スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ オリムピック創業初期?のタイコリール発見!!

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オリムピック創業初期?のタイコリール発見!!



アトランティックな夜

先日、古道具屋の薄暗い倉庫の中で見つけたリールです。


金属製のタイコリールです。


ビニール袋に入っていて、かなり錆び付いています。


もしかしたら昭和7年から10年まで製作された、川窪製作所の犬印リールかも!!


期待感が膨らみました。


でも薄暗いため、文字が読めず、メーカーは分かりませんでした。


家の用事で出かけたので、ここに長居はできません。


急いで写真を2枚だけパチリ。


ハンドル側の写真はピンボケでした。

   ↓

アトランティックな夜

夕べ、この2枚の写真をよく見たら・・・・


なんと、ローマ字で「植野精工」 漢字で「東京」と書いてあるではないですか!!


オリムピックブランド、トビウオのロゴマークも、かすかに見えます。


どうやら、このリールは植野精工の創業初期に製造されたのリールのようです。


でも設計はそれ以前のもので、以前から製造されていたかも知れません。・


オリムのタイコリールにはチャンピョンというシリーズがありましたが、これは青色メッキで昭和30年代です。


・・・とすると、この発見したリールは昭和20年代製造のモノでしょう。


現在の規格と異なるリールフットの作りなどから見ても終戦前後のリールです。


お値段は??・・・紙幣1枚でしたので、買えません。


コイン1枚なら良かったのに。


でも、実物に出会えて大満足です。


============
ちなみにオリムピックは・・


昭和3年(1928年)「植野オール金属製作所」設立。船釣りの竿掛けを製作。


昭和10年(1935年)最初の「植野製作所」の名称に変更し、


昭和11年(1936年)にオリムピックの両軸第一号リールを発売したそうです。(おそらくコピー製品から)


昭和23年(1948年)「植野精工」の名称に変更。


以降、日本の釣り具業界をリードした栄光の釣り具メーカーでした。
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2. Re:コ、コ…

>じゃこごうこさん

こんにちは
記述を少し訂正しました。
写真のリールの製造は昭和20年代ですが、設計や販売はそれ以前からと思われます

南海の魚も食べてみたいですね。
ハゲとか・・。。

タマミ磯で仕留めて下さい。朗報を待っています。

1. コ、コ…

コシが抜けそうになりますたw

戦前の植野かもしれない~!!!???

オリムピックのチャンピョンってwww
時代ですよねー。
今はゴールドメダリスト?(爆)

それにしても、デカいアブラメ釣れるんですね。
美味そうなサカナばかりで、うらやましいです。
南海のサカナも美味いですが、クセがあるので好き嫌いが別れるんです。

傍若無人に爆走するタマミを狙いに行ってきます~wwwwwww
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