スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ ビッグ・ツー・ハーテド・サンドウィッチ(心が二つある大きなサンドウィッチ)・・僕の原点

ビッグ・ツー・ハーテド・サンドウィッチ(心が二つある大きなサンドウィッチ)・・僕の原点

ヘミングウェイの短編集 「ニック.アダムス物語」の1つ「 Big Two-hearted River(邦題:心が二つある大きな川)」。

キャンプ場面で ソバ粉でパンケーキを作り“玉ねぎだけのサンドイッチ”と“アップルバター(林檎ジャム)”のサンドウィッチ”を作り、油紙に包んで胸のポケットに入れて、鱒釣りに持って行くシーンがあります。

ヘミングウェイ短編集(2)

ソバ粉のパンケーキやクレープはカナダでも良く食べられているそうですけど、本当に美味しい。

我が家では家族キャンプの定番で、クレープにチーズ、ハム、茹で鶏、バター、キュウリ、甘いジャム、などを巻いていました。

最近、僕の場合は、主に食パンを使って、自家製ママレードとバターのサンドウィッチを1つ、あとは有り合わせの具(惣菜の残りもの)とかを適当に挟んで持っていくことが多い。

つまり“時間をかけずに、さっと作って”、それを持って釣りに行くという感じ。

紹介するのは、そういう食パンを使ったサンドウィッチ。

今回、挟むモノは、カレイのフライと、甘く軟らかい春の“新タマネギ”。

5枚おろしの身に塩胡椒とタラゴン(エストラゴン)を振ったカレイのフライ。

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始めから食パン用サイズにカットして揚げたので、切れ端は、直ぐに試食。

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味付けは2種類。
片面にカラシとマヨネーズ、もう片面にはカラシとケチャップ

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もうひとつはカラシと“どろソース”。
フライを乗せてから食パンを半分に折りたたみ、ラップで圧力をかけて包んでしまいます。

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普通はそのまま、ほおばります。カットしてみると、実にアバウト。悪い見た目。
アウトドアではソースがこぼれず、パンが壊れなければそれでいいのです。

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あとは、定番。自家製のオレンジ・ママレードとバター。

マーマレードは植物繊維が豊富でグッド。ほろ苦みがある味が好きです。

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命名:ビッグ・ツー・ハーテド・サンドウィッチ(心が二つある大きなサンドウィッチ)

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飲み物は、薄めのブラックコーヒー。大概はネスカフェ。

野菜が欲しいときにはキュウリを持って行き、丸かじり。

残るゴミはサンドウィッチのラップフィルムだけなのでコンパクトです。

レシピを忠実に再現するのではなく、ハートを再現・・なんちゃって。

ヘミングウェイの短編と西園寺公一の随筆「釣魚迷」は、僕の釣りと魚料理の原点ですから。
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Re: "どろソース”とは・・・

>鎌海豚さん・・魚フライのソース、"どろソース”以外は考えられません。通販でも安く買えるようになりました。ソバ粉のクレープもぜひお試しください。
> 片手で操縦桿を保持・・・今の道路交通法ではサンドウィッチ大丈夫なのかな?。

"どろソース”とは・・・

またマニアックな技で攻められましたね・・・

サンドウイッチは、北米での飛行訓練生時代に、単独野外飛行訓練の実施時に昼食として、作って持参していました。

片手で操縦桿を保持しながら、食せるので非常に好都合でした。
挟む具材は、ベーコン、腸詰め、薄切りにした野菜類をトマトケチャップで味付けした物が多かったです。

再び、調理熱が再燃しそうです。
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