スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 夏至、激流のFFに挑む

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夏至、激流のFFに挑む

6月21日、火曜日、仕事を終えてから増水中のホームリバーに向かいました。

コピー ~ IMG_0250

先週は、この増水は長雨のせいだと思っていました。

いつものFFポイントが激流なので、諦めて下流の水量が少ないヤマメ場所に避難したのでした。

ところが、この増水は長雨に加えて、上流にある取水ダムが工事のため取水せずにそのまま流していることがわかりました。

つまり、この増水はこの場所本来の水量だったのです。

川幅は2.5倍以上あります。

川をウェイディングで渡るなんてぜったに無理。危険です。

コピー ~ IMG_0248

数年前には干上がっていて魚影を殆ど感じることができない死の川で、

その後、水量が少し増えて安定し、少しづつ魚が増えてきたばかりでした。

平水位の時なら、フライを落とす位置、流し方、アタックしてくる位置は体で覚えていますが、その場所は激流になっています。

ならば、工事が終わるまでこの激しい奔流のFFを攻略する新しい体験を始めるチャンスです。

これより少し上流は渓相も良く水量もほどほどなので、アングラーが常時いる場所ですから、僕はスルーしてきたのです。

今更そこに足をのばす気になどなれません。

増水した川は川岸に堆積した砂が流されていて所々深くなっていて、移動も苦労しました。

川を下りながらキャストするも、気配を感じません。

コピー ~ DSCN0629

もうこれ以上下流には下れない地点まで来たときに、小さいライズを見つけました。

これがヒントになって、今度は上流に向かって、入渓地点まで戻りながら、フィーディングしている思われる小さなスポットを探しながら、ショートキャストをしていきました。

そしてようやく1匹目をキャッチ。

コピー ~ DSCN0635


その後も何度かアタックがあって、もう1匹キャッチ。

コピー ~ DSCN0644

大物ではないけれど、素晴らしい体型。すぐに流されてしまう放流モノとは違います。

こんな厳しい環境でも魚がこの場所にいたことが、本当に嬉しかった。

写真を撮り終えたた時には真っ暗になっていました。

いつもは1時間なのでテンポ良く移動しながらの忙しいFFですが、この夕方は2時、じっくりとFFに没入したのです。

コピー ~ DSCN0648

先日の鮠ケ淵、流速は遅いけれど流れの複雑な大きなプールで乗り越えた壁に続いて

大増水の激流で、もうひとつ、壁を乗り越えた満足感に満たされた渓流FFになりましたよ。

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テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

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Re: 筋肉質の体と・・

> ウミンチュさん 筋肉質の体と発達した尾ビレ・・大きくなくても素晴らしい体型です。激流の野生トラウトですね。

No title

北海道の川って素敵ですね!

ほんとに増水してますが、綺麗ですね。一匹めキャッチの写真大きくみえますが立派なこと。そして魚体が良いですな。

満足度の高い釣りすると、気分がいいですよね!!
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