スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 大森製作所 ダイヤモンドスーパー1300は僕のタイムマシン・・それゆけガイコッツ

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大森製作所 ダイヤモンドスーパー1300は僕のタイムマシン・・それゆけガイコッツ

全宇宙のジャパンスタイル、オールドリール愛好家、通称ポンコチストの皆さま
新年 明けましてポンコチは!

♪♪♪♪パッパカ、パッパカ、パッパカ、パ~♪♪♪♪

お正月ですから、お子様とも一緒に楽しめる記事、ポンコチアニメ劇場ですよ~。
(僕のブログにシモネタはありませんからご安心を)

記事タイトルだけで、ネタはバレバレですが、かまわず、アニメ・テーマ曲から逝きましょう!・・・ヨイヨイサー!

オールドリール好きな僕のテーマソングはこのオープニング曲
 ↓
タイムボカン オープニング曲 と エンディング曲 ノン・テロップ


タイムボカンは1975年~1976年に放映されたタツノコプロの傑作アニメ。

タイムマシーンに乗って「スーパーパワーの宝石・・ダイナモンド」を探しに行く物語。

大人気でシリーズ化もされました。

ほら、悪役のマージョとか、ドロンジョって知ってるでしょ。

少し前にはパチンコ屋でも見かけましたね。

そうです、今回の記事は、てんこの大盛りタイムボカン。

大森製作所の大型スピニングリール、ダイヤモンド スーパー1300です。




大森製作所は国内ではダイヤモンド・ブランドとして、今でもルアーアングラーに小型リールが人気のスピニングリールメーカー。

でも、実は、1990年代初頭に消滅したメーカーでして、国内全盛期は1970年代から80年代。リアードラグのスピニングリール、名機マイコンの時代です。

(そしてタイムボカンシリーズがブレイクした時期と重なります。)

1960年代頃には、米国を中心に海外OEMの王者でした。

シェイクスピア、フルーガー、テッドウィリアムス、オリムピック(コンパック)他沢山のブランドが大森製です。

OEM人気のポイントは、今では各メーカーの標準となったギヤ、ハイポイドギヤを使ったリールの特許を持っていたことでしょう。

そして小型リールのドラグ性能は高く評価されていました。

僕は、大昔、シェイクスピアブランドの2200番、国内ではマイクロセブンと呼ばれた小型スピニングをほんの一時使っていたことがあります。

それ以来、大森リールには触れる機会がありませんでした。

大森の小型リールは今でも人気ですし、中古流通も結構あります。

でも投げ釣り用の大型は廃棄されて絶滅寸前。

この世から消えてしまう前に、投げ釣りを大森ポンコチでやりたくて、久々に手にしてみたのが、その当時の遠投大型スピニング、ダイヤモンド スーパー・シリーズです。

スーパー1300はその中でも最大級のモデル。

=========
重量:560g位
ギヤ:3.8位
スプール径:66㎜(ペン7500やオリム93型と同じ)
正弦派オシュレーション
ローター回転主軸にボールベアリング1個
=========

早速、内部点検。

ワオォ! ギヤハウスのサイドプレートが両面開き。



しかもプレートを止めるネジは太く、ボディーにはネジ切りしていて確実に留めることができます。ネジが舐める危険は少なそう。

初めから感動。

そして、はい!これがハイポイドギヤ。1970年代からは特許が切れたのでしょう。どのメーカーも採用し、標準のギヤとなりました。

1970年代当時、巨人オリムピックなんかはヘリコンギヤと表示してあたかも自社開発のように宣伝していましたっけ。


さて、細部を点検すると、な~るほど!・・欧米で評価を得た理由がわかります。

しっかりとしたラインローラー回り。



ローラーに中には金属のブッシュが挿入されていて回転はバッチリ。
スピニングでオーシャントローリングをするなら別ですが、
普通の釣りでは、ここにベアリングを入れる必用はありません。

