スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ ホームリバーで渓流FF 6回目は最高気温で高活性

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ホームリバーで渓流FF 6回目は最高気温で高活性

金曜日の早朝、ABUカーディナル77を持ち込み、初のスピニングリールでのコイ釣りをした日。
日中は気温が上がり、今年最高の26℃。

週末で、仕事疲れと早朝の釣り疲れはあるものの、待ちに待ったチャンス。
行くしかありません。仕事を終えて直行。
向かう途中は、爽やかな初夏の青空と雲。気温は19℃まで下がっています。

DSCN0802 - コピー

川に到着したのは18時過ぎ。
2週間前の釣りで結んだフライが付いたまま車に竿を仕舞っているので直ぐに川に降ります。
無風なので、少し下流に下ってから釣り上がることにしました。

下る途中、緩い流れの深い場所で、まだ明るいのにチビニジ。
川底から泳いで上がって来るのが見えました。
これは高活性の徴(しるし)。

DSCN0806 - コピー

あたりを見回すと、沢山のトビゲラが水面上に集まっています。クリーム色したヒラタカゲロウの亜成虫も飛んでいました。

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僕は谷間に差し込む夕日で照らされる河畔に座り込み、日が陰って川面に日光が射さなくなる時を待ちました。焦ることはないのです。

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その時が来て、ゆっくり遡行しながら、落ち込みの主流、白泡が流れるあたりを中心にドライフライを流し始めます。
ひとつひとつのプールで複数の魚がアタックしてきました。
サイズは25㎝から30㎝ちょっと。

写真の魚は、一番綺麗に撮影できました。

DSCN0825 - コピー

次々とリリースしながら上流へ。

最後のポイントに向かう、ひとつ前のプールでアクシデント発生。

DSCN0834 - コピー

フライの浮力が弱くなり、フローティングニンフ風に水面直下を流れているフライにアタック。
今日の最大魚。連続ジャンプと走りが素晴らしい。
ところが寄せてみると、エラが切れて血を流していました。
フライを呑み込んで、運の悪いことにエラに掛かっていたのです。
上下のアゴならフォーセップを使えば、フライは痛みますが、魚はリリースできるはず。
今回、僕は魚をキープするつもりはなかったので、ビクやビニール袋など持ち合わせていません。
アシを折って、魚のクチからエラに通しました。気持ちは複雑。

DSCN0830 - コピー

目の前に見える、最後の大場所ポイントでの釣りは止めにして、入渓地点まで戻ることにしました。

DSCN0835 - コピー

今回、釣った魚の数は内緒というわけではなく、忘れました。チビニジのFF祭りですから。
この川は3年前までは魚が激減して、今はエサ釣りアングラーが見向きもしなくなって、数もサイズも少しづつ回復しつつあります。
僕は週1回のペースで来ていますが、このところアングラーの足跡はまったく見えない、秘密のポイントです。

基本的に、僕は、この場所に連日通ったり、魚を抜いたりしません。
居るべきところに魚が居て、疑い無くフライにアタックする魚の自然な姿を見たいから。

僕が渓流釣りでキープするのは、主にルアー釣りで年間5匹。あとは全てリリース。
8月15日過ぎに予定していたルアー職漁は残り4匹。
8月の数は、訳あって、死守したいので、これからは、今回のようなアクシデントを起こさないようにフライサイズをもっと大きく10番とか8番にしなければなりません。
もちろんバーブレスフックね。

今年、6回目にして最高の渓流FFでした。やっぱり高気温、虫が多くて高活性なんです。
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テーマ : 釣り
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Re: 石の大きなイイ川ですね

>咲いたマンさん・・ここは2つの事が重なって、数年間、魚が居なくなりました。
徐々に水質・水量も戻り、数年の助走期間を経て、ようやく渓流魚の棲息が回復してきたところです。
その変化を感じられるのは嬉しいことです。
FFには最高の場所になってくれればと思い鱒。
今はニジマスだけ。ヤマメとイワナはもっと上流にいるかもしれません。

石の大きなイイ川ですね

川虫も豊富で回復力があるのでしょう。
ヤマメやイワナはいないのでしょうか。
ニジマスの方が強いのかな?

Re: のむ子さんが行く川みたいに

のむ子さんが行く川みたいに大物が釣れるようになるのは何年も先にあるかないかのことでしょう。
荒れ果てて、見捨てられた川が、少しづつでも復活していくのを実感できるのは嬉しいことです。
まだ大物は釣れませんが、この過程が見たくてホームリバーになっちゃいました。
チビニジ川の名前は“綾瀬はるか川”とでもしておきましょう。

Re: >デイジーさんの

>デイジーさんの対象魚とフィールドは全国的に厳しくなっていますね。管理された“閉鎖的な”場所が増えれば問題は少しは解決するのですけどね。あの魚は水面上のフライやルアーへの出方は激しくて興奮しちゃいますね。

おるべき所に魚がおる。最近わそんな普通のことをつくづく有り難く感じるようになってまいりましたね。大事にしたい場所ですね。

No title

居るべきところに魚が居て、疑い無くフライにアタックする魚の自然な姿を見たいから。→フライはやりませんが全く同感です。
私もバスフィッシングらしいバスフィッシングがしたいですが、今のフィールドの状況ではなかなか思い通りにはなりません。
根こそぎ、ではなくて遠慮というのも必要なんだと思います。
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