スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ RODDY4000 1969年ショッキング・ブルーな美脚と音色はミーのヴィーナス

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RODDY4000 1969年ショッキング・ブルーな美脚と音色はミーのヴィーナス



レディース アンド ジェントルマン! お父っつぁん、おっ母かさん。

全宇宙のジャパンスタイル、オールドリール愛好家、通称ポンコチストの皆さま・・・おぽんこちは。

そして、ハローお嬢っさん・・お今日は・・・あら、間違えた、今は夜ざんした、お今晩は!!

トニー「波」 ざんす。

あら・・トニー谷じゃないって?

そりゃ、あ~た、家庭の事情でしかたないことざんしょ!

気にしない、気にしない。

このところ、おフランスのリールばかり使ってるミー、本当は日本贔屓(びいき)。

今回の記事は、ショックなブルーの国産リールざんすょ。

(前記事はこちら)
今期 秋冬の初カジカ、アイナメとダブルヒットはRODDYリールで
http://ameblo.jp/namiheifish/entry-11722185455.html


まずは音楽で・・ショックなブルーになりましょ! ヴィーナスざんす

SHOCKING BLUE - VENUS(1969年)


オランダのロックバンド ショッキングブルーの曲ヴィーナスは、米国ビルボード誌で第1位も記録した1969年の大ヒット曲。

同じ年、ロディーリールの稲村製作所は最後の年。

ダイワに吸収合併されたんざんす。ショック。

OEMで、ひさしを貸して母屋を取られる思い。

1960年代RODDYリールは、デパートのショーケースに並べて販売されていて、オリムピックより格上のリールざんしたから。

米国にはロディーの他、ヘドン、バークレイ、フルーガー、米国ダイワ、などなどにOEM供給、英国でもギルフィンが輸入販売していたんざんす。

そして・・・、悩ましい メタリック・ブルーのRODDY4000番は1960年代後期、1969年までのリール。

ビートルズやショッキングブルーと同世代の一流品。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



1960年代といえば・・・、1966年に初来日したビートルズ武道館での公演。

その前座は、ロカビリー系、コミック・バンド、ドリフターズ 。

ザ・ドリフターズ ビートルズ来日公演前座


ところで、ショッキング・ブルーのヴィーナスの訳詞はこれなんざんす
 ↓
VENUS 訳詞付- Shocking Blue  (1969年)


お見事!

この歌詞にこそRODDYリールが、言い表らわされているざんすね。

ショッキング・ブルーのRODDY4000は、米国は金黒の女王ペン・スピンフィッシャー6500や、おフランスの貴婦人ミッチェル306と同じサイズ。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


インスプール時代のボディーにアウトスプールを乗せた、お洒落で高品質なリール。

稲村製作所がインスプールからアウトスプールに換えた頃のモデルなんざんす。


インスプールのコンパクトなボディデザインはそのまま。

ベイルの反転機構やフットのキッカー、ローターのデザインは、稲村らしく独創的。


$アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


ハンドルはベークライト素材で素晴らしく握り心地の良い形。
あぁ、この感触!

ドラグは分厚いフェルトとワッシャの組み合わせで、投げ釣りにいは丁度良い調整幅。
$アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


ギヤは真っ直ぐなベベルギヤでギヤ比1:4.2 は当時のハイスピード。

旧式?、遅い?・・・だからどうしたっていうのかしら。

そして、ブルーメタリックのボディ、サビに強いアルマイト処理のスプールは、稲村の売りだったんざんす。
アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


どうです!、粋でイカシたリールざんしょ。

ミーの愛する、おフランスのミッチェルと同じ、細くてしなやかな美脚、剛性もしっかり。

当時の国産他社、国内向けアウトスプールスピニングリールのような、大根足で、逆転防止ラチェットが大爆音のモノとは、そもそも出来が違うんざんすよ。

大根足もミーは好きさんすけどね。


ところで、今時の樹脂のリールフット・・あれ一体なんざんしょ。

イカの足かしら? それともタコ?


RODDYの柔らかいラチェットの音色、ドラグ作動時の静かで、しっとりと、なまめかしい音色。

ああ、君は、ミーに君臨するヴィーナス ♪♪


ところでヴィーナスを2回も聞き込むと、あのシンプルな、エレキベースのオブリガード。

♪ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ♪・・が、耳にタコざんしょ。

$アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



そう、そう! ここまで読んでくださった方に、・・・こっそり、良いことを教えてあげるざんす。

RODDYでリールのハンドルを回す時、ミーは、こういう手の動きなんざんすよ。
そして、「ズン!、ドコ!」というビッグ・ストライクを、寒風のなかで待つ時には、こういう足踏みで体を温めるんざんす。
 ↓
ZUNDOKO-BUSHI / The Drifters
ドリフのズンドコ節  (1969年11月1日リリース)


この時も、そうざんした。
 ↓
$アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ ♪
ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ ♪

学校帰りの森影で
僕に駆け寄りチューをした
セーラー服のおませな娘
甘~い キスが忘らりょか

ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ ♪
ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ♪

仕事帰りのヤフオクで
君を見つけてポチをした
細い美脚のロディーな娘
甘~い 音色が忘らりょか

ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ♪
ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ♪

Well,I'm your Venusu , I'm your fire
At your desire

そう、私は、あなたのヴィーナス、あなたの欲望を燃え上がらせる炎。
ウェル アイム ユア ヴィーナス
アイム ユア ファイアー
アット ユア デザイア♪


ど~です?

ミーが忘れることのできない、シンプル イズ ヴィーナス な イケてるリール!