国産リールでは良く折れると酷評されるベイルスプリングはコイルスプリング。



これは絶対に折れません。


ゴージャスなハンドル。でもハンドルつまみはちょっとポンコチ。



ストッパーレバー・・オン・オフの方向が普通とは逆。下側がオン。
そして使いやすい位置。
オイル注入口はハンドルとボディー後部に2カ所。


ドラグは稲村製作所のロディーと同じ、ぶ厚いフェルト3枚を金属ワッシャーで挟んでいます。実に、丁寧な作りをしていますね。



外観の飾り気はなく、丸みを帯びた、ケレン味のないデザインは、おフランスのミッチェルにも負けません。


見えない所に手を抜き、見える部分にはオーバー過ぎるコテコテの装飾を施していた、当時の国産大手メーカーとは全く違う、職人気質を感じさせる作りのリールです。

う~む!
ガイコツの諸国で、人気のOEMメーカーだったのは、そういう事なんですねぇ。

このリールで投げ釣りをしてみると、タイムマシンに乗って1960年代にタイムスリップしてしまいます。




リールの姿もカブトムシのタイムボカンそっくりだし。


まるで、タイムボカンのストーリーで、主役も悪役も探し続けた宝石、「ダイナモンド」みたい???

ところでダイナモンドって何だったのか。
アニメ最終回で明らかになるダイナモンドの実体は「輝く??」でした。
でも「??」に触れて「ただの??」に変わってしまうんですね。

でもね、大森ダイヤモンドは潮風にも海水に触れても、輝く性能は不滅ですwwwww!

うっはっは うっはっは うっはっはのは 
俺たちゃ大森 ♡ うん!うん! 性能良いぞ ♡ うん!うん!
惚~れて ま~うやろ~
好きなモノ 好きなモノ ダイヤモンド ♡
外国リールを 蹴散らして
それ行け、それ行け がいこっつ
ツン ツン ♡ が~いこつぅ~ ♪♪♪♪

マージョ一味:左から ワルサー、マージョ、グロッキー
      (声優:たてかべ和也、小原乃梨子、八奈見乗児、)


それでは、皆さま、本家アニメをしのぐ実写動画で、(アテレコですけど・・)
一緒にフルコーラスで歌いましょう!!

さあ!大森ダイヤモンドが光り輝く1960年代の釣りに出発だよwww、・・・ヨイヨイサー!
発進!タ~イム・ボカ~ン♪♪♪♪ じゃなくて・・・・それゆけ! ガイコッツ♪♪♪♪
 ↓
世界でいちばんダサいそれゆけガイコッツ .

 
リンク切れしていたら、こちらでどうぞ!
 ↓
http://www.nicotwitter.com/watch/sm11001742

動画のバックコーラス、ツンツンは、大森リールでの釣りで地味なツンツンアタリの時に、
瞬時に竿を掴んでアワセをする動作ですね。

ベースライン ♪♪デーッデデッデ デーッデデッデ♪ ♪もグッド。

さあ、大森ダイヤモンド ポンコチ・リールのテーマ曲はこれで決まりました。

あとは大物を釣るのみ・・・ヨイヨイサー! ツンツン ♡

♪♪♪♪ わっへっへ わっへっへ わっへっへのへ ♪♪♪♪

あっ! ポンコチウイルスに感染してしまった。

このウイルスにはかないません・・・深く感染して、僕はグロッキーですぅwwww!!

誰か僕にポンコチワクチン探してくれ~

なに? オリム93型ワクチンがある? それで制するしかないって!

それじゃ毒をもって毒を制する・・・ポンコチ中毒のジャンキーやんけ~

リールも僕も・・・・・・・

えっほっほ えっほっほ えっほっほのほ・・・・!

