スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 温故知新! 19世紀のフライ達とリーダーシステム

温故知新! 19世紀のフライ達とリーダーシステム

小ネタです。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 



19世紀の米国の釣り具カタログのアンソロジー集の本を手にした動機は、フライタックルを見ることが目的のひとつでした。


ところが・・・釣り竿やリールもさることながら、フライに目が行きました。


ドライフライの釣りが成立し発展するのは1900年頃ですが、その当時でもウェットフライが主流です。


今ではスタンダードと言われる古典的な英国ウェットフライの名前が沢山ありました。


当時はナイロンは無く、リーダーはシルクのテグスです。


カタログの写真(絵)を見るとフライにアイ(環)は無く、リーダーティペットが直接取り付けられて、ループになっています。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 



リーダーティペット付きフライの収納ワレットです。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 




フライは取り付けられたティペットで、リーダーとループ、トゥ、ループで結ぶのでしょうね。

(1910年頃、以降のドライフライにはアイが出てきています。)
 ↓

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales

 ↑

こういうアイ付きフライよりも・・・テグス付きのフライを見て、僕は感動しました。


どうしてかというと・・・・・


良い年になって、今ではフライのアイにティペットを通すのは一苦労だからです。


その後、結ぶのも更に一苦労しています。


そのために、フライのアイに「予め糸通しを通しておく」という対策をしてみましたが、糸通しにティペットを通すための大きな糸通しが必要な始末です(爆)。


勿論、最後の結びも苦労です。


でも事前に、沢山のフライにリーダーティペットを結んでおいて、ループ、トゥ、ループでフライを交換できたら、とても素早くフライを交換出来そうです。


ドライもウェットも、ニンフもストリーマーも・・・!!!


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


イブニングライズの時ばかりでなく・・・明るい時でも・・!!!


まさに温故知新でした。


(関連記事)
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年を取ったら派手なウェットフライなのか
http://ameblo.jp/namiheifish/entry-11345313040.html 


フライ・・アイへの糸通し・・・便利♪♪
http://ameblo.jp/namiheifish/entry-11363000368.html
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4. Re:ハリス付きの毛鉤

>咲いたマンさん

作jねんは、イブニングライズで結んだフライを無くしたら即終了!!という場面がありました。
どうしてかというと、もう1本結び終わった頃にはライズが終わっているからです(笑)。

大きめのウェットんならフライ用の超小型スナップも昔ありましたけど、予め結んでおくほうが良さそうです。・・・僕の場合・・。

ドライフライのサイズで大きめの環付きフックが売り出されたら、ヒット商品になるかもしれませんね。

3. Re:無題・・・ウェット

>Fishboneさん

こんにちは!

僕も目を付けている中規模河川でウェットをやってみようと思っています。

ループトゥルループトゥループ派は井ぁらっしゃるとは知りませんでした。
これも、やってみようと思います。

2. ハリス付きの毛鉤

鮎の毛鉤のようですね。

アイに糸を通す苦労、分かります(笑。
我流テンカラではイブニングにドライを集中して使うことが多いので、薄闇での毛鉤交換は焦ります。
シニア向けに大きなアイのフックはないのでしょうか(笑。

1. 無題

古典的なウエットフライって見てて楽しいですね。釣りのほうも本流でダウンクロスで流すウエットは好きでした(^^)/~~~ そういえばOrvisのリーダーはループが結ばれて売られてましたね。ラインとリーダーの接続はループトゥループ派です(^^;)
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