スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 8月の釣り 真夏の夜の夢を Tea for three の茶・茶・茶で・・Tea for two

8月の釣り 真夏の夜の夢を Tea for three の茶・茶・茶で・・Tea for two

アトランティックな夜にようこそ



恒例の音楽で語る釣りアンソロジー8月。

真夏といえば、ジャズ・フェスティバルの季節。

”真夏の夜のJAZZ”という映画をご存じですか。



“Jazz on a Summer's Day”(邦題はなぜか・・真夏の夜のJAZZ)という1958年の第5回ニューポート・ジャズ・フェスティバルのドキュメンタリー映画(1960年)は、僕にとって衝撃でした。

NHK放送の録画VHSから始まって、大きな紙ジャケットのLDも、プラケースのDVDも持ってます。

全てのアーチストが素晴らしい。

その中でもアニタ・オデイの歌唱にはシビれました。最高です。

そしてアニタも観客達のファッションも真夏のリゾート感覚満載で、これまた素晴らしい。

Anita O'Day Tea For Two (Improved)


えっ?、ジャムセッション風で原曲のメロディーが、(元を知らなければ)、ほとんどわからないんですね。
(記事タイトルも意味不明ですけど・・・)

こんな曲です。ドリス・デイが有名ですが、日本ではピカイチに歌の上手い江利チエミで。
Chiemi Eri - TEA FOR TWO


動画後半の和訳歌詞は、かなり意訳ですけど、言うなればハッピーなプロポーズの唄ですねぇ。
(なにせフランクシナトラも唄ってますから。

Frank Sinatra - Tea For Two

さて、僕の8月の釣り。

海は台風とか雨でシケ続き。

やりたかったサーフでのルアーフィッシングのリグ開発は頓挫し、フラレました。

でも、初旬、シケの合間にアナゴ釣り。星空を眺めながら居眠りの釣りです。

ビールは我慢して、冷たい緑茶を持って行き、真夏の夜に夢を追いかけました。

小型ながら2本目、3本目をようやく連発。そして最後は“かば焼き”サイズを。

そして“かば焼き”を味わって念願が叶いました。

 


次は昨年から始めたコイ釣り。

これも通算100本を達成して、その後、少しプラスして一旦終了しました。

でも今年のコイ釣りでは釣り上げた数は昨年の3分の1。

どうしてかというと、コイっ仔が掛からないようなリグを使ったからです。

それでも、大人のコイは昨年とほぼ同じ数を釣りました。

僕のコイ釣りもオトナになりました。

鯉釣りには、いつもアイスコーヒーに、お菓子やサンドウィッチを持ってピクニック気分。

とんぼ捕りの子供達と出会ったり、カワセミが僕の竿に止まったり、楽しかったなあ。

釣り餌のサラミソーセージやドライフルーツ、スイートコーンも時々つまみ食いしてました。

 

 


アナゴもコイも(クローズドフェースのカメも)オールドな小型両軸リール、Pennピアレス9が大活躍。

実はこのリールは、映画のシーンと同じ、1958年に誕生したリールなんです。

奇遇ですなぁ。

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実戦配備! Penn ピアレス9 1958年生まれ、今でも製造!
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渓流でルアーフィッシングは、近所の小河川で年1回の職漁。

アブマチック160とグラス素材のオールドなベイトロッドのセットを使いました。
(このベイトロッド、知ってますか?)

すぐに、キープの年間リミット5匹を達成し、魚はグラタンと冷製で夏らしく味わいました。

  

 


そして渓流フライフィッシング。

いつもなら魚は夏涸れ状態なので、カンツリに行くところですが、

今年は近くの大河川の中上流部でガチ渓流。

4回とも素晴らしいイブニングライズに遭遇し、快釣。

バンブーロッドの釣り味も良かったですねぇ。1950年代の釣趣です。

釣りを終えてからは、渓流の景色を愛でつつ、ティータイム。

これは最高の気分でした。

 


海岸近くでは、ラズベリーを採取してサマープディングやジェラートで美しく味わいました。
 

 

近くの清流では、大きなボラやコイを見つけて激写。

 


遠征の釣りも旅行もしなかったけれど、北国の短い夏を楽しみました。

 

 



まあ、この8月は、北国の短い夏の“真夏の夜の夢”でしたね。

このなかで、一番の嬉しい思い出はカワセミです。

写真は撮れませんけど、コイ釣りをしていて、カワセミが飛んできて僕の釣り竿に止まりました。



しかも2回も。・・瞬間、目の前で、夢のような光景。これは感動でした。

さて、TEA FOR TWO(邦題:二人でお茶を)は、1925年のミュージカル“ノー・ノー・ナネット”の挿入歌でプロポーズの唄。

1950年の映画では同ミュージカルを“TEA FOR TWO”と改題して、主演のドリス・デイが歌っています。

さらに1958年にはJAZZ系ビッグバンドのトミー・ドーシー楽団がチャチャのリズムアレンジで大ヒット。

これなら何処かで聞いたことがあるハズです。
 ↓
Tommy Dorsey Orchestra ♪ Tea for two cha cha ♪


僕の釣りも、ドリンクは緑茶、アイスコーヒー、アイスティーでしたけどね。

さて、9月。

後半からは、いよいよ、海でサケ釣りをします。

今年もフライから始めて、次はルアー、時々サーフで投げ釣り。

ルアーと投げ釣りは、手持ちオールドリールを取り換えながら、オールドな、古き良き時代の釣りを再現したサケ釣りを味わってみたいと願っています。
(まだ記事にしていないオールドリールも登板するかもです。)

サケ釣りの合間には、雨の日は大人のコイ釣り、シケの日は“お造り、塩焼き、煮付け”でプロの魚釣りですかね。

記事の最後は、JAZZボーカル、オサレでナチュラルな現代の歌姫サラ・ガザレクと、

トランペットも演奏する往年の歌手クローラ ブライアントで締めましょう。

シアトル出身、ロサンジェルスで活躍する1982年生まれのジャズシンガー、サラ・ガザレク。

ヴァースから丁寧に・・、ナチュラルでいいなぁ。

Sara Gazarek performs "Tea For Two"



(saragazarek フェイスブック)
  ↓
https://www.facebook.com/saragazarek

クローラ ブライアント、これはストロングで、凄い。

女性サッチモではないですか!!!・・1918年生れです。


 ↓
Clora Bryant Tea For Two


ニッポン、茶、茶、茶! サーモン、茶、茶、茶!・・お急ぎの方は、お先にどうぞ。

よ~し!、僕も釣るど~!

(今回の記事は濃過ぎでしたかね。)

海の魚が美味しく、川の魚は大物の季節。

読者の皆さまも良い釣りを。

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(「釣りと音楽」の全記事、更新情報はこちら)

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2. Re:二人でお茶を

>咲いたマンさん
19世紀、ビクトリア朝以来のアフタヌーンティー、求愛の誘いも悪くありませんけど、釣り場でもゆったりティータイムはナイスなひと時ですね。
ティーバックをペットボトルに入れて、水出し煎茶も美味しいですよ。

1. 二人でお茶を

なみ平さん、おはようございます。

今ではコーヒー一辺倒らしいアメリカですが、こうしてみると英国の分家だったんだとわかりますね。
今のアメリカの若者にとってお茶の習慣は、異国情緒すら感じるものになっているのかもしれません。
我が国の緑茶も危うく過去のものになりそうでしたが、ペットボトルに救われたようです(笑。
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