 
えっほっほ えっほっほ えっほっほのほ・・・・

えっほっほ えっほっほ えっほっほのほ・・・・



(関連記事)
==============
タイムボカン最終回を見たことがない方はどうぞ!
 ↓
(動画)
タイムボカン (Time Bokan) (1975) Episode 61 - Final Episode
http://youtu.be/u7x2PPWlzIA
(ストーリーの記事)
http://3aku.com/last/last1.htm
==============
(「釣りと音楽」の全記事、更新情報はこちら)

釣りと音楽 検索用メモ帳 NEW
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関連記事
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10. Re:無題・・ Final episode

>はっちさん

Final episode 仰るとおりですね。

あのシリーズは悪役が主役かも。

次作のヤッターマンのボヤッキーは僕の車のキーホルダーですよ。

大森のリールは手抜きがなくて、他の国産に無い良さありますね。

9. 無題

タイムボカン Final episode 拝見致しました
なんてことはない最終回でしたが、次回新番組予告に萌えました(笑)
“ヤッターマン”で釣り記事書きたかったんですが、アイデア思いつかず断念しました

本年もいろいろご教授いただければ幸いです
大森ダイナモンドを探して今年もタイムスリップしていきたいと思っております

8. Re:笑いすぎました><

>ほうき星さん

記事のエンディングでは、3・2・1・0、・どかーん!と思わせておいて、
「それ行けがいこつ」 でジャンキーにキメさせてもらいました(笑)。

釣りと音楽のコラボ記事・・お正月のファミリー劇場、楽しんでいただけて感謝です。
大森ウイルスは大事に感染ですね。
テーマソングで鼻歌の釣りが僕のスタイルですから。

大森の後期の傑作にコメットという小型スピニングがあって、一部のバスアングラーには今でも大人気。
ほうき星さんがそれを使えば、文字通り、ザ・コメットさんですね。
ウイルス感染にはご注意を(笑)。

今年も良い釣りができますように。


7. Re:明けましておめでとうございます

>咲いたマンさん
明けましておめでとうございます
今年もお願いします。
1200もそうですが大森スーパーはオリムと違って、出回り数が少ないので今となっては貴重な個体です。
投げ釣りや磯カゴにはうってつけですね。
ギヤ比と巻き取りパワーは相反しますから、このリールは力技系ですね。

6. 笑いすぎました><

3・2・1・0、・どかーん!!←だと思ってました(*^o^*)

リールからいろんなこと想像して、次から次にノッていってしまう、・・・そんななみ平さんが素晴らしいです*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ほかの記事でもそうですが、そこまでいくかー!?の驚きや感動
実はウィルス感染だったんですねΣ(・ω・ノ)ノ!

お大事に? 今年もよろしくお願いします☆

5. 明けましておめでとうございます

これの1200僕も持ってます。
40年以上前に亡くなった伯父さんの遺品だったと思います。
ずいぶん前に長崎の五島列島で、磯からカゴをぶん投げてイサキと真鯛を釣りました。
パワーは問題なかったですが、巻き上げに時間がかかって大変でした(笑。

4. Re:ダイヤモンドリール最高です

>モアザンさん

ブログ訪問とコメントありがとうございます。

大森は稲村ロディーと並ぶ、スピニングだけに限れば、上をいっていましたね。

そして当時モノで、今でも充分釣りが楽しめますね。

最近のモノは高価過ぎますしね。

良い買い物で、ちょっと羨ましいです。

3. ダイヤモンドリール最高です

 初めてコメント、失礼します。
私も先日タックルベリーで程度の良いマイコンを見つけ思わず購入しました。
子供の頃マイクロセブンやコメットを使い、社会人になった頃マイコンを買った記憶があります。
懐かしいです。

2. Re:ダイアモンド

>釣り具屋のおっちゃんさん

コメットは今でも人気ですね。

1ドル360円の固定相場の時代に、OEMで米国市場を席巻した大森製作所も、

1973年以降変動相場制に移行してから、収益性は悪化したのでしょう。

退社した社員はどこかのメーカーに移ったんでしょうか。

1. ダイアモンド

九十年代、韓国に、工場を作り、生産拠点を、日本か、韓国にするか、社内対立があり、日本派が全て、退社して、韓国に生産拠点を移したら、その後、三年くらいで、お父さんになりました。 コメットすきでした。
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