スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 白身魚燻製の カレンスキンクスープ ・・スコットランドの漁師料理はスコッチ・フレーバー

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白身魚燻製の カレンスキンクスープ ・・スコットランドの漁師料理はスコッチ・フレーバー

白身魚燻製を使った男の料理フルコース、オードブルに続いて、

カレンスキンクスープ・・スコットランドの漁師料理 

Cullen Skink Soup、元々は、タラ類の燻製、スモークドハドック(Smoked Haddock)を使った、牛乳とジャガイモのスープ。

それを脂の乗った冬アイナメの熱燻で作りました。



ビシソワーズというジャガイモを使った冷たいスープがありますが、カレンスキンクスープは同系の温かいスープです。

(作り方)
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魚燻製を水で煮て出汁を取ります。
(ローリエを1~2枚一緒に)

魚は取り出してかるくほぐしておく。

バターとか生クリームを混ぜたマッシュポテトを作っておきます。
(ジャガイモは別に茹でても、魚出汁と一緒に茹でても、どちらでもOK。)

出汁に、刻んだ玉ネギか長ネギまたはリーキを入れて煮ます。

その後、マッシュポテト、ほぐした燻製、牛乳を加えて煮たて、塩で味を整えれば完成。
(生クリームも仕上げに加えれば濃厚な味。ただしハイカロリー。)

スープを皿に入れてから、黒コショウと刻みパセリなどを振ります。
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ジャガイモを使っているので、小麦粉を使った“ホワイトソース”で作るクリームシチューのように、トロリとしています。



簡単な家庭料理なのに、スモークの香りがするスープ。

化学的な味はしない、スコッチ・ウイスキーにも通じる、自然のスモーキー・フレーバー。

忙しい主婦ばかりか男の料理にも最適!!・・素晴らしいレシピでした。

Cullen カレンは地名で、本来は牛スネ肉(スコットランド古語ゲール語で Skink スキンク。英語ではシャンク)のスープだったのを、カレンという漁師町で燻製タラで代用したのがはじまりだそうです。

元々は、漁村での質素でつつましい暮らしから生まれた料理。

燻製タラは保存食なのでしょう。

朝ドラの主人公のモデル、“本物のマッサン”も味わっていたかもしれません。

具は、魚燻製の他、スモークホタテ貝、豚ベーコンやスモークチキンの燻製の切れっぱしや、スモーク匂いの濃いソーセージとか、生の貝類や塩タラでも良さそう。

そういえば、先日、正月の残りモノの食材“かまぼこ”でカレーライス作りましたけど、ジャパニーズ・フィッシュケーキ・カリー。
"かまぼこ"を燻製にしてスープを作れば、ジャパニーズ・カレンスキンクスープ?・・・これは違うか・・(笑)。

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