スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 1900年 第2回 オリンピックの釣り競技は「雑魚釣り」だった!

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1900年 第2回 オリンピックの釣り競技は「雑魚釣り」だった!

先週、知った事です。

1900年 第2回 オリンピックはフランスで開催されました。


この大会には面白い競技がいくつか行われました。


綱引き、鳩撃ち,、凧揚げ などですが、他に「魚釣り」もあったそうです。


写真を良く見ると、コイ科の小魚を審判立ち会いのもとで計量しています。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


総重量で競う競技だったそうです。


コイ科の小魚、いわゆる雑魚なら世界中に居ますから、競技として成立するでしょう。


これがマスのフライフィッシングとかオーシャントローリングでは世界的ではありません。


面白いところに目を付けたものだと思います。


英国や欧州ではマッチ・フィッシングといってコイ科の小魚釣り競技が行われているようです。


数釣りで重量を競うそうで、専用の道具もありますね。


ABUのアンダースピンキャストリールはこの釣り向けに作られたのです。


紳士淑女の雑魚釣り・・・なかなか「粋」なものだと思いました。


実施はこの大会のみで、以降は行われていません。


こんな競技が今でも行われていたら、日本チームも大活躍することでしょうね。


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4. Re:無題・・気晴らし

>ぐりふぃんMBさん

ラテン語のdeportareが語源、「ある物を別の場所に運び去る」転じて「憂いを持ち去る」という語感。

その後 「disport」は中期英語で、古代フランス語「desporter(気晴らしをする)」に由来する。

釣りや狩猟は特権階級の気晴らしの遊び、これがベースになってのオリンピックだったのでしょう。
フランスらしいですね。

後に競技スポーツとレクリエーションに分化していきました。
ここには、生真面目な英国ピューリタンの影響があるようですね。

3. 無題

あは~ 面白い!

今は 生物保護の問題とかで無理かしら

生きる糧、その技量が 競技種目になったのですかね?ww

2. Re:無題・・・フィッシュオンにも

>Fishboneさん

開高健のフィッシュオンにもパリのセーヌ川での雑魚釣りの記事がありました。

雑魚釣りは世界共通の暇つぶしの釣りですね。

写真の竿はのべ竿です。

雑魚釣り、僕の場合はウグイですけど、こういう釣りも面白いと思っています。

1. 無題

興味深い内容です。1900年ともなるとアイザックウォルトンの釣魚大全の世界観ですね。あ、あれはもっともっと昔…かな? 写真をみるとリール無しののべ竿のようにも見えますね。面白いです(^^)
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