スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ アイナメのあんかけチリ鍋・・一番出汁でちょっとゴージャスに、そして とろりと温まります!

アイナメのあんかけチリ鍋・・一番出汁でちょっとゴージャスに、そして とろりと温まります!

オリジナルレシピ、アイナメのあんかけチリ鍋です。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


元々は、一番出汁を使った澄まし汁に、骨切りして片栗粉をはたいてから湯通ししたアイナメを澄まし汁に入れた、吸い物です。
 ↓
アイナメの葛湯引きの吸い物・・・簡単なのに目を見張る美味しさ
http://ameblo.jp/namiheifish/entry-11386620164.html
 ↓
これは抜群の美味しさです。


でも使うのは数切れのみ。


沢山のアイナメを同じような味で味わいたいと思い、今回のレシピを考案しました。


(作り方と味わい方)
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①:3枚におろしたアイナメはハラ身は大胆に取り除いて、3~4ミリおきに骨切りして、一口大の切り身にします。


②:切り身に日本酒を振りかけてしばらく置きます。


③:昆布と鰹節で一番出汁を沢山作り、酒少々と塩を少々を加え、澄まし汁に仕上げます。


④:水菜はさっと茹でて切っておきます。あとはシイタケ、白ネギ、白滝、木綿豆腐も切っておきます。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



⑤:薬味として、大根おろし、刻み青ネギ、おろし生姜(またはおろし柚子)を準備します。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



⑤:アイナメは水気を切ってから、サラし木綿で包んで、皮にお湯をかけて生臭みを取ります。その後、冷水で冷やしてから、もう1回少し日本酒をまぶし、切り身にしてから片栗粉をまぶして、はたいておきます。
 (アイナメは、片栗粉にくるまれて、酒蒸しになるのです!!)


⑥:これらを、一番出汁でチリ鍋にします。


⑦:レンゲに取り分け、薬味を少々乗せて乗せて、まずはそのまま、味わいます。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


⑧:続いて、ポン酢醤油などで味わいます。


⑨:最後は熱々のご飯に、トロリとした煮汁をかけて、具を乗せて、即席のおじや。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



⑩:残った煮汁には、「熱いゆでたてのウドン」か「電子レンジで温めた玉ウドン」を入れて・・・、


あんかけうどん。これは柚子胡椒と青ネギを薬味にしました。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


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もうひとつの方法は、片栗粉をはたいた切り身は予め熱湯に軽く通しておいてから、鍋に入れる方法。


鍋に汁にとろみはつかず、澄まし汁状態ですので、より上品になるでしょう。


この場合には、最後は鍋にご飯を入れておじや、あるいはウドンを入れるのですが、両方とも味わうのは無理。


別に汁を取りわけておけば、おじやもウドンもできます。


魚が沢山あるときは、昆布シメしたお造りを「シャブシャブ」できますし、お造りを乗せて出汁茶漬けもできます。


どうですか?・・・


今回、僕は、魚が少ないので、片栗粉の煮汁で、とろりと温まる方を選びました。


どちらの方法でも、一番出汁を使った和風懐石のアイナメ澄まし汁を、ちょっと庶民的にたっぷりと味わうことができるレシピです。


マダラの白子は別としても、昆布出汁だけのマダラのチリ鍋や湯豆腐にも、絶対に負けませんよ。


ソイやカレイよりも1ランク下に思われているアイナメですが・・・、アイナメを見直すこと、間違いありません。



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