スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ アンバサダー2500C・・あの懐かしい想い・・That Old Feeling

アンバサダー2500C・・あの懐かしい想い・・That Old Feeling

JAZZ映画の傑作「真夏の夜のJAZZ」(ニューポート・ジャズ・フェスティバル) 1958年のアニタ・オデイ。
 ↓
$アトランティックな夜

同じく1958年、傑作小型ベイトリール、ABUアンバサダー5000も世に出ました。
(注:Record Ambassadeur 5000 は1952年です)

その後1975年に更に小型のベイトリール2500Cが生まれます。

写真がそのABUアンバサダー2500C 。

$アトランティックな夜

アトランティックな夜

アトランティックな夜


写真のリールは1977年製ですが、1975年から現在まで生産されているそうです。
このリールについてはマニアの方のHPやブログ記事が満載ですので、僕が新たに書く事はありません。
日本では今だ人気の超小型ベイトリールなんですね。

1975年頃、僕はフライに興味が移っていました。
当時、この2500Cの発売は知っていましたし、興味も大いにありましたが、黒の5000Cで色々な釣りもやっていたので、手にすることがありませんでした。

でもこのリールのことはず~と忘れることはありませんでした。

本年の年始に、塩がかなり付着し使い倒された2500Cを中古釣り具店で見かけました。
船小物釣りに使っていたのでしょう。
その時から、ぼくも一度2500Cを手にしてこのように使い込んで見たいと思い始めました。

ところがこのリールは欧米では普及品なのに、日本では中古でもかなり高価。
1979年の英国版ABUカタログでも44ポンドほど。
(当時の為替レートからすれば22000円位、今の為替レートなら6000円位ではないでしょうか。)
アトランティックな夜

アトランティックな夜


ところが先日、近所のショップで状態の良いモノを見かけました。
すかさず手にしたわけです。もちろん相場とは、ほど遠い納得価格で。
まさかの出会いでした。

僕はご機嫌で、大好きなJAZZスタンダード曲That Old Feelingを、いつものようにはなずさみながら帰宅しました。

That Old Feeling
1937年、作詞:ルー・ブラウン、作曲:サミー・フェイン
1938年のファッション界を扱ったミュージカル映画 『Vogues of 1938』 の主題歌だそうです。

いろいろなJAZZ歌手が歌っていますが、僕はアニタ・オデイの歌が好きですね。

Anita O'Day - That Old Feeling


(コーラス部分の歌詞となみ平のテキトー訳詞)・・(括弧内)は女性バージョンです。
 ↓
I saw you last night and got that old feeling
When you came in sight I got that old feeling
The moment that you danced by I felt a thrill
And when you caught my eyes my heart stood still

昨日の晩、君(あなた)を見かけたとき感じた、昔の気持ち
僕(わたし)の目の中に入ったときにこみ上げてきた、あの懐かしい想い・・
君(あなた)が踊りながら僕(わたし)のそばを通ったときに感じたスリルでドキドキして
君(あなた)の目が僕(わたし)の目と合ったとき、僕(わたし)の心臓は止まりそうになったんだ(なったわ)・・

Once again I seemed to feel that old yearning
And I knew the spark of love was still burning
There'll be no new romance for me, it's foolish to start
For that old feeling is still in my heart

昔のあの頃の気持ちを、もう一度、見つけたんだ(見つけたの)。
僕(わたし)には、まだ恋の火花が今でも燃えているんだ(燃えているわ)・・
僕(わたし)には新しいロマンスはもういらないし、今更始めるのは馬鹿げている
昔の君(あなた)への気持ちが、そのまま僕(わたし)の心に残っているから・・


2500Cとの出会いで、なんていうか、僕の心の中にあの昔の想いがよみがえったようです。

(「釣りと音楽」の全記事、更新情報はこちら)
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2. Re:2500C

>はっちさん
おはようございます!

ルアーでもフライでも投げでも・・釣れる魚は昔から変わりませんから、新旧どの様な道具でも釣りは楽しめますね。

でもアニタの歌を口ずさみながらの釣りには、オールドなリールがお似合いです。

僕も投釣りは原点です。フサフグばかりでしたけど・・。

2500番は10~5gの軽めスプーンも楽に投げられますね。リールも軽い。
5000番は少し重いですが、糸巻き量を少なくして回転数を上げて同じサイズの小型ルアーも投げていました。

はっちさんのブログ、両軸でのいろいろな試行記事、参考になります。

1. 2500C

オールドリールにはいろんな夢や思いが詰まっていると思います^^
1975年と言えば、わたしはまだ3歳でした(笑)
あのころの地域社会。いろんな希望があったような気がします
その後父の転勤で、函館→釧路→函館と移り住みました
函館に帰ってきてから、大森浜で投げ釣りを覚えました
この歳になって、なぜか釣りへの情熱が再燃しているわたしです(笑)

アンバサダー各モデルの中でも、2500Cの魅力はライトラインで軽量物を扱いやすい点ではないでしょうか
食わせる釣り、ではとくに威力を発揮してくれるような気がします
わたしはつい最近のABUファンなので、なみ平さんのように深い見識はないのですが…
これからもっとアンバサダーを使って楽しんでいきたいと思っております^^
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