スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ 番外!イカワタでドボン “土用丑の日”の前夜、アナゴの釣果待ちで、お久しぶりね・・私の城下町

番外!イカワタでドボン “土用丑の日”の前夜、アナゴの釣果待ちで、お久しぶりね・・私の城下町

お久しぶりね、アトランティックな夜、イカワタでドボン、悪徳釣人の両軸屋なみ平でございます。

「冬のキャラなのに、なんで今?」

「野暮なことを仰いますな。私め、野暮用がございましてねぇ。」、

お大寒様が居ない間、久々に、60アップのアナゴ狙いでございます。

私めの夜アナゴ釣りは、居眠りしながらの釣り。

これぞ、日本の夏、昭和レトロな夕涼みでございますよ。

♪♪
「格子戸を、くぐり抜け、見上げる夕闇の空に・・誰が唄うのか、子守唄・・アナゴの釣果待ち・・行き交う人に、なぜか目を伏せながら、心は燃えてゆく~」♪♪

そういえば、小柳ルミ子は1952年生まれ、今では60アップでございましたねぇ。

小柳ルミ子 わたしの城下町


野暮用、実は、奥方から冷凍庫のイカワタ処分を迫られたのでございますよ。

タッパー容器に冷凍保管していたイカワタは3本の孫ハリをセットしたままのモノ4~5本。

冬の残りモノが発酵して、冷凍庫のアイスクリームがイカワタ臭くなったのだそうで・・。

しぶしぶ?、出撃でございます(笑)。

とはいえ、カジカは居ないので、アナゴ狙い。

胴付き遊動3本ハリ仕掛けに、ケミカルライト、蛍光グリーンの「ルミコ」を3つ、ハリスにセットして、まずは残りモノの“塩サンマ”をキャスト。

実は2~3投分しかありません。

ところが、1投目からバックラッシュ。

ぼ~っと光る「ルミコ」が飛んで行くのを眺めて、見とれてしまい、サミングを忘れました。

3本ハリ、塩サンマと「ルミコ」では空気抵抗が大きく、イカワタと同じく早めサミングは必須でございました。

失速して落ちたのは、20mほどの目と鼻の先。

暗闇の中、なんとか、バックラッシュをほどいて、そのまま糸を張ります。

もう1セットは、50mのフルラインキャスト(笑)。

ところが、1投目バックラッシュした“ちょい投げ”に、アナゴのアタリ。

お久ぶりね。



お若く、スリムな43センチをキャッチ。

今季2本目、”もう一度”と願っていたアナゴ、ようやく両目が開きました。

前回の50㎝より少し細め。でもキープ。

“土用丑の日”の前夜、北国では希少なアナゴ。

これは“かば焼き”は無理でも、まずまずの“天ぷら”サイズでございます。

その後、しぶしぶ1セットの仕掛けを交換して、発酵したイカワタを投げるものの、ヒトデすら寄りつかない状態。

イカワタを全て処分し、塩サンマに戻すも、今度はヒトデばかりで、時合いは終わり。

常連氏が諦めて帰った後、居残るも、実は直ぐに、密かに鼻歌混じりで撤収でございます。

釣れないときは粘っても無駄。

♪♪
お久しぶりね。“あなご”に合うなんて
お久しぶりね。“こんな真夜中”に
あれから何日経ったのかしら
少しは私も、大人になったでしょう
♪♪

60アッップ時代よりも、
やっぱり脂の乗り切った50アッップ時代のルミコで・・お久ぶりね
 ↓
お久しぶりね 小柳ルミ子 


「両軸屋なみ平、かような“ルミコ”の鼻歌を歌い、小型の若アナゴをキープするとは、おぬし、やはり悪よのう・・」

「お大寒様。ロングノーズの遠投スピニングでは故障しそうな、直径40㎝の超巨大ヒトデも、小型両軸で楽々“ぶっこ抜き”で掃除してございますよ。」

「フッフッフッ。なるほど、おぬしは、やはり、ストロングな悪徳釣人、ヒールじゃのう。」

「何を仰います。“アナゴ絶不調”はお大寒様のせいでございましょう。そういうあなた様こそ・・フッフッフッ。」

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