それが1960年代、世界を席巻した稲村製作所RODDYスピニングリールなんざんす。

これぞ!昭和の香りざんすね♪

♪♪全世界に・・ヴィーナス なRODDYを! 愛を込めて・・・♪♪
アトランティックな夜 Atlantic Night Tales

ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ♪
ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ♪

ネットオークションを見ると、稲村OEMのヘドンスピニングが高値になっているけれど、あれって何??

こういうバスアングラーって、所詮ファッション好きの「バッカじゃなかろうかっバッサー」って思うんざんす。

RODDYブランドなら、いくらでもお安く手に入るんざんすのに・・。

小型のRODDYリール、ダイレクトドライブのベイトリールやスピンキャスト、スピニングを使うなら、ミーの大好きなおフランスと昭和の香りがプンプンの「パリコレ」プラグルアーがお似合いざんすよ。

「パリコレ」
http://blogs.yahoo.co.jp/gorugo910

$アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


ただね、このリール、1個だけ入っているボールベアリングは昔のモノだから、海水に弱くて、メンテなしでは直ぐにゴロゴロするざんす。

このところ、スピニング、両軸、スピンキャスト、どれもベアリングの入っていないリールで大物を釣っているミーは、あ~た、当時から今でも続いているボールベアリング信仰なんて「これ何って」思うんざんすよ。

ほら、最近のリールってベアリングの数、もの凄いでしょ。

ボールベアリング数の信者が増えるとメーカーは「儲かる」からなんざんす。

「儲かる」って「信+者」の合成文字ざんすからね。

ミーに言わせれば、設計と工作が精密に作られた金属ダイキャストなら、メンテフリーのブロンズブッシュの方がボールより優秀な場合も多いんざんす。

ブロンズブッシュに取り替えようかしらん。

$アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


えっ!・・、おまえさん ヴィーナスじゃなくて、ポンコチ・ヴィールス にやられてるって?・・ 

さいざんすかもね~。

1950年代JAZZコンサートの司会で、出演者江利チエミを下痢チエミ、雪村いずみを雪村ねずみ、なんて揶揄したトニー谷風で、ネチョリンコンでハベレケレな記事ざんすから・・・。


以上、昭和の香りシリーズ・・「トニー谷」風の習作、コードNo.444・・でございます。


次は・・「誰風に」昭和の香りで・・・???? ベチョリンコンと「いき」ましょうか。

444の謎解きで・・・。


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8. Re:無題・・・おばんでポンコチwwww

>Fishboneさん

おばんでポンコチwwww

じゃこごうご さんのブログ記事と
この2つのバスアングラーのブログ記事からインスパイアされてしまいました。
日刊ゲンダイ釣り新聞風の、放送作家になったノリですね(爆)。

venus ・ shocking blue
http://ameblo.jp/winter3/entry-11713847018.html

ルアー販売のお知らせでございますよ~ .
http://blogs.yahoo.co.jp/gorugo910/17823039.html

投げ釣りはロディーとかで充分。
樹脂ボディー素材スピニングでの中距離投げ釣りは卒業ですwwww。

7. 無題

アレ?ここは、じゃこサンとこのブログだったっけ?…と、自分の目を疑っちゃいましたよ(^^;; ヴィーナスのベースラインですかぁ、スピニングリールのラチェット音っていろんな聴こえ方しますよね。カーディナルの細かくジージー鳴るやつとか、ミッチェルのトコトコお上品なやつとか…。ロディの音はまだ聴いたことないです。

6. Re:無題・・・ロディー + パリコレ

>オペラ座の怪人さん

「パリコレ」製作者[オペラ座の怪人さん] こんにちは

リールお褒めいただきうれしいです。
投げ釣り用ですから大きく重いです。

小型のロディーはルアーフィッシングにもクールですよ。

「パリコレ」プラグも少し重めですが、もちろん超クールです。

5. 無題

ご紹介ありがとうございます。
素敵なリールですね。重そうだけど(笑)

4. Re:キター!

>ほうき星さん

そうですヴィーナスです。

決して高性能ではありませんが、これで十分過ぎる性能です。
あとはオールド・フィーリングを趣味として楽しめるかどうかです。
小型のルアー用サイズは、時々安く手に入りますよ。

「パリコレ」プラグは見るだけでも面白いですけど、
実は1900年頃ののプラグルアーのデザインなんですね。
カラーリングは昭和ですけど・・・。
トップでズン・ドコっと出たら堪りませんね。
キター!みたいな・・・。

3. Re:そろばんですか?

>じゃこごうこさん

そうきちゃいました(笑)

ロディーの収集の可能性は、ここ数年で激減すると思います。

今が最後のチャンスですね。

ジャイロの3兄弟は僕も手にしてみたいです。

ロディーの記事、待ってますよ

2. キター!

なみ平さんを燃え上がらせるヴィーナスは RODDYだったんですね

私はリールのことは全く無知ですが、トニー調のあちこちに、愛を感じます(*゜▽゜ノノ゛☆
魚の形のロゴが いい味♪

驚いたのは、パリコレですか!?
意外でした。(トニー調のイメージには合います)

ドリフのズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ズン・ドコ ♪
って言うもんだから、
それ以来ヴィーナス聞くと頭の中がズンドコ節になってしまいます~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

楽しい記事、ありがとうございます☆

1. そろばんですか?

そうきましたか。
トニー谷かあ(笑)

ドリフ、最高ですねw

それにしても、ロディはいいですね。
このモデル、とくに面白いと思います。
ストッパーのスイッチなんかも、その後のとは違いますもんね。
オサカナマークがよくとれちゃうんだなあw

そういえば、おいらもロディは着々と増えてえますよ。
なかなか珍品が出ましたよおwww

ジャイロも欲しいんだけど、先日、寝てしまって格安を流してしまいました、ヤフオクでwww

そのうちブログネタにしますね~
あ、整備が終わってからです。
冬の楽しみです♪
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