スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ おフランス・スピニングリールのファイトはお上品に・NAWF・サーモン・ワールド・リーグ 第5戦

おフランス・スピニングリールのファイトはお上品に・NAWF・サーモン・ワールド・リーグ 第5戦

アトランティックな夜が会場の、NAWF・”サーモン・ワールド・リーグ戦“  

ところでNAWFって?

NAmihei,Wonderfull,Fishing?

じゃなくて

North Angring Wonderrod Federation
(北国の釣り、ワンダーロッド協会)

シェイクスピアのワンダーロッドとABUアトランティック竿にオールドリールを乗せて、ストロングスタイルのワンダーな釣りをする団体。

第1戦:ABUアンバサダー6000で3年魚、銀ピカ雄サーモンに完勝。

第2戦:ABUカーディナル66で、4年魚、銀ピカ雄サーモン。

第3戦:最強のスピンキャストリールABUMATIC290で、4年魚、銀ピカ雌サーモンに完勝。

全てスプーンオンリーのクリーンファイト。

ところが、
第4戦:リョービ ダイナファイト。サンマパッチン攻撃で巨大ブナ雄と対決。辛勝。

”サーモン・ワールド・リーグ戦“第5戦試合開始です。

お古館:「NAWF”サーモン・ワールド・リーグ戦“第5戦。実況は“お古館一郎”、解説は“遠投釣吉”でお届けします。」

お古館:「オオッ!、続いて、足の細い小柄な選手が登場です!!」

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お古館:「これは綺麗なスピニング、ジャズのスタンダード曲 Shiny Stockings で登場です。いわば女子レスラーですかね。アメリカや日本の様にケバケバしくない姿です。」

Ella Fitzgerald Sings Shiny Stockings in Japan 1964

遠投:「ほう! これは、カウントベイシー楽団の名曲です。勝利のカウント・ダウンを誇示していますね。」

お古館:「この選手は、おフランスの貴婦人とも呼ばれるミッチェル300ですね。1950年代フルベイルになった初期モデルの姿です。解説の遠投釣吉さん、勝負の行方をどう予想されますか。」

遠投:「これは注目の一戦。普通ならトラウト用と言われる300g少々の小型スピニングですよ。華麗でクリーンなファイトを期待したいと思います。ベイルアームをよく見てください。ラインローラーの無い古いリールです。これは苦戦するかもしれません。ただ美脚で鳴らした名品ですから・・。」



お古館:「おみ足は関係ないと思いますが、たしかに貴婦人のムード。最近、公開されたフランス映画”ママはレスリング・クイーン”という女子プロレスモノのコメディーが話題ですね。」

遠投:「フランスの女子レスラーは余り知られていませんよ。フランス系カナダ人なら
ビビアン・バション(Vivian Vachon)とか、最近ならマリース・ウエレ(Maryse Ouellet)なんていう美人が活躍しています。ビビアン・バションは1976年に初来日しています。僕はブレーン・バスターの凄い貴婦人、ビビアン・バションの方が清楚で好みだなぁ。モデル出身のマリース・ウエレは顔もコスチュームも色っぽ過ぎます。」

ビビアン・バション


お古館:「遠投さん!また脱線してます。きちんと解説をお願いしますよ。」

遠投:「これは失礼。でも振ったのは、お古館さんですよ(笑)」

お古館:「出た、強烈なアワセ! ヒットしたようです。ミッチェル300、強引に相手を引き寄せます。」

遠投:「どうやらオスのようですね。」

お古館:「あっ! 足元で猛烈なエラ洗い、痛恨のフックアウト。おや? 気落ちした様子はありません。」

遠投:「オスは相手にしないのかもしれませんよ。」

お古館:「キャストを続けています。しかも至近距離にライナーでスプーンを打ち込んでいます。普通はあり得ない技を繰り出していますね。おっと!またヒット。激しいジャンプの連続です。」

遠投:「相手のジャンプを見ると銀ピカのコスチューム。ここは慎重にいきたいところです。ここでラインテンションをかけてはいけません。ところが今回はドラグを繰り返し調整してロッドワークで勝負を挑んでいます。こういう小技は満身創痍のオールドモノには必要だし、有効なんですねぇ。」

お古館:「う~む相手はかなり消耗してきました。最後は水面上に顔を出して窒息を狙っているようです・」

遠投:「やはり先のバラシで慎重になっているのかもしれません。」

お古館:「銀ピカピカのサーモン、遂にギブアップ。バラシをリベンジしました。」




遠投:「これは美しい雌サーモンだ。3年魚の小型です。身も卵も美味しそう。相手のコスチュームも Shiny Stockings でした。」




お古館:「遠投さん!こっこれは! サーモン軍団、大挙してリングに集結しています。」

遠投:「凄いボイルですね! 明らかに、勝負を挑んでいます。」

お古館:「第6試合は、直ちに始まるようです。次の選手はキルトを身にまとい、バグパイプを鳴らしながらの登場。これは“狂乱のスコッチ”とも呼ばれる英国スコットランド系のロディ・パイパーでしょうか。最近、独立が否決されたことへのデモンストレーションでしょうか。」

遠投:「うーん。どうでしょうか。あっ!!ひょっとしたら・・・凱旋帰国!?!?」

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