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このところ、僕は訳あって、シチュー系の煮込み料理にハマっている。
骨付きバラ肉とか使っていたけれど、ちょっと肉には飽きてきました。
そこで、先日釣り上げたナイスサイズのメバルに、胡椒とパルメザンチーズも振りかけて、小麦粉ではたいてムニエル。

オリーブオイルとバターを混ぜてこんがりとフライパンで焼きます。
ソースは、メバル中落ちの出汁も混ぜたベシャメルソース(ホワイトソース)。
ソースは塩分を控えめに作ります。
そして盛り付けてから、もう一度パルメザンチーズを振りかけて、白ワインと一緒に・・・・。
口の中では、薄味でクリーミーなソースが、パルメザンチーズの濃い塩分が混ざって程よくなります。
魚の皮はカリカリ、身はジューシー。

今回は、手抜きで、ミックスベジタブルを使い、彩りをしてみました。
簡単なのに、美味しかった。
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ジャンル : グルメ
>鎌海豚さん チーズ臭の強いパルメザンは、匂いが独特な川魚にも合いそうですね。欧州の内陸ではコイを食べてますよね。
私は、外来淡水魚のオオクチバス、ブルーギル、カムルチー等も調理して食していますが、淡水魚特有の臭気を消すのにうってつけの調理法のようですね。