スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 映画 ポリアンナに見る 20世紀初頭のフライ・フィッシング

映画 ポリアンナに見る 20世紀初頭のフライ・フィッシング



映画で釣りが主題や重要な伏線になる作品は

「リバー・ランズ・スルー・イット」、「老人と海」など、極く僅かです。


これらの名作は他のブログや映画批評でとりあげられているので

当ブログでは当面スルーし・・・

映画に登場する些細な釣りシーンに注目して、記事を書いています。


さて・・・
ディズニーの実写映画 ポリアンナ です。アカデミー賞特別賞の作品です。


アトランティックな夜

ポリアンナ(Pollyanna) - 1960年のディズニー映画(実写映画)。
デビッド・スウィフト監督
ヘイリー・ミルズ主演


主なキャスト(役名)
ヘイリー・ミルズ (Pollyanna)
ジェーン・ワイマン (Aunt Polly)・・・ポリーおばさん
リチャード・イーガン (Dr. Edmond Chilton)・・・チルトン医師


日本では国産アニメの「愛少女ポリアンナ」の方が知られています。


ディズニー実写版のDVDは、未だ発売されていません。
(米国にはありますが字幕・吹き替えはありません。)


今でも、たまにBSで放送されているようで、字幕と吹き替えを録画したことがあります。

レンタル落ちのVHSテープは、ネットオークションなどで見かけます。


原作は1913年、エレナ・ホグマン・ポーターの『少女パレアナ』(Pollyanna)です。


時代は1920年~1921年のアメリカ。西部、架空の町ベルディングスビル、ボストンを舞台にした家族愛の物語。
(映画ではベルディングスビルはハリントンという名称になっています。)


父を亡くして孤児となったパレアナ(ポリアンナ)が貧しさや不幸に負けずにがんばっていくという話です。


良い映画です。

最近、1960年代に国内でロードショーされた当時のプログラムと、

VHSテープを手にいれました(笑)。


ストーリーはこちらのサイトで・・・

http://heidi2007.bbs.fc2bbs.net/?act=reply&tid=4035369 


とか

http://movie.goo.ne.jp/movies/p8418/story.html 



注目するのは、ポリーおばさんのかつての恋人、医師のチルトン先生とポリアンナの出会いのシーンです。


・・・・ポリアンナが孤児院の前を通ると、孤児のジミーが木をつたって降りてきました。

ポリアンナを川釣りに誘いますが、実は釣竿もなく、バケツとひもの仕掛けです。うまくいかないので素手で魚を捕まえようとしたり、石を投げいれたりしますが、魚は獲れません。
その場所で、ポリアンナは、休暇で町に帰省して釣りをしているチルトン先生に出会います。

ポリアンナは午後から客が帰っておばさんが一人でいることを告げます。
それから、ジミーはポリアンナを連れて、庭木が高く生い茂る、暗い感じの屋敷の敷地に侵入しました。・・・・

たったこれだけです(笑)


しかし、釣り好きの僕は注目します。


20世紀初頭のフライフィッシングの様子が・・・

リアルに分かるからです。


緩やかに流れる、平地の渓流です。

チルトン先生は、ヒップウェダーを履いて、ゆったりと竹製毛鉤竿を振ります。

ジミーが捕まえようとした魚は、パンフィッシュでした。

ということは・・・チルトン先生はスモール・マウス・バスでも狙っていたのかも知れません


今のPCには動画をキャプチャーする機能がないので、


古~い、洋書から・・・


スモール・マウス・バスのフライフィッシングの写真と、映画のシーンに極く似た景色の写真を紹介します。

(ただし景色の写真は、おそらく鱒釣りでしょう。)


アトランティックな夜



アトランティックな夜


バスのフライは、ピクニック気分でやれる釣りです。


昔は、Gパンとスニーカーのまま、湖に立ち込んで、渓流用のフライロッドで遊びました。


型はそこそこですが、入れ食いでした!!


別にバス用のポッパー・フライはいりません。大きめのウェットフライやドライフライです。


湖用の高番手のロッドやラインで大型のフライも使いましたが、ライトな道具でも十分楽しめます。


また、やりたい釣りのひとつです。



主演のヘイリーミルズはその後も女優として成功したようですが、

以降、女性として成長していく過程の、映画の写真を見ると、健康的な姿はとても魅力的です。




アトランティックな夜


日本にも、根強いファンがいるようですね。

http://blogs.yahoo.co.jp/anntanuki/29248198.html 


http://www.asahi-net.or.jp/~FG5M-OGM/hayley/index.htm 






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4. Re:Re:Re:無題・・・もしかして・・接着剤

>伊三郎さん

<ポジティブシンキング>と<グラス竿>の造語・・・了解しました。

>硬化後にも多少の「粘り」が或る「中粘度」接着剤
 ↑
例えばどういう商品名なのでしょうか?
エポキシとG17しか知らない者ですので・・・。

3. Re:Re:無題・・・もしかして

>なみ平さん
コメント欄を(リンク先に!)間違えて?しまった様ですね。
<ポジティブシンキング>と<グラス竿>の造語!!!でした。(笑)
エポキシの様な仕上がりの硬い物ではなく・・・硬化後にも多少の「粘り」が或る「中粘度」接着剤をお勧めします。 G17では・・・接着強度に不安が無くもない気がします。
内、外共にエポキシにて修理経験アリますが・・・かなりの「「パワーバット仕様!!!」」に為りますので、念の為。
(内包パイプ・スレッド仕上げ)の長さでもアクションにかなり影響します!
イメージを膨らませて是非チャレンジしてみて下さい!!!!!

2. Re:無題・・・もしかして

>伊三郎さん

>らす!!!竿に、進化させちゃいましょう!!!!!

もしかして・・・「らすぴーく」竿ですか!?!?!
継で直すの方法ですね。

低粘土接着剤はどの様なモノでしょうか。G7のような合成ゴム系かな

1. 無題

なみ平さん
お久しぶり(^-^*)/で御座居ます!
《ついっ・・・ちょこっと!》置いちゃうんですょね~~~。 ポジティブシンキング~~~らす!!!竿に、進化させちゃいましょう!!!!!
自分の経験ですが・・・数センチのグラスパイプをホームセンターかホビー店にて入手して、内側に低粘度接着剤にて接着し外側はスレッド巻き&バーニッシュにてフィニッシュ~(゚▽゚)/ 是非 試してみて下さい。
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