スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 映画 雨鱒の川~ファースト・ラブ~ にみる 釣り仙人

映画 雨鱒の川~ファースト・ラブ~ にみる 釣り仙人

アトランティックな夜


映画 『雨鱒の川 ~ファースト・ラブ~』は、川上健一の小説、『雨鱒の川』((1990年刊)を元に、2004年、磯村一路監督により映画化されました。


北海道の大自然を舞台に、幼なじみの2人の初恋と再会、さまざまな人間模様が交錯する純愛ラブストーリーです。


===============
キャスト(一部)

加藤心平(玉木宏):絵と雨鱒が好き。 幼少期は(須賀健太)


高倉小百合(綾瀬はるか):心平の幼なじみ。耳が聞こえず口も聞き難いが、心平とだけはコミュニケーションがとれる。 幼少期は(志田未来)


田崎秀二郎 ( 柄本明):幻の魚「イトウ」を追う世捨て人。
==============


北海道在住と思われる方のブログを読むと、「道外の人が勝手に想い描いた北海道の風景… 行き着くところは そういう事…」と酷評されていますが・・・・その気持ちはわかりますね。


古い「007」の映画に出てくる、日本や東京のシーンみたいですから。


でも、ファンタジーとして見れば、まあまあの出来の作品です。

駄作ではありません。

映像も音楽も美しく、心地好い映画です。


ここで注目するのは、川で泳ぐ少年(須賀健太)の魚との出会いと、釣り仙人の田崎秀二郎(柄本明)の演技です。


アトランティックな夜


アトランティックな夜

子供の頃、川で泳いだとき、水中メガネから見たアユの素速さに感動したことを、思い出します。


時々こういう地元の釣り仙人に出会いますが、その雰囲気を上手く演じているところです。


生活しているすぐ近くに、ひとつだけ、綺麗な川や海があって、季節ごとに変わる景色を楽しみつつ、その季節の魚を釣る・・・・・。


これができれば、十分幸せなのだと思いますが、現実は厳しいですね。



釣り仙人、田崎秀二郎は、イトウなど居そうにもない川で、あり得ないタックルで(笑)・・・・

(おそらく毎日のように・・・)釣りをしています。

これは映画製作者が釣りを知らないからでしょう。


こういう細部のリアリティーは、活字では分からない、映画の面白さなのですが・・・まあ、いいか。


関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる