スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 11月 一人だけで楽しむ夕刻の日々 ストレート・ノー・チェイサーな夜 

11月 一人だけで楽しむ夕刻の日々 ストレート・ノー・チェイサーな夜 

 
こんばんは 

今回の記事も、始めにJAZZヴォーカル。

晩年のカーメン・マクレェの歌唱 ストレート・ノー・チェイサー

孤高のピアニスト、セロニアス・モンクが作曲した名曲に歌詞を付けています。
この人、上手いね~。
Carmen McRae - Straight, No Chaser


ストレ-トとは、ウイスキ-に氷も水も入れずに、そのままグラスで飲むことですが・・・、
純粋にウイスキ-を味わうのは、これに限ります。
普通、ストレ-トで飲むとき、水の入ったグラスが出ます。
チェイサ-とは水のことで、喉が焼ける、きついストレートを飲み込んだ後に、追いかけで口に流し込む水です。。

つまり、ストレート・ノー・チェイサーというのはショット・バーで「ウィスキーダブル、ストレートで・・・水はいらね~ゼ」みたいな・・、セリフなんです。

さて11月、寒さに弱い僕なら冬眠の月ですが、今年は月末まで釣り盛りました。

思い出に残る出来事といえば、8月9日以降40日連続ボウズだったアナゴを3匹ブリ抜いたことです。

しかも80㎝の巨大アナゴです。

うち1匹は巨大なイカワタ餌を丸呑みで釣れたのですから驚きです。
$アトランティックな夜 Atlantic Night


アナゴは丁寧に裁いて、アラで煮切り醤油を作り、じっくりと焼いた蒲焼きと天ぷらで頂きました。
$アトランティックな夜 Atlantic Night


春から全く縁がなかったクロガシラカレイも、ブリ抜いた46㎝を筆頭に、好調・不調はありましたが、殆どボウズなしでした。
$アトランティックな夜 Atlantic Night

クロガシラカレイお造りの昆布シメと肝醤油を乗せで頂いた豪快な丼も初体験の美味しさでした。
$アトランティックな夜 Atlantic Night


カジカも月の前半、小型両軸ペン9Mとヌードル竿のセットとイカワタでコンスタントに上げました。持ち帰り、カジカ鍋で暖まりました。

$アトランティックな夜 Atlantic Night


川には豪雨や長雨でなかなか行けませんでしたが、晩秋の景色は日々楽しみ、ニジマスの棲息調査や鮭の後期魚群の遡上などフィッシュ・ウォッチングを楽しみました。
$アトランティックな夜 Atlantic Night

アナゴ、クロガシラ、カジカ、棲息調査、どこも人が殆どいない、マイスペースです。
春から夏の人出はありません。ヒトデも少なくなりましたけど・・(笑)。
つまり、ワン&オンリー。

あとは、平日の寒い夜、スピンキャスト・屋台・ショット・バー を開業しました。
$アトランティックな夜 Atlantic Night

$アトランティックな夜 Atlantic Night

こういうゲームです。
①:平日の仕事帰りの夜、短時間のショット
②:車が横付け出来る場所に限る
③:魚種・釣法は問わないが、タックルは必ずスピンキャストリールを使う
④:ロッドは2本まで・・ツーフィンガー
⑤:写真はノン・ストロボ
⑥:JAZZの名曲を鼻ずさむ

まあ、こんな縛りで、魚種の少ない北国の晩秋から冬を乗り切ろうという企画です。

ですから、たとえお洒落なスピンキャストリールを使っても、演歌系のイカワタでドボンの釣りもOKです。

酒場で一人、カッコつけてカラオケ歌いまくりのおじさんと同じレベル、・・・誰も、チェイス、ついて行けない自己陶酔の世界ですね。

こんなことは、いくらアピールしたからといって誰も振り向きません。

つまり・・・北国の夜の釣りは、ツー・フィンガー、ストレート・ノー・チェイサーなんですね。

ますます分からん・・・?

そりゃそうでしょう・・夜のスピンキャストはワン&オンリー、孤高のピアニスト、セロニアス・モンクの世界みたいなものですから。

というわけで、11月のアトランティックな夜は、 一人だけで楽しむ夕刻の日々 ストレート・ノー・チェイサーな夜でした。

最後は、不協和音の美学・・セロニアス・モンクのストレート・ノー・チェイサーで・・
14 Straight No Chaser - Best of the Blue Note Years -Thelonious Monk



マイルス・デヴィスのストレート・ノー・チェイサーもよろしければどうぞ
http://youtu.be/pthTtLZINHQ


「釣りと音楽」の全記事、更新情報はこちら)

==============
釣りと音楽 検索用メモ帳 NEW
==============
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

4. Re:アナゴ

>としあきさん

こんばんは!

こちらでは、晩秋の巨大なアナゴが釣れるのです。
脂っこさはなく、大味でもありません。
本当においしい魚でした。

僕の好きなドライフライのシーズンが短いので、いろいろな釣りをやっています。

3. アナゴ

こんばんは、なみ平さん、

80センチとは大きいアナゴですね。
写真のアナゴ丼はとても美味しそうです。
ウナギと違いアナゴは大きくても”大味”にならないと聞いたことが有りました。

2. Re:無題・・釣りスタイル

>ぎりっちょさん

自然に親しみ、マイペースの釣りは、競技の釣りとは違う良さがありますね。

投げ釣りでタカノハガレイ67.3センチが全日本サーフ連盟で記録認定されたそうですが、65㎝のクロガシラカレイ(マコカレイの変種)もあがったと聞きました。
70㎝オーバー、80㎝も可能性があります。

こちらの北方系の海は、魚種が少ないかわりに生息数が多いのが特徴ですので、マンネリにならないように、いろいろな釣法でやっています。 

1. 無題

私も北国の釣りを楽しませていただきました。

私の釣リスタイルは人が見向きもしないポイントを釣り歩き、自分で釣り場を発見することです。
プラス生息、食味調査も大事な要素の一つです。

地元の漁師や釣り人の情報を聞くのも楽しみの一つです。嘘みたいな話しでも信じて自分で確認もします。
でもいつかお伝えしたマガレイ80cmの確認はとれていません(地元漁師から聞いた話)。
今年ほど釣りに行かなかった年はありません。
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる