スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 日本中で両軸リールの投げ釣りが密かなブーム!?!?!?

日本中で両軸リールの投げ釣りが密かなブーム!?!?!?

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 


このところ日本中でオールドな両軸リールでの投げ釣りに密かなブームが起きているようです。


九州、関西、関東、そして東北・北海道に・・・ブログが幾つかあります。


とはいっても数人(笑)。


僕も昨年から念願だった両軸リールを使った投げ釣りを、手持ちのグラファイト素材の投げ竿とABU7000番で始めました。


その後、マダイ船竿とPennの小型両軸9Mも使い始め、遠心ブレーキの無いリールでの投てきの面白さを知りました。


遠心ブレーキが装備されたABUの両軸リールを使った遠投の技術は、磯カゴ釣りで窮め尽くされているのに、どうしてかオールドな両軸リールなんです。


これはフライやルアー、現代の投げ釣りでは味わえない世界です。


両軸リールの投げ釣りは世界各国で行われているのに、日本では廃れているんです。


どうしてなんでしょうか???


こういうリールの面白さは、遠投・飛距離の追求だけじゃないんですねぇ・・・・。


投てきのスリルとスキル、パワフルな巻き上げという性能ばかりでなく、クラッチすら手動というオールドフィーリングな釣趣やリールの姿です。


合わせて、僕は最近、黒いグラファイト素材の釣り竿の魅力を感じなくなっていて、投げ竿も黄色いグラスのサーフロッドに切り替え、現時点ではスピニングで投げています。


でも昨年、両軸用に、新たに手にしたオールドなグラファイト素材のサーフロッドもありまして、今一度、両軸リールをセットしてみようかと思案中です。


使う竿は1990年代初頭のグラファイト第2世代・・・・、

怪しげな黒い網タイツの様なカーボンテープで補強されたプロスイングという30号4.2m4本継の振出し投竿です。

アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 


始めに使い出した、プロスイング27号、4.5m、5本継の振出し竿より、4.2mで4本継の方が、竿の胴に錘の加重を乗せやすいようです。


・・つまり5本継は先調子過ぎる感じなんですね。


合わせるリールは、これまで使ってきたABU7000番の他に数機種。


遠心ブレーキもレベルワインダーも無く、しかも大型の両軸リール。


これまで、ラインの前後の巻き替え用、ラインのストックなどに使っていた、いわゆるポンコチリールです。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 


メインとなる半夜の釣りで、こういう大型の両軸リールを使うのは未経験なので、


暖かくなってから練習をして、昼間の釣りから始めてみようと思います。


石鯛釣りをするのじゃあるまいしという思いもありますが、ジャパンスタイルの鯉釣りも両軸リールが使われなくなっているようです。


釣果だけが全てなら、それで良いのかも知れませんが・・・


荒磯でスピニングリールの使用にこだわる大物釣りがあるように、


「両軸リールを使いこなす」事がテーマの釣りジャンルもあって良いのではないかと思います。

 ↑

とはいっても・・・、シリアスに飛距離を追求したり、大物を求めるための手段ではなく、単なる「懐古趣味のお遊び」ですけど・・・・。



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14. Re:初めまして

>カツオさん
はじめまして
南国では大物が釣れそうですね。大きなウニを餌に何を釣るのでしょうか。
ブログ記事待ってますよ。

13. 初めまして

僕も両軸リールで遠投を試みる人間の一人です。
リールあオールドペンを複数使用してます。
スプールを緩めて回転を良くして、重たい錘を付けて竿を振る。
ブレーキ無しなんで投げる瞬間・錘が着水する瞬間緊張します。
以前に大きなウニを3つ付けて投げましたが重たいし、着水の衝撃等なかなか面白かったです。
ではでは

12. Re:Re:Re:無題・・・リールシート位置は??

>ぐりふぃんMBさん

なんだかワクワクしますね。

製作記事、期待しています。

11. Re:Re:無題・・・リールシート位置は??

おほっ! 懐かしいですね この動画(´▽`)

このロッドもカッコイイですが
アメリカかぶれの僕ですので上リールです
フォアグリップ シートグリップ エンドグリップの3グリップで70年代のコンベンショナルな形を表現したい…


情報ありがとうございます
今ある2pcー12ftブランクは かなり太くてカーボンの(現行)底物竿くらいです
サイズの部分の不安と…アルミのリールシートのハイカラさが 僕には 高級で…(><)

こう ペラペラの真鍮にクロムメッキがかかったようなモノは もうないものですかねぇ(><)

10. Re:無題・・・リールシート位置は??

>ぐりふぃんMBさん

お久しぶりです!

