックじゃない僕にはジグヘッドもスプーンも投げ釣りも、コイ釣りも同じ。

先月に作ってみた、アンダーショットリグも同様ですけど、少し目先を変えてアラバマリグも体験的にキャストとか垂らしでボトムバンピングをしてみようと思っています。

あとジェット天秤でサーフキャストとかも・・・・。

ただし僕も、手持ち在庫限りですけどね。

駄目なら、吸い込みラセンを取り付けて、コイのアラバマリグとか・・、それでも駄目なら部屋の飾り物の工作材料として子供達に提供します。

釣りに行けない3連休に思う(妄想の日々、2日目)。

悪天とか用務とか、家族サービスとかが重なって釣りに行かないので、

実践の伴わない妄想と能書きばかりの記事ですけど・・・、

もう少しの辛抱です。

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2. Re:アンブレラリグ

>モアザンさん

ジグヘッド1個でも十分釣れる時には不要ですけど、超低活性の時には効くのかどうか興味ありますね。

動画にもありましたが、ゆっくり上下させる方法は効果的かもしれません。

1. アンブレラリグ

興味あります(笑)
釣れすぎ注意らしいですね。
小さめのジグミノーで鮭稚魚の群れを演出したら 良さげですよね
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