スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 1890年代 英国のバンブー・フライ竿 現代カーボン補強テーピングの原点

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1890年代 英国のバンブー・フライ竿 現代カーボン補強テーピングの原点

19世紀に米国で生まれたスプリットバンブー素材、いわゆる六角竿ですが、・・・


当時は接着剤の性能から、シルク糸の段巻きを施して、接着面の剥がれを防いでいました。


デザイン的にも美しいですね。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales


現在は接着剤など技術が進歩したのでしょう・・。

段巻きは近年のバンブー六角竿には見られなくなりました。


一方、最新のグラファイト素材の釣り竿には、・・・

フライロッドばかりでなく投げ竿、磯竿など、カーボンテープをスパイラル状に、あるいはメッシュ状に巻き付けて補強し、細く弾力が大きく、しかも折れにくい釣り竿が作られています。


このような補強は、バンブーの六角竿でも行われていました。


英国 FOSTER Bros の1895年のカタログです。


アトランティックな夜 Atlantic Night Tales 




STEEL RIBBED という補強で、鋼鉄の細いワイヤーをメッシュ状に巻き付けています。

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6. Re:謎のエビス竿

>Fishboneさん

こんばんは

早速ブログ記事を拝見させていただきます。
楽しみです。

鑑定はできるかどうか??

5. 謎のエビス竿

エビスのバンブーロッドをブログに載せてみました。きったないロッドなんですけどねw なみ平さんサン、鑑定をよろしくお願いしますw

4. Re:なるごど

>じゃこごうこさん

こんにちは

接着面がばらけたら、そこから「への字」に曲がりますから、「ばらけ」帽子の糸巻きは必要だったんです。

スチールの補強は現代のカーボンテープ補強の元祖ですね。

六角の投竿も一度は使ってみたいです。

3. なるごど

要は糸で縛りあげて束ねていたということですね。
確かにそれで竿がつくれる。。。すごいw

ずっしりして、六角竿はいいですね。

2. Re:無題・・・エビスとは!!

>Fishboneさん

こんばんは

エビスのバンブーフライ竿とは珍しいですね。

是非、Fishboneさんのブログ記事で紹介してください。

1. 無題

スプリットバンブーの技術の発祥は米国だったんですね!てっきり英国だと思い込んでいました(^^;) うちにエビスの古いバンブーフライロッドが一本ありますけど、ブランク全体をスレッド補強するタイプみたいです。残念なことに弾力というか復元力が弱くて、曲げると完全にもとにもどりませんw
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