スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ サーフロッドを両軸リール赤7000と黒7000Cで投げる

サーフロッドを両軸リール赤7000と黒7000Cで投げる


アトランティックな夜



昨日の悪天候から一転して、今朝は快晴となりました。先週の様に風向きが海風に変わらないうちにと思い、2回目の投てき練習に行きました。


今回は ブロンズベアリング入りの赤色7000番とボールベアリング入りの黒色7000番を持参しました。

同じ条件で比較するために、糸は手持ちのダクロン素材20lb、スプールエッジまで巻いたスプールに交換し、予め竿にセットし糸を通しておきました。・・・現場では寒いですから(笑)。

ダクロンにした主な理由は手持ちのナイロンを巻くのが面倒だったことですが、凍るであろうダクロンを、久しぶりに、かつ真冬に使ってみたかったこともあります。


錘は40号をメインに、35号も準備しました。


写真の赤い方の竿はリールシートの位置を前回より数センチ下げています。


アトランティックな夜


練習場所となる近所の川の河口は、このところの寒波で凍り始めていました。

川辺の木々は川から立ち上る水蒸気で樹氷になっています。

白鳥も飛来して、エサを補食しています。



アトランティックな夜


氷が切れている少し上流の川辺で、僅かに下流に向う足場を確保します。


始めに、赤7000番と40号錘で、いつもの磯投げスタイルでゆったりと投てき。

足場が凍っているので、助走はできません。


錘が竿をしっかりと曲げて、錘は放物線を描きました。良い感じです。

飛距離は60mちょっとです 。


何回か投げてから、いよいよ黒7000Cで投てきです。


umihei8go氏のアドバイスコメントの通りで、投てき直後の延びが違います。回転がスムーズです。

力を入れて何回目かの投てきでは、対岸近くの中州まで飛びました。


ダクロンラインは色染めされており、計測すると飛距離は75m前後です。


黒7000Cの場合、10~15%は飛距離が伸びそうです。


但し、ダクロン糸は予想通り、水分を含み凍り、太くなっていき、飛距離を阻害していきました。


レベルワインダーはかき氷機のようにシャーベットが出来ていきます。

真冬の投げ釣りには、やはりナイロンラインですね。(僕はやりませんが・・・)


実釣りでは仕掛けとエサの重量もあるので、いつもの35号錘でフルスイングすれば良いと分かりました。


今回は、飛距離ではなく、まず錘をしっかり竿を乗せて(竿を曲げて)投てきできるかがテーマでしたが、納得の練習でした。


もう少し練習を重ね腕を上げて、春の磯投釣りが楽しみです。


さて、練習しているうちに、雲行きが怪しくなってきました。


ふと上流を見ると、川幅が狭まり流れが速くなっている所で、川の中に立ち込んで釣り竿を振っている釣り人がいます。

春産卵のために海から川に遡上したマス類を狙っていました。

このことは、別のコラム記事にしようと思います。


アトランティックな夜

僕は、早々に、赤7000と黒7000Cと共に退散しました。


家に帰ってストーブの前に座り、真っ昼間なのに、赤と黒でちょこっと温まります。


アンバサダーで??  ジョニーウォーカーで??


いいえ、安物の某レッドとか某ブラックのお湯割りです。


アトランティックな夜ですから・・・。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

2. Re:おわ!

>umihei8goさん

こんばんは。
ブレイドラインは、
大分前に、7000のスプールをオークションで購入した商品に巻かれていたものです。

嬉しかったですよ。また出会えたので・・・。

投げ竿でダクロンブレイドラインを使うのは初めてでした。

少年のころ中古の5000Cに12ポンドダクロンが付いていて、それ以来、数十年ぶりでした。

1. おわ!

この記事読み落としていました

スミマセン 僕ごときが なみ平さんにアドバイスなど 偉そうな事できるはずがなく…(T_T)

自分が感じて苦しんだ(大げさww)部分を書いてみただけです
ブレイデッドラインを使う所がスゴイです
昔アメリカには 両軸リールキャスティング用ブレイドがあったようですね
僕は腕力がないので ナイロン力糸の伸びも利用してキャスティングしてる感じがあります
ブレイドで投げ竿の胴まで曲げ込めるだけのパワーが欲しいです(T_T)
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる