夏の後半戦も 近所の小河川の渓流ニジマス で開幕
8月の初日、北国の夏ももうすぐ終わり、いよいよ後半戦。
後半戦も前半戦と同じく、近所の小河川のニジマスで開幕しました。
昨日の夜のフライ de メバル、久々のフライフィッシングを楽しむと、やはりトラウトの姿が見たくなります。
でもまだ週日、そして日没も早くなってきているのでイブニングの遠出は無理。
そこで、早朝の散歩をかねて、近所の小河川に2か月ぶりに行ってみました。
移動も含めて1時間半。
正味1時間ほどの釣りです。
川は雨後で増水していますが濁りは収まっていて期待できます。
でもポイントは足跡だらけでした。
好ポイントではニジマスのアタックはありますがノリません。
そこで、少し離れた別の小河川の大場所に移動。
ワンチャンスに賭けます。
果たして、
1カ所で4回ほどアタックがあってニジマスを2匹、釣り上げました。
小河川ですからアベレージは20数㎝。
小型ですが体高も高く、腹はパンパンに張っていてエサを飽食。
体色も濃く、グッドコンディションでした。
やはりネイティブな渓流魚は素晴らしい!
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