スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 第10戦は 負ければ引退のペン5500SS ピックアップ寸前の寸止めでスマッシュヒット

第10戦は 負ければ引退のペン5500SS ピックアップ寸前の寸止めでスマッシュヒット

お古館:「NAWF”サーモン・ワールド・リーグ戦、セミファイナルの第10戦。実況は“お古館一郎”、解説は“遠投釣吉”、マンネリ・モードでお届けします。」 

これまでの試合結果

第1戦:ABUアンバサダー6000で3年魚、銀ピカ雄サーモンを初ヒット。
第2戦:ABUカーディナル66で、4年魚、これまた銀ピカ雄サーモン。
第3戦:最強のスピンキャストリールABUMATIC270で、これまた4年魚、銀ピカ雌サーモンに完勝。
第4戦:リョービ ダイナファイトでサンマパッチン攻撃で巨大ブナ雄と対決。辛勝。
第5戦:フランスの貴婦人ミッチェル300、銀ピカピカの雌サーモンでリベンジ
第6戦:英国から凱旋帰国のロディージャイロ、ストロングスタイルで雌サーモンに圧勝
第7戦:イタリアからアルセド・エリー・2Cが初登場 銀ピカ雄サーモンに楽勝
第8戦:ダイワ・ハイキャストNo.2,試合放棄寸前に逆転ハンドルで銀ピカ雌サケサーモン辛勝し金字塔
第9戦:日没間際、突如乱入した韓国の黒覆面リールは長くも渋いファイトで銀ピカ雄サケをノックアウト

お古館:「次の興行日は未定です、。セミファイナルにはアメリカの選手。そしてファイナルの選手にについて公式発表はありませんがサプライズな超大物。最後はエキシビションマッチと感動の表彰式となっています。」

遠投:「アメリカの選手は日系とかコリアン系ではなく、本物の金髪、ブラッシーではない銀髪を期待したいですね。アメリカのリールはパクリ・デザインのダイナファイトに先を越されていていますから。負ければ引退の決意で参戦してほしいものです。」

お古館:「それでは初日の実況中継は一旦、終了。次回をお楽しみに。」

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お古館:「いよいよ第10戦。今回はペン・スピンフィッシャー5500SSが登場します。遠投さん解説をよろしく。」

遠投:「NAWFでは、かつて”サーフでルアー”や”中距離投げ釣り”、一頃は”浮子ルアーのサーモン”で活躍していたスピニングですが、このところ全く出番がなく、引退状態でした。デザイン・パクリのダイナファイトに先を越され、今回 負ければ引退を表明しています。」

お古館:「どういう戦法で臨むのでしょうか。」

遠投:「サーモンでは元々サーフの浮子ルアーを得意にしていましたが、今回はタコベイト無しで、スプーン、プラス、サンマ切り身のようです。ABU軍団のクリーンファイトではなく、なりふり構わないで勝負。銀ピカを手にして、先を越されたダイナファイトにも勝負を挑むのが狙いでしょう。」

お古館:「しかし、今日は、相手のサーモン軍団、やる気がなさそうですね。」

遠投:「PE系のファイアーラインに20ポンドのフロロをセットして遠投に賭けるようです。」

お古館:「さてゴング。遠投し、やや早めのリトリーブをしています。」

遠投:「浮子ルアーではあり得ないスピードです。」

お古館:「おっと、足元の海藻の下からサーモンが現れてルアーを追っています。ピックアップまであと数メートル。」

遠投:「相手はノロノロ、やる気はあまり感じられませんが、ここは勝負時でしょう。」

お古館:「あっ!水面すれすれで追って来ます。ピックアップ直前にルアーを寸止め!」

遠投:「水面直下、寸止めでヒットしました。激しいアワセでフックオン、エルボースマッシュならぬスマッシュアワセでスマッシュヒットしましたね。」

お古館:「お互いにまる見えの至近距離、リングロープすれすれの場内。合わせの動作に驚いた魚は一気に走り始めます。」

遠投:「ドラグを緩めていますね。ところが投げ釣りで使っていて締めつけていたので、緩めても初動は不安定なようです。これは苦戦するかもしれません。」

お古館:「ドラグをかなり緩めて、アウトスプールのスカートに手を当ててサミングしています。」

遠投:「黒覆面のスピンキャストではラインをサミングしていましたが、これも渋い技です。」

お古館:「これを繰り返されては堪りません。相手はギブアップしました。」

遠投:「このファイトはパートナーのカーボン素材11フィートに助けられました。」



お古館:「青モノかとも見間違える、銀ピカピカの雌サーモン、4年魚です。」

遠投:「ダイナファイトではブナの雄でしたから、5500SSはリベンジを果たし、引退を免れました。銀ピカはスピンフィッシャーにお似合いです。ブナ鮭では絵になりません。」




お古館:「しかし、浮子無しのスプーンキャストという戦法は銀ピカばかり、しかも雌が多いですね。」

遠投:「深めのポイントを戦場に、やや早めのリトリーブ、これが効いています。」

お古館:「NAWF、ワールド・サーモン・リーグ戦セミファイナルは元祖・黒金スピニングリールの意地を見せた一戦でした。」

遠投:「いよいよファイナルです。」

お古館:「主催者から発表はありませんが、遠投さん、選手の予想は。」

遠投:「おそらくスエーデンの選手、そしてスピニングと予想します。」

お古館:「スエーデンのスピニング選手といえばカーディナルですが、カーディナル66はもう試合を終えています。今度は44?、それとも77でしょうか。」

遠投:「いやカーディナルではく、もっとオールドな、鉄人かもしれません。」

お古館:「鉄人28号ですか。」

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2. Re:無題…魚さえ居れば

>のむ子さん
こんにちは
魚さえ居れば可能性はありますね。
ピクシーのように光があって、赤いアタックポイントがはっきりしているスプーンは、リグ無しでも効きそうです。

1. 無題

言いそう。鉄人28号とか古舘わ言いそうですな(笑)

しかし深場速めのエルボースマッシュですか。実わ拙者も今シーズン引退とか思っておりましたが、これわもう一戦挑まねばならん気分になってまいりましたず(。・ω・。)
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