ぐりふぃんさんのお考えのコルクグリップは・・

僕のブログ記事に紹介した南アフリカの磯投げのような、コルクグリップの
ダブルハンドサーモンフライ竿のようなシート位置でしょうか。
この記事です。この投竿にはシビれました。
 ↓
http://ameblo.jp/namiheifish/entry-11203341965.html

リールシートは船竿の製作HPなどを見ると金属製がいろいろ販売されているようですね。

9. 無題

あは~ お久しぶりです
umiheiことぐりふぃんMBです(´▽`)

スクイダーよりワンサイズ大きいジグマスターですか!
サーフリールの中じゃ比較的的ハイスピードギアードなのが魅力ですね
オールドサーフリールに似合う竿を僕も製作しようと思ってます スプール立ち上がりに時間のかかるオールドタイプだと グラス素材の反発速度がマッチする ただパイプシートがフジ樹脂じゃイヤなんで 削りだしで製作するものか 古いボートロッドから取るものか…(;´д`)
グリップもハイパロンは 不釣り合いなのでコルクをと… コストがかかりますねぇ~(><)

8. Re:こんにちは

>たまさん

こんにちは

オールドのアンバサダーは・・・
海水使用を前提に作られているのは7000番以上ですね。
6000番以下はそうではなかったそうです。
最近のモノはどうなんでしょうか???

スクイダー!、僕も一度触ってみたいなぁ!!

7. Re:無題・・・飾りでなく

>Fishboneさん

ミッチェルは飾りでしたが、Fishboneさんのブログ記事を拝読して、使ってみたくなりました。

写真のペンはジグマスターです。

どちらもでっかくで、ちょっと当惑気味です。

こちらっでは、キスなど手持ちで引き釣りの釣りモノはいません。
カレイなど置き竿主体の釣りですから、2~3本揃えます。

6. こんにちは

両軸投げ釣り楽しみましょう!
海水での釣りだとアルミ部が多いアブよりペンの方が良さそうな感じしてきました。
スクイダー使おうかな!ってチョット思ってます。

5. 無題

ミッチェルをお持ちなんですね!ペンはスクイダーですかね!いいですね~(^_^) ぼくもおなじロッドを複数本揃えるのをやろうと思ってるんですけど、手持ちはバラバラです(^^;)

4. Re:楽しみ方

>じゃこごうこさん

>自分の身体を道具に合わせる=技・・・ハイテクで自然を克服するのか、ローテクで自然のままに・・

こんばんは・・なるほど!

両軸リールの投げは、フライキャスティングと同じく技というか竿をしのらせて弾力で投げる感じですね。

ただ速く振れば良いというものではありません。
両軸ならバックラッシュ、フライならラインが波打ってスラックします。

どちらも、似た世界ですね。

おそらく六角投げ竿も同じかと拝察します。

3. Re:無題・・・初めて使ったリールは両軸

>ぎりっちょさん

こんばんは!

初めて使ったリールは両軸とは!

普通はスピニングか横転リールですのに!

それは、おじさん達もうらやみますね。

是非、記事で紹介してください!

2. 楽しみ方

便利すぎる道具は、自分の身体を道具に合わせる=技という楽しみが薄すぎますね。

楽ちんに楽しみたい人もいるでしょうから全否定はしませんけれど、楽しみ方としては正反対かもしれませんね。

ハイテクで自然を克服するのか、ローテクで自然のままに楽しむのか。

これくらいにしときまひょかw

1. 無題

私が初めて使ったリールは両軸でした。
竹竿の二本継ぎにセットして鯉釣りに使っていました。
竿もかなり頑丈な竹竿だったと記憶しています。

ただ、リールを使うこと自体が初めてで、毎回のようにクラッシュしていました。使い方が分からなかったのですね。

ある時、中学の先輩が手でブレーキをかけないと駄目だと教えてくれました。
クラッチは確かに付いていましたね。
当時は、おじさんたちもうらやむ道具だったようで、距離も出ていました。

もしかしたら実家にあるかもしれません。今度捜してみます。1960年代のリールと竿です。
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