スローアングラーズライフ ~atlantic night tales~ サーフロッドを両軸リールで

ホームグラウンドで久々に・・両軸投釣りとルアー(前編)

水曜日、終日風吹いた日の夕方.

このところ満員御礼が続いたホームグラウンドはガラ空き。

混み合う場所での釣りは僕はスルーし、渓流FFでニジマスと、ルアーでメバル釣りばかりでしたが、

ホームグラウンドに戻り、3週間ぶりに両軸リールで投釣りをやることにしました。

横風を受けてオモリが時々横移動する位の風速。

数は釣れないけれど大きなカレイを釣り上げる可能性が高いので、釣りが楽なベタ凪よりも、僕は好む条件。

DSCN0518(2).jpg

いつもの通り1時間で延べ4投し、1枚ナイスサイズを釣りあげればOK。

18時開始、1投目からアタリが出ました。

アワセをして寄せている最中に、もう1セットにも大きなアタリが出て、両軸リールから糸が引き出されてジーッとクリック音が何度も鳴ります。

2セットとも、同じサイズ30㎝を少し超えたイシガレイで丸セイゴ20号のハリを丸呑み。

DSCN0515 - コピー

止むを得ずキープ。

2投目以降もアタリが続いて同じサイズを2枚。これは1枚だけリリースできました。

30分延長します。

薄暗くなって、最後は、ソウハチカレイ32㎝。これは船釣りで釣るサイズ。

DSCN0523 - コピー

延べ8投で、まずまずのサイズ5枚。このサイズの活性が高いと、投げ釣りも面白い。

多少底荒れしているのか、最後は3m位の・・・・・・昆布をウィンチ風にブッコ抜き。

DSCN0525 - コピー

足元の海面を見ると、海藻帯に何かが産卵したかのような痕跡。

そしてこのサイズのソウハチカレイが寄っているということはイワシを追っているという徴。

急いで帰宅し、夕ご飯を取ってから、再びホームグラウンドに出撃することにしました。

ホームグラウンドでのソイ釣り、初出撃です。

(つづく)
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春のカレイ投げ釣り・・ポアソン分布で統計解析

僕の春の投げ釣り、ハリは丸セイゴ20号、エサはサンマ切り身の塩シメ。

昨年より、実釣り時間はとても少なくて、仕事帰りの夕方、1回1時間で12回。

でも、大型カレイを5枚釣り上げました。

45㎝オーバーのイシガレイを3枚、40㎝前後のタカノハカレイを2枚。
(超大物ではありませんけどね)

そこで、顔見知りの、ほぼ毎日朝から夕方まで投げ釣りをしている常連氏の実績と比較してみました。

常連氏は遠投主義、小ハリと塩でシメたイソメ餌。最新スピニングタックルです。

比較する基礎データはこれ、5月上旬から中旬。

源データ(2)

僕の仮説は、大ハリ・大エサで、夕マズメ時が有効。大物は両軸リールでブッコ抜き。

下の図は、カレイの生存割合を示す指数分布曲線。
サイズが大きくなるにつれて個体数は減少。

そして、小ハリ、イソメで釣れる魚は“BとC”の領域。
大ハリ、切り身エサで釣れる魚は“C”の領域のみ。
生存確率指数分布とハザード確率

これを見ただけで大物の確率の高さは分かりますが、まだ仮説モデル段階。

カレイが豊富な処だし、毎日補充されるので、この指数分布の生存確率モデルは、赤い玉と白い玉の確率論。
ただし福引のように母数が解っている場合に使う2項分布ではなく、まれにしか起きない事象を取り扱うポアソン確率分布で説明できるはず。

その分析結果。

僕は1回1時間、12回で12枚。うち大物5枚。
平均1回1枚の確率ですけど、2~3枚の時もあるのでボウズは4回(3分の1)ありました。

実績、時間 数

僕の理論的な確率分布と実現値(実績)を比較すると、ボウズの確率はやや低めで、あとはほぼ同じ。
総枚数

ポアソン分布は魚の数は無限が前提ですけど、実際は、ほぼ無限と同等な有限なので、2項分布的な分布曲線に近づいているのだと思います。

そして、大物カレイを釣り上げる1時間当たりの確率はこの通り。7倍。
大型カレイ

そしてキープサイズのタカノハカレイを釣り上げる確率は15倍。
実釣り時間は20分の1ですけどね。
タカノハ枚数

常連氏からは潮の満ち引きや波風もパラメーターにして分析して欲しいと言われましたけど、今の僕は、そこまでの回数、投げ釣りに行けません。

分析を終えた、13回目。
僕の期待値、平均サイズ35㎝オーバー、36㎝が1枚釣れました。
(ご協力いただいた常連氏は30㎝弱が中央値で、かつアベレージです)

DSCN0145(2).jpg

この分析は、5月上旬から中旬にかけて砂地で浅い、僕の釣り場での大物カレイ投げ釣りを説明できるはず。

全ての投げ釣りを説明するのではありませんし、数釣りという趣味を否定しているわけでもありませんから、ご注意を。

大ハリ、大きな身エサで“ウツボ”が釣れる海もありますからね。

両軸リールの投げ釣りって、トータルなリベラルアーツ。総合的な遊び。

道具の改造とか遠投の投げ練習だけじゃないのね(笑)。

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タカノハカレイ、ナイスサイズをブッコ抜き・・・非情のライセンス

いつものごとく仕事帰りに投げ釣りを1時間2投。

鼻歌のオープニングテーマは“非情のライセンス”
1968~1973年のアクションTVドラマ
「キイハンター」オープニング・テーマ曲。



ナガヅカが岸寄りして産卵中だし、風で波立つ海面。
これはいけそう。

DSCN0020 - タカノハ

そして・・・1投目に
黄金色の“裏ドラード”幻のタカノハカレイ41㎝。
イシガレイより横幅が広く、厚みもあるので、大きく見えます。

DSCN0018 -タカノハ

昨年までタモ入れしていたサイズ。
Penn両軸リールでウィンチ。“ブッコ抜き“ました。

DSCN0014 - タカノハ

今期5月のカレイ投げ釣りの目標は3つ。
①:40センチ以上を釣る。
②:タカノハカレイのキープサイズを釣る。
③:両軸リールで釣る。

ひとつひとつは既にクリアーしてますけど、今回は“まとめて”クリアー。

大物の高打率で、パーフェクトな釣り。ワッハッハハ、ワッハッハハ・・・。

記事のエンディングは、黄金バットではなく、“黄”ハンター OP曲ボーカルバージョン。

非情のライセンス 野際陽子(1968年)


僕の釣り方は非情ではなく非常のライセンスかも。

これで6月の釣り、渓流フライフィッシングや海のルアーとかに切り替える気持ちの準備は整いましたよ。
あとは道具の準備ですかね。

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