スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ スター・ファイアー SF404・・・1970年代のサーモン用トローリングロッド

スター・ファイアー SF404・・・1970年代のサーモン用トローリングロッド

米国イーグル・クロウ(Eagle Clow)のStar Fire SF404 。


サーモン用トローリングロッドです。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



259㎝、8.5ft、フェノール樹脂を使用したグラスロッド。


黄色い塗装が施されていますが、ブランクはフェノール樹脂独特の茶色。


いわゆるバスアングラーの言うところのタバコブランクです。


穂先が少し長い2本継。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales



スリーブオーバーのフェルール。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


この竿は1970~80年代のモノで、グリップにはあの懐かしいイーグルクロウのレリーフエンブレムが付いています。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


長めのブランクでアクションは胴調子。


カジキやシイラなどのオーシャトローリングロッドのアクションとは違います。


トローリングロッドでいえば、8ポンドクラス。


沖釣りの竿でいえば、50~60号表示です。


ガイドはトップからバットまで全てローラーガイド。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


カナダや米国での海のサーモンフィッシングはトローリングが主流で、


ダウンリガーを降ろして、大きなドジャーやフラッシャを付けたリグを引きます。


その場合、トロール時に水抵抗を少なくするために、金属のワイヤーラインが使われていたそうです。


また、30ポンド以上の太いレッドコアラインも使われていました。


当時はSICガイドなどありませんし、ワイヤーラインならローラーガイドしかありません。


合わせるリールは、Penn209やPenn309が主流だったようです。


米国製で同サイズの他社製品もあるようですが、僕は良く知りません。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


まあ、今となっては、時代遅れの竿、骨董品かもしれません。


僕自身にとってもそうでして、今は部屋の飾りとなっています。


なにせ、ローラーガイドの重いこと。


でも、しなやかなのに粘り強いロッド・アクションは気になります。


船の沖釣りは引退状態ですが、機会があれば、巨大なアイナメやソイなどに使って見たいと思います。


もちろん、サケやオヒョウが釣れるなら最高の体験になります。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


電動リールなど使わず、手巻きでスタンディング・ファイト。


ジャラジャラという、ガイドの回転音を楽しみたいと、部屋の中でこの竿を眺めつつ妄想してしまいます。



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