スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 映画 シッピング・ニュース に見る 北大西洋のフィッシング

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映画 シッピング・ニュース に見る 北大西洋のフィッシング


$アトランティックな夜

トレイラーはこちらで・・・


シッピング・ニュース 原題:The Shipping News 2001年アメリカの作品です。
出演:クオイル(ケヴィン・スペイシー)、ウェイヴィ(ジュリアン・ムーア)、 ペダル(ケイト・ブランシェット)ジュディ・デンチ(アグニス)、スコット・グレン(バギット)・・他
原作は「ブロークバック・マウンテン」のアニー・プルーの小説で「ピューリッツァ賞」「全米図書賞」などを受賞。

ラッセ・ハルストレム監督は「ギルバート・グレイプ」、「サイダーハウス・ルール」「、ショコラ」などの作品で知られるスウェーデン人。

$アトランティックな夜

クオイルは都会の新聞社でインク係りを務めています。父親のスパルタ教育をトラウマに持つ内気な大人です。

そこにペタルという美しい遊び人の女性と出会い結婚します。

女の子も生まれますが、ペタルは育児をなおざりにし、若い男と遊んでばかりいる。

彼女も、おそらく育った家庭環境で、傷ついた女性だったのでしょう。

ある日、ペダルは突然に娘を連れ去り、男とともに家を出ていってしまいますが・・・

クオイルに届いた知らせは、ペタルの交通事故死と、彼女が娘を売り飛ばそうとしていた事実でした。

クオイルは人生をやり直すため、娘を連れ、父の異父妹・伯母のアグニスと共に、父の故郷であるニューファンドランド島へと向かい、島の港湾ニュース担当の新聞記者という職を得て暮らし始めます。

島では、暗い過去を持つ女性ウェイヴィとの出会い、クオイル祖先や伯母の暗い過去を知るのです。

最後は・・暗い過去からの脱却、明るいであろう未来を象徴する、いくつかのシーンがあります。

クオイルが手に入れた小型船、そして、岬の上に建つ古い祖先の家などです。

でも・・・嵐は去り、新たな未来が・・・

伏線がいろいろあり、やや重い映画ですが、しみじみと良い作品です。


5月になっても雪が残るニューファンドランド島の自然と、人々の暮らす風景も良く撮れています。

船で海に出るシーンはリアルです。

ジュリアン・ムーアは「すっぴん」でも美しいですね。


さて、この映画の釣りシーンですが・・・

マイボートで釣りばかりしている新聞社のバギット社長に、クオイルが就職の面接に行くシーンがポイントです。

バギット社長も心に何か抱えているようです。

釣りシーンを良く見ると手釣りですね。

大きなタラを釣っていました。

それほど深くないところにタラが生息しているのでしょう。

船は漁船風のセンターコンソールタイプです。

面接は、帰港した船の上で行われますが、社長は魚の内蔵処理をしながらです。

なんと大きな白子を無造作に捨てています!(日本では高価です)


$アトランティックな夜

北国の短い夏、長い冬。そこでの暮らしは大変ですが、何より大切なのは暖かい家庭・・・・映画を見ると・・・分かります。

ストーリーとは別に、ニューファンドランド島の生活風景と釣りの雰囲気も良く分かる映画でした。

$アトランティックな夜



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