スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 華麗な再デビュー Penn Spinfishier700 栄光の初期モデルそしてビフォーアフター

華麗な再デビュー Penn Spinfishier700 栄光の初期モデルそしてビフォーアフター

10月は殆ど釣りに行かなかった。
11月に入って昨年から構想していた軟調子振出サーフロッドの改造を終えて、久々に投げ釣り。

狙いは秋のクロガシラカレイ。マコガレイと同じ遺伝子を持つ北国に棲息する変種。
早春産卵で、産卵直後は全然美味しくない。ところが秋には脂が乗って絶品です。

仕事を早めに終えた夕方、ここ数年、探査してきたポイントに向かいます。

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この場所は浅くて、アマモが生えている場所。遠投アングラーは来ません。

僕は、道具の性能に頼らず、魚の居場所を見極めて、時合いを探り、ハンティング的な投げ釣りが好み。
だからこそ道具に拘ります。
遠投師がスルーする50m位先がポイントだから(遠投)性能とかではなくて、釣り味とか品格ね。

ロッドはオリムピックの軟調子振り出し投げ竿をリフォームしたもの。
板シートとキャスピンガイドを取り外し、コルクグリップ、パイプシート、小口径ガイドを取り付けて、短めの磯遠投竿アクション+欧米のサーフロッド風に仕上げました。

乗せるリールは緑色のペン・スピンフィッシャー700 ( Penn Spinfishier700 )
1960年代初頭に僅か数年間製造された栄光の1号機。

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日没直前の16時30分開始。約2時間の1本勝負じゃなくて1枚勝負。。
浅い所では、これがキモ。
フライフィッシングのイブニングライズに通じる、夕暮れの時合いの釣りです。

若潮、長潮で、潮が動かない活性の下がる潮回りの日。
こういう日でも必ず食事の時間が来るのです。

明るい時間帯のアタリは産卵を終えた細身のアイナメでした。
33㎝の小型ですけど、食べ頃サイズ。

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このリールはウォームギヤなので非力かもしれないと思っていましたけど、全然違います。
ハンドルが90度以上の角度が付いていて、外側に広がっているので、パワーがありました。つまりゴリ巻きが出来るということです。なのに滑らかなフィーリング。さすがはウォームギヤ。

そして、日が落ちて30分位経ってからカレイのアタリ。

まずは、今期初の晩秋カレイ。
これは少し大きめ。36㎝。身の厚いこと!

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写真を撮り終えて、再び投げ返すと、直ぐにアタリが出ました。短い時合いが来たのです。
33㎝。これも食べ頃サイズ。

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1枚目、36㎝のカレイは、自宅で捌いたら5㎝位の厚さでした。
卵も大きくなっていました。

半身はお造り、ワサビ醤油。
肝も叩いてから肝醤油。お造りと一緒に白いご飯で。
後は中落ちで出汁を取って、魚シャブ。ポン酢醤油で。
皮もシャブシャブして湯引き。これはワサビ醤油。
翌日は”おじや”・・餅も入れました。

あぁ・・うめうぇなぁぁ・・・(笑)

例年より2週間遅れで始めた晩秋のクロガシラカレイ釣り。まだ続きます。


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