スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ ミッチェル 302 世界で一番愛された大型ソルトウォータースピニング mitchell 302

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ミッチェル 302 世界で一番愛された大型ソルトウォータースピニング mitchell 302

写真はミッチェル、インスプールの大型スピニング、402(左側)と302(右側)

302のハンドルは普通の魚雷型。402は丸型。




302も402、どちらもドラグテンションをプリセットしたまま、スプール交換ができます。

ドラグノブは302の方が小さいけれど、釣り糸が巻きこんだりしないので、こちらの方が快適。



ミッチェル302ソルトウォーター mitchell 302 saltwater は、

1953年から1977年まで製造販売された大型スピニングリールのロングセラー。

200万台以上も製造されたそうです。

(ミッチェル300の1千300万台にはかないませんけどね。)

10年後にハイギヤの402の製造が始まりましたが、20万台弱。

あの、オリムピック93型でも40万台ですから、

302は世界で一番愛されたソルトウォータースピニングなんですね。

========、
重量:620g位
ギヤ比:3.75位
糸巻量:ナイロン8号220m位
遊星ギヤによる複雑な動きをする、オシュレーション。
========

402はヘリカルフェースギヤ(斜め歯)ですが、302は真っ直ぐなフェースギヤ。

402


302



真っ直ぐなフェースギヤは、少しゴロゴロします。

このゴロゴロ感は、不思議と心地よく感じます。

ハイスペック好きの人なら見向きもしないでしょうけどね。。

こんな、ロースペックのリールがなぜ20年以上のロングセラーだったのか。

僕はこう思います。

一度手にした道具を、“とことん”使い込むという気風です。

道具の性能に頼ったり、道具に使われるのではなく、自分の体の一部として使う。

故障しても消耗パーツを調達して修理しつづける。

リールなんて魚釣りのなかで、ごく僅かな要素でしかない・・みたいな。

そして、当時、スピニングリールは高価だったこともあるでしょう。

この数年間、投げ釣りや海のルアーでもインスプールのスピニングを使っていますけど、使い心地や魚を寄せる時の巻き心地はとても良いものです。

負荷がかかっても、アウトスプールのようにギクシャクせず、なめらか。

魚は大きくても、80㎝サケ、40~50㎝カレイやアイナメなど。

リールがポンコチだから魚が釣れなかったとか、逃がしたということはありません。

そして、ミッチェルは置き竿しているときにも、リトリーブしている時にも、つい見惚れてしまうんです。



地味な黒とか紺色なのにね。

不思議な魅力があります。


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2. Re:無題・・同感!

>デイジーさん
おはようございます
同感!・・仰る通りです。
飾らずさりげなく使って、しっかり魚を釣りたいです。
レストアした300の調子はよさそうですね。

1. 無題

こんばんは
ミッチェルってほんと素敵なリールですね、私も好きです。
黒や紺の何でもない感じが逆に素敵に見えるんじゃないでしょうか。飾らずにさりげなく使いたいですね。
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