スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ ダイワ ハイキャスト No.2 DAIWA 5500RL ヘビー級ソルトウォーターリール?

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ダイワ ハイキャスト No.2 DAIWA 5500RL ヘビー級ソルトウォーターリール?

ダイワ ハイキャストNo.2 、米国ではDAIWA 5500RL として1970年代前期頃から販売されていたリールです。 



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重 量:410g
巻糸量: 6号110m
ギヤ比: 1:3.9
ボールベアリング:無し
釣 力:A方式8kg、B方式14kg ←(マユツバです)
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左右両用ハンドル。

オシュレーションスプール方式で、ドラグはスプール逆転方式。

ピックアップピンはセラミック素材。

工具無しでワインディングカップを外すことができます。

(後継の黒いハイキャストではできません。)




左サイドにストッパー、右側にドラグホイール。ストッパーをオフにすればダイレクトドライブとしてサミングできる設計。

海外ではヘビー級ソルトウォーターのスピンキャストリールというふれこみ。

強風の浅いリーフでプラグルアーをショートキャスト。サイトフィッシングでターポンを掛けるようなイメージだと想像しています。

大昔、日本ライギョダービーで、このリールで1m以上の巨大ライギョを釣り上げた少年もいるそうですね。

僕はダブルハンドのオフセットロッドにセットして、20号錘のちょい投げでアイナメやアナゴ釣りに使ったりしていました。

今年の秋は30gのスプーンでサーモンフィッシング。

410gという重さはダブルハンドロッドなら気になりません。




太めの糸を巻いて、ヤワな釣りではなく、ストロングな釣りですけど、巻き上げ力は小型モデルのNo.1より劣ります。

どうしてかというと、ギヤ回りやハンドルサイズは同じなのに、ローター径が大きいからなんですね。

国内販売初期は5000円だったそうですが、僕の新品は定価6500円。

初期ルアーブームのさなか、なんとまあ、べらぼうな値段を付けていたものです。

播磨漁具研究所の十郎(とら)氏に問い合わせたところ、このリールは元々、稲村製作所がヘドンやペンにOEM供給していたモデルがベースになっているとのことでした。

確かに、ストッパーレバーやドラグホイールの形は、当時の稲村製ヘドンのスピンキャストとうりふたつ。

性能では、ABUMATIC290に負けますが、この華やかな色使い、使っていて楽しくなる僕の愛機のひとつです。

僕のリールは、カップが悪役プロレスラーの額みたいに傷だらけ。

打撲で“へこみ”もあります。



でも、”傷”は釣り道具の”勲章”だと思いますよ。

これまで何度も釣行記事では登場していますが、ようやく記事で紹介することができました。

このリールについては、まともな魚を釣らずに、語る訳にはいきませんでしたから・・。

好きなリールであるからこそ、きちんと釣果を上げてから記事にしたかったんですよ。

オールドなアンバサダーも同じ.

リールとしては、まだ、記事にしていません。

それなりの釣果はあげていますがね・・でも、まだまだ。

生涯、現役ですから・・。



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