スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ クロソイの和食 家庭料理や“まかない料理”的なフルコース

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クロソイの和食 家庭料理や“まかない料理”的なフルコース

ナイスサイズのクロソイがまとめて釣れたので、あまり手をかけずに家庭料理的にフルコース。

ただし1回ではなく数回かけて味わいました。

ねらいは、生ゴミを最小限にするため。

ソイは頭が大きいので、頭と中落ちそして内臓も合わせて捨てれば、半分近くは生ごみ。

量が多いと生ごみ袋を背びれなどで穴を開けてしまいます。

普通なら、ソイご飯、塩焼き、お造り、アラの潮汁でしょうが今回は少し違います。

写真のお造り・・上がメバル、下がクロソイ。
クロソイのお造りは食感はコリコリしていて美味しいのですけど、味はメバルにかないません。

薄いピンク色で、キメが細かく甘いメバル。

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真白で、コリコリするソイ。

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メバルより美味しいクロソイ料理といえば・・

まずは、塩焼き。

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塩焼きでは、身が柔らかいメバルは身の固いソイにはかないません。
脂が乗って、旨い。

DSCN0512 - コピー (2)

続いて、煮付け。

煮汁を煮詰め気味にして、濃い味。元のイメージはクエの煮付け。

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濃い味はご飯にぴったり。

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頭も兜煮でひとつだけ。

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煮付けで残った頭は、昆布出汁を注ぎ、塩と酒を少々加えた煮汁味の汁モノ。

生臭みが少し残るので、刻みネギとごく僅か“おろし生姜”を薬味に乗せました。

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お造りが無いと寂しいので、昆布シメ。
柚子胡椒を薬味にして醤油で。

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煮付けで残った煮汁は、もう一度、昆布出汁で薄め、酒、味醂、醤油を加えてから時間をかけて煮詰め、“ソイの煮切り醤油”(ツメ)を作りました。

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三枚におろした半身を、“ツメ”を塗りながら、焼いて、照り焼き風?蒲焼風?
皮が厚いので丸まらないように少し切れ込みを入れ、身にも軽く切れ込み“ツメ”を染み込ませて焼きます。

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付け合わせは、寿司屋で使う“ガリ”。生姜の甘酢漬け。
この焼き物、白いご飯にぴったり。寿司屋の“まかない料理”みたい。

最後、メバルにかなわないソイのお造りは、“ツメ”を付けて味わいました。
これは、あっさりとした白身のソイとは違う、濃い味わい。うま味の濃い”ツメ”と見事にマッチ。
素晴らしい味にグレードアップ。

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残った“ツメ”は天ぷらでも作った時のタレとして冷蔵保存。

今回は我が家の和食系ソイ料理のマンネリ感から、少しだけ脱却した料理でした。

今度は西洋風か中華風でやってみたいなぁ。
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Re: 此方では

>鎌海豚さん・・こちらでも“オウゴンムラソイ”が一部地域に棲息していますけど、僕のところには居ません。一番旨いと聞きます。
南方のハタは高級魚。こちらではハタハタ(笑)。

此方では

クロソイ、シマソイは釣れずムラソイが釣れますが、其方ほど大型には成りませんので、丸ごと汁物に調理する事が多いですね。代わりに南方系のハタ系の根魚が多いです。私は、クエ/地方名アラ、標準和名アラ(クエとは別種)の2種のハタについては、未だに食した事がありません。
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