スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 超珍品? Daiwa KARMAN No.41 の別色

超珍品? Daiwa KARMAN No.41 の別色

自作・改造の振り出しフライ竿、ルアー竿の写真が見つかり、記事を書くまで、・・・


過去に手にした、国産オールドリールの写真と記事をアップしていこうと思います。


始めは、Daiwa製造 KARMAN No.41 の別色 です。



アトランティックな夜

アトランティックな夜

KARMAN No.41は、ダイワの対米輸出モデルで、

米国ではDaiwaブランドを示さずに、 KARMAN No.41 の名称で販売していました。



1978年のみ製造された、個体数の少ない、とても稀少なリールです。


元箱やリールには、当時のDaiwa製を示す「お魚マーク」が印刷・貼り付けされています。


1978年にもなって、どうしてこんなクラシカルな設計のリールを、僅か1年だけ製造したのでしょうか。

しかもDaiwaブランド名を隠してまで・・・??


ボディー、ハンドルつまみ、スプール、ドラグノブの色が通常のKARMAN No.41製品と異なっており、

珍品中の珍品、超珍品といえると思います。


アトランティックな夜 


通常の製品は渋いメタリック・ゴールドですが・・・、このリールは、ボディーはメタリックグレイ、


ハンドルつまみはジェリービンーズのような赤、


スプールは濃い赤、ドラグノブは黒と、


カラフルで、クラッシックなデザインでありながら、実に楽しい色使いと雰囲気の製品でした。


米国のオークションでもこの色は見たことがありませんし、

通常のメタリックゴールド色の製品でも結構な高値がついているようです。


(メタリックゴールド色の製品の写真と解説はこちらのHPで見ることができました。)

http://www.geocities.jp/dinnojapan/harigyoken/io-4-13.html 


ドラグは金属ワッシャと皮革を組み合わせた、クラシカルな作りで・・・

ドラグ作動音は大きめで特徴的な音色でした。


製品重量は約310g。


ミッチェル300、カーディナル44とほぼ同じサイズです。


なつかしいリールです。



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4. Re:ベイル!

>美猫さん

ベイルが激しく戻るリールでしたね。
実釣りに使うのを諦めた理由の一つです。

キャストを繰り返すルアー釣りよりも・・・

英国や欧州の鯉釣りやマッチフィッシングのムードですね。

3. ベイル!

こんばんは!!
このリールはベイルに不調が出やすいようです。
スプリングの折れ以外にも動作不良も出るようです。

2. Re:カーマン!

>美猫さん

こんばんは!

正しくは、Daiwa KARMAN No.41R でした。訂正します。

1978年にもなって、なぜこんな古くさい設計とデザインのリールを製造したのか謎です。
1958年なら分かるのですが・・・

暫く部屋の飾りにしていました(笑)。


米国では今でも探しているコレクターがいるようですね。

1. カーマン!

確かに珍しい色のカーマンですね!
オリジナルはシャンパンゴールドみたいな色でしたから。
過去に所有していたことがあるのですが、さすがに使い勝手はお世辞にも良いとは言えないものでしたね!
私の所有していた物は左ハンドルでしたが、型番は同じ41と言うのが面白いです。

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