スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ パーフェクトなコイ釣り カーディナル77でコースフィッシング10回目

パーフェクトなコイ釣り カーディナル77でコースフィッシング10回目

7月最後の日曜日、朝から雨模様。しとしと降り続けます。

この日は早起きして清流に。5時過ぎに開始。

1投目。64㎝。
IMG_0238 - コピー

今日は爆釣かと思わされるものの、その後全くアタリがありません。

水草の際にはコイが潜んでいて時々エサを食べに来ては直ぐに逃げて行きます。

ニジマスかヤマメも泳いでいるのが見えます。

雨は小降になって降ったり止んだり。

そんな中、上流に水音。

水中から鳥が現れて、僕の方に近づいて来ました。

2羽のカワセミです。
カワセミ(3)
(写真は借り物)

ペアなのかライバルなのか判りませんが、2羽は絡み合いながら飛んできて、僕の釣竿に止まります。
グラスの穂先が、ボヨヨンと揺れていました。
ほんの数秒のことですけど、感動。

IMG_0246 - コピー

昨年も2回あって、その時は1羽。今回はダブルヒット。
こういう経験は竿を振りまわし続けるFFやルアーではできません。
これこそ、コースフィッシングならではの愉しみなんです。

僕はカワセミにすっかり満足。
10時頃、釣り座から少し離れて水辺の写真を撮ったりしていました。

IMG_0242 - コピー

IMG_0243 - コピー

すると、カーディナル77から一気にラインが引き出され、ドラグ音が激しく鳴ります。
戻ってみると、アワセる間もなく、道糸が切れていて、リグを失いました。

コイは水草の中、しかも密度の濃い所に入り込んで、糸が擦れたのです。
障害物が多く浅い清流のコイ釣りは釣り座を離れるわけにはいきません。

このまま連続キャッチを続けていれば、釣り上げてあたりまえになってマンネリ化するし、キャッチ率維持や向上ばかりが気になってしまいます。
バラシ続けるのはNGですけど、ある程度のバラシも有りが、大コイ釣りの面白さなのです。
(今期、魚の連続キャッチは、この2年間のバラシをどう克服するかというテーマにすぎないことを思い出しました。)

そして僕は今回のコイ釣りを終えることにしました。
1本釣り上げてからサンドウィッチをほおばり、カワセミのダブル、合わせる間もなく糸切れ。
自然豊かな緑の中でゆったりと時を過ごすこと。
今回の釣りは、パーフェクトなコースフィッシングのフルコース。

残すところ1カ月となるコイ釣り。産卵後のコイは体力が回復し、走りもパワーもこれまで以上。
水草も益々繁茂するし、日中は警戒して出てこない。
居るのに、ヒットに持ち込めない、ヒットしても逃げられる。

IMG_0245 - コピー

7月の延長線上では釣り上げることはできません。

チビコイやウグイが掛からないように、掛かったコイのバラシを減らすリグの工夫、アタリが出る投入位置、気配を消してアタリを待つ釣り座位置、魚とのファイト方法、魚を取り込む位置。

夏のコイ釣りは、FFやルアーとは違う種類の戦略的な組み立てが必要なのです。

帰宅して昼寝。
夕方は雨が上がったので、渓流FF。その後、海でソイのルアー釣り。仕上げはアナゴ狙いのちょい投げ釣り。
7月最後の休日。1日で4種目やってしまいました。

この日の他の釣りは、それぞれの記事カテゴリで、いずれ纏めて書こうと思います。


関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 釣り
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
フリーエリア
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる