スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ “雨乞い”したら待望の雨、そして予報通り、750ミリもヒット

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“雨乞い”したら待望の雨、そして予報通り、750ミリもヒット

3連休最終日、河川の鯉のポイントは油膜と白い泡が浮いていて、コイ達は超低活性でした。



雨でも降って流してもらわないことには、コイも辛いし僕も辛い。


天気予報では翌日の夕方から翌々日まで降るらしい。


ここは”雨乞い”。


夜中にはかなり降ったようで、少々の雨では濁らないコイのポイントも、早朝には流心が茶色くなっていました。



雨が止んで、午後、再び訪れてみると、川の濁りはなくなり、あの水面に浮いた油膜も白い泡も無くなって、コイの活性が回復しているようです。


でも、この場所は浅いクリアーウォーターなので、夕方の釣りは夕陽が射し込んで、魚の警戒心が強くなり、釣りは難しいんですね。


モノは試し。


ほんの少しだけやってみることにしました。


コイの居る位置は水泡などで分かりますが、やはり、なかなか寄ってきません。


少し遠目に投げて、初ヒット。


40㎝のコイっ仔。いつ見ても可愛らしい姿。





同じ地点に仕掛けを打ち込み続けます。


大きなコイも寄っている感じですけど、ノーヒット。


そこで更に遠投ではなく、少し斜め下流側に。


魚は下流から近づきますから・・・。


そして、道糸を川に横切らせない作戦。


待つこと15分位。


大きなアタリが来ました!・・アワセも決まります。


そのとたん、一気に対岸まで、“怒涛”の走り。


これを無理に止めると、ハリス切れ、あるいは口切れしてしまいます。


ドラグをロックせず、少しだけ締めますが、糸が出ていきます。


対岸のアシに入られたら終わりです。


こうなれば、魚を追いかけるしかありません。ランディングネットを持って少し下流の取り込可能なところまで、竿ごと移動。


なんとか魚の走りを止めました。


ここで竿を高く上げてテンションをかけます。


対岸のアシ近くまで移動したコイが走ると、斜め上流に位置する竿先を中心にした


糸の張りで、コイは自動的に流心に向かいます。


これで対岸のアシへの突入を食い止めました。


こういう“駆け引き”は障害物の無い海のサケ釣りでは味わえない、スリルと醍醐味なんです。


ここからはサケ釣りと同じ、激しいファイトを開始。





何回かの寄せと魚の走りを繰り返していると、ギャラリーがやってきました。


今度は手前のアシへの突入をかわし、寄せに入ります。


寄せてみると、この魚は頭が大きく、大物に見えました。


ランディングを手伝ってもらい、無事キャッチ。


太い!





計測すると750ミリ(75㎝)。予報通りのナイスサイズ。


前回の83㎝よりも、体高が高くて太いので、重いし、大きく見えます。



なんとも惚れ惚れする姿、傷一つない綺麗なコイ。




そして激しいファイトで、大満足の釣り味。


もちろん、リリース。


さて、練りエサが3投分位の量が残っていましたが、撤収することにしました。


またの楽しみということで、笑顔で帰宅です。


欲張ることはありません。


“雨乞い”をした翌々日の、難しい時間帯での大ゴイ・・、まさに“雨鱒”じゃなくて“雨鯉”。


これもガッツポーズでしたね。


超オールドな小型両軸リールPenn9M・・、今年も新年からホントに良い仕事をしてくれています。



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4. Re:無題・・大コイのパワー

>ぎりっちょさん
大コイの走りは、重く、持続力もあって凄いパワーです。
ことしもすでに4匹、走りで糸切れや口の身切れで逃げられています。
大きいコイを一度釣ったら、やみつきになりますよ。

3. Re:無題・・・クリアーウォーター

>Fishboneさん
クリアーウォーターの鯉は警戒心が強いくせに、大胆な行動も見せます。
魚の気配が感じられるので、面白いですよ。
特に秘訣はありませんけど、静かでゆったりとした動作をするように気をつけています。

2. 無題

鯉の引きは力強くて重量感がある、そんな感じでしたね。チヌやメジナより上だった記憶があります。
私にとって75cmの鯉は釣ったことがない幻です。

1. 無題

ほんと、キレイな魚体ですね!クリアウォーターの鯉釣り難しそうですね。こちらではマッディウォーターが当たり前で、餌付けされてたりしますから(^^;; なみ平サンはフライフィッシングをされているから、気配を消しながらポイントに近づくだとか、ポイントを休めるとか… 計り知れないテクニックを駆使しているんだと想像しています(^^)
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