スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ エビス ワルツ 1972年のワン&ハーフ スピニングロッド 

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エビス ワルツ 1972年のワン&ハーフ スピニングロッド 

エビス ワルツ 60です。


アトランティックな夜 



アトランティックな夜 


「ワルツ」と「リズム」はABU製品が国内で一世を風靡していた1970年代、エビスの力作ルアーロッドです。


「ワルツ」がスピニング、「リズム」がオフセットでした。


少し前、とある釣具店で、新品のスピニング「ワルツ」のデッドストックを発見しました。


何度か通い、製品を眺めていましたが、思い切って手に入れました。



アトランティックな夜 アトランティックな夜

アトランティックな夜 アトランティックな夜

6フィート、ワン&ハーフのブランクです。


仕舞い込み長は8フィートクラス。


金属ジョイント、金属ガイド、ロッドブランクとラッピングは当時の国産としては高級感があり、オシャレな作りです。


デザインは当時の流行の飾り巻きが施されています。


しかし・・・今・・ハンドルデザイン、飾り巻き、ガイドラッピングなどをじっくり見ると・・・

色使いは違いますが米国ガルシアの4スター・クラスのパクリですね。


ロッドアクションは当時のABUのルアー竿のアクションを踏襲しています。


当時エビスが代理店をしていたABUのチューブラーグラス素材、ZOOM竿のパクリです。


ガルシア風デザイン+ABU風ロッドアクション・・・・アブとガルシアの合併を暗示したような、1972年新発売の竿です。


ABUは1979年、米国販売ルートだったガルシア社倒産に伴い、アメリカでの販路確保のためにガルシア社を吸収合併し、1983年に正式にアブ・ガルシア社となったそうですが、日本製に押されていきます。


1988年代理店のエビスも消滅しました。


当時の業界の事情はさておき、・・・・


ロッドソックスのタータンチェック生地には泣かされます。


トップガイドが白の磁器なのはちょっと疑問ですが、当時はハードガイドが出始めたばかりで、ハードガイド自体が高級品だったそうです。


いろいろ書きましたが、今となっては、どうでも良いことです。


僕にとっては、僅かな時期でしたが、ルアー少年だった時を思い出す、個人的な名竿です。


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4. Re:無題・・ベイトなら

>オペラ座の怪人さん

>ベイトロッドだったらなお良かったんだけど。

同感!、仰るとおりです。

子供の頃、持っていたのは、ベイトの方「リズム」でした。

3. 無題

これ超カッコイイな~
ベイトロッドだったらなお良かったんだけど。
見つけたら、スピニング使わないのに
僕も買っちゃうと思います(笑)

2. Re:ネーミングが

>じゃこごうこさん

こんばんは!

ネーミングもデザインも、当時の国産としては抜群ですね。

六角バット+ソリッドグラストップは、オークションで見たことがありますが、レアですね。

さすがは「じゃこ」さん!!!

1. ネーミングが

素敵ですね。

ボクが集めているオリムの六角竿にもトップだけ碍子のがあります。

改造したのかなとも思ったんですが、純正かもしれないですね。

US600という竿です